讀賣テレビ放送の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
番組制作への携わり: 多くの人が目にする番組制作に携わることができ、自らの手で番組を作ることはモチベーションにつながる​​。
福利厚生: 福利...続きを読む(全535文字)

【良い点】
仕事のやりがいとしては、やはり、多くの人が目にする番組制作に携われることができるという点だ。みずからの手によって、そうした番組を作りをおこなえ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
年収についてはとくに文句がない。ただし、制作会社と局の社員の年収の格差は非常におおきい。また、視聴率がトップをとることでquoカードがプレゼン...続きを読む(全181文字)

【良い点】
福利厚生については非常についてはしっかりしている。また、新社屋に移転したことでオフィスはとてもきれいである。食堂もおいしい
【気になること・改...続きを読む(全179文字)

【良い点】
良かった点は退職金がそこそこ出る点。
10年くらい勤めて辞めると、300万くらい退職金が出る。20年を超えると一気に退職金が跳ね上がる。

新...続きを読む(全190文字)

【良い点】
手当が多すぎる、退職金も多すぎる。日本一福利厚生がいい会社と言い切ってもいいレベル。適当に働いていても一般人の年収の２倍くらいは軽くもらえる恐...続きを読む(全183文字)

【良い点】
表には出ていないが、キー局をしのいで最も年収が高いテレビ局である。30歳で本社勤務であれば年収1200万くらい、東京勤務であれば、家族構成にも...続きを読む(全273文字)

【良い点】
関西人は何だかんだ、テレビが好きで、関西地区に対し絶大なる影響力のあるメディアである。自分の作った番組や家族親戚はもちろん、多くの人が見てくれ...続きを読む(全212文字)

【良い点】
結婚すると月5万プラス、子供ができると月2万強さらにプラス、東京支社勤務になると9割の家賃補助が出る、健康保険の効く治療は会社が全額負担、と、...続きを読む(全202文字)

【良い点】
当時はほぼ残業が青天井状態だったので、月に100万円近くもらってる現場社員もいたかと思います。私はその後現場を離れましたが、リーマンショック後...続きを読む(全180文字)

会社の性質上、部署によって全く違います。たとえば報道局では非常に少ない人数で関西一円という広い範囲を担当しているので忙しいです。事件や事故はいつ発生するか...続きを読む(全158文字)

形だけの定期的な研修制度はありますが、それらの研究制度があまり意味があるものに思えません。また、キャリアプランシートというものを人事部に提出しますが、その...続きを読む(全159文字)

はっきり言って潰しのきくスキルはつかないと思いますし、他の企業に比べて研修制度は皆無に等しいです。ただ、地方局でのんびりやっていきたい人にはおすすめです。...続きを読む(全177文字)

テレビ局としてやはり待遇面はよいと思います。ただし、給与の決まり方が年齢、残業という全く自分の業績に連動しないもで、あいつより給料低いのか…と思うこともし...続きを読む(全161文字)

何でも仕事をまかせてくれる、非常に良い雰囲気の会社。やる気をみせれば周囲のいろんな仲間がバックアップしてくれる。働いている人たちも良い人が多く、いろんな悩...続きを読む(全156文字)

成長と将来性は雲行きが怪しいです。テレビ自体かなりの分岐点の時代に入っています。今まで通り、番組を作ってさえいれば、コマーシャルが口を開けていれば入ってく...続きを読む(全169文字)

女性の働きやすさレベルは非常に高いと思います。産休や、育児休暇をとり、その後、復帰される社員は多く、また会社の中でも活躍している女性社員は数多くいらっしゃ...続きを読む(全159文字)

どの部署に配属されるかが大きい。
これはどこのテレビ局も同じだと思うが、報道や制作希望で総務などになってしまうと
最悪。
ただ、それでも給料がいいと...続きを読む(全167文字)

決して明るくはない。
世の中の景気を反映させる企業の一つがテレビ局。
それは、すべての企業の広告費で成り立っている企業のため、必然。
今後、日本の景...続きを読む(全234文字)

基本給は普通の上場大手企業よりもやや高い程度だが、ボーナスが破格。
あとは、残業をいかにつけるかで新入社員でも1000万近くいくはず。
年功序列のため、...続きを読む(全181文字)