井高の本選考対策方法・選考フロー

私は強みを活かしながら、仕事に誇りを持って働きたいと考え、貴社を志望します。具体的には2点あります。第一に、モノづくりの中で橋渡し役を担うことができ、強みの調整力を発揮できるからです。海外プログラムではチーム全体を見て、調整役として課題解決、最適化を行いました。事務職として社内外の多くの人と関わる必要があり、バランスをとりながら業務を進める必要があります。そのため、調整力を発揮できると考えます。第二に、世界規模のメーカーと取引を行う貴社ではモノづくりを支える誇りを持つことができ、志気を高く保てるからです。貴社では幅広い業界に影響力を与える製品の取引に関わり、対応することで、商品に付加価値をもたらすことができます。また、長年の情報力を活かした独自の提案や対応ができます。これらのことから社会への影響力に対する責任感をもって仕事ができ、誇りにつながると考えます。 続きを読む

私は、人々の生活や業務を支える会社で社員の方々をサポートする仕事がしたいと考えており、貴社を志望いたしました。私はダンスサークルに所属しており、制作チームとして出欠管理や稽古場確保などの業務を行っています。皆に「助かる」「ありがとう」と喜んでもらえることが何よりも嬉しかったことから私は人を支えることが好きなのだと気が付き、多くの人を支える仕事がしたいと考えるようになりました。貴社の取り扱う商材は幅広い分野のメーカーに使用されており、日常生活に根差す身近なモノから、生活をより豊かにするモノまで、様々なモノづくりを支えています。日本のモノづくりを幅広く支え、さらにそれを通して生活をあらゆる場面で支えている貴社でなら、多くの人の生活や業務を支えることに貢献できると考え、貴社で働きたいと強く思いました。貴社では、営業職の方々が情報力、企画力を存分に発揮できるよう、全力でサポートしたいと考えております。 続きを読む