1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性50代くらいの方と女性30代くらいの方で、お二人とも雰囲気の柔らかい優しい方で...
讀賣テレビ放送株式会社 報酬UP
讀賣テレビ放送株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性50代くらいの方と女性30代くらいの方で、お二人とも雰囲気の柔らかい優しい方で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スーツ以外の自由な服装で参加する必要があり、基本的にカジュアル。面接官の方の年齢も若く...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の話に耳を傾けようという姿勢があった。その上で、落とす学生と残す学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集合した後、そこで案内を受ける。それが終わると順番に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】比較的若手【面接の雰囲気】一次面接という...
【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事部長/局長【面接の雰囲気】重役ばかりでかなり緊張した雰囲気。面接中もその思い雰囲気が和むことはなく、圧迫的な質問もあったように思う。【テレビ局でやりたいことと、企画があれば】平成の次の年号を象徴するドラマを制作することです。私の中で平成を代表するドラマは「半沢直樹」です。次の時代のドラマを、その頃にはベテラン俳優になっているであろう今の若手俳優のみなさん(菅田将暉さんをはじめ)や、まだ見ぬ次世代スターをキャスティングして、最高のドラマを作りたいです。次の時代はどのようなドラマが流行るのかを時代を的確に見極めながら、自分の手で時代をつくっていきたいです。やってみたいドラマの企画は、「モキュメンタリードラマ」です。絶対に密着されないであろう人々、例えば学校のいじめられっ子や、犯罪者や、普通の主婦などを俳優さんに演じてもらい、それをドキュメンタリーの体で撮るドラマを撮ってみたいです。【ドキュメンタリーは興味あるか、営業はどうか、ストレス発散の方法は、やめないかどうか】ドキュメンタリーにも興味があります。「ゆきゆきて神軍」というドキュメンタリーが忘れられないのですが、私はあのような、対象と共犯関係になるようなひりひりしたドキュメンタリーがつくりたいと思っています。営業に関してはなにも具体的なことは思い浮かびませんが、テレビという媒体の根幹を支える業務ですので、やってみたいと思います。この経験が将来製作でもいきてくると思うので、やりたいです。ストレス発散の方法はとにかく寝ることです!と元気よく答えて笑いを誘いました。やめないかどうかの質問は面食らって、歯切れがわるくなってしまい、雰囲気が変なかんじになってしまったので、ここも元気よくやめません!といえたら良かったと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面説でも容赦なく落とされる。私は、用意してきた言葉感をださずに、ありのままを演出して、また自分の確固たる意見をもていたことが評価されたと思う
続きを読む【学生の人数】30人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と不明【面接の雰囲気】実際には6分でした。面接官からはとても落ち着いた柔らかい印象を受けました。面接前に人事が雑談をしてくれて、雰囲気は重い感じでは全くなかったです。【外国文学を学んでいるのになぜテレビ局なの?】私は外国文学で得た知識を将来の仕事に役立たせたいというよりは、勉強してきた経験を活かして仕事がしたいと考えています。難しい文学や言語に対して自分がどのように対処してきたのか、どう工夫すれば上手く吸収できるのかを常に自分なりに考えてきました。もちろん語学などの知識を活かして海外志向の企業で働いたり、通訳として活躍するなどの選択肢もありますが、私は自分にしかない思考力やアイデアを武器に何か社会に影響を与えるような作品を作るという仕事がしたいです。また、語学がテレビ局に必要が無いとは言い切れません。最近では海外に住む日本人や日本に観光しに来る外国人をテーマに扱う番組も増えてきている為、私が勉強してきたことは無駄ではないと信じています。【入社後の夢はありますか?】多様な番組作りに携わることです。バラエティー、スポーツ、報道、ドキュメンタリーなどの制作ばかりでなく、海外に日本の番組の面白さを伝えるような広告や事業の分野にも興味があります。日本独自の面白さが満載の番組を、どのように手を加えたら海外でも受け入れられるのか、どんな番組が海外で支持されているのかを考えてアイデアを出し合う職種にも携わりたい、というようなことを話しました。「絶対にこの番組のここに関わりたい!」というよりかは「いろんな仕事をしてみたい」というようにどの部署に配属されても努力をする姿勢を見せるように気を付けました。「これがしたい!」と話すばかりでなく、今までの自分の経験があって今こう考えている、という自分なりの意見を絡めるようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を伝えながらも、冷静に話しました。短い時間の中で、ゆっくりと分かりやすいようにハッキリと話すように心掛けました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】10分しかない中で自分の特徴が出せるか不安でしたが、自分が面接したブースは暖かみのある面接官でした。しかしベルトコンベア形式であるためとてもスピード勝負です。【自己PRをお願いします】月並みではあるが、私は人々に元気やパワーを与えることができる人間です。アルバイト先のディズニーランドでは笑顔を絶やさずお客様をおもてなしするとともに、「お客様に合わせた対応」を心掛けています。相手が小さいお子様であれば目線を合わせてあげることや、地方のお客様であれば転勤族である強みを活かし方言を披露する等親しみやすい空気を作っています。また中学から現在まで趣味で漫才をしており、普段から周囲に「笑い」や「元気」を提供しています。家族や友人、初対面の人でも、緊張を解き元気よく活動できるよう、場の雰囲気作りを率先しています。社会人になってもこの力を活用し、先輩社員や同期が力を発揮できるような環境づくりに貢献します。【具体的にどのような番組制作をしたいですか】ネタ番組を作っていきたいと考えています。具体的な内容としましては、一日1,2組ずつ芸人さんを取り上げ、その芸人さんが歩んできた人生、歴史を追いながらトークしていき、最後にその芸人さんの一番の自信あるネタを披露するというような番組制作を考えています。そのような番組内容を放送することで、視聴者からのその芸人さんへの理解度や親近感が高まることが期待できると考えています。実際にゼミ活動で行ったお笑い研究で「親近感」と「おもしろいと感じる度合い」に比例関係があることを発見しました。また、その芸人さんが考える笑いのテクニックなどを視聴者に共有するコーナーをつくることで、日常でも使えるお笑いが伝えられ、お笑いとの距離感が縮まると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分しか持ち時間がない中、自分の強みや面白みを学生生活と結び付けて言うことで説得力のある武器に仕上がったと思いますし、評価されたのではないかと考えます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事とアナウンサー【面接の雰囲気】圧迫ではないですが、圧迫を感じる間もないというのが本音です。面接時間は3分程度ととても短く、ベルトコンベア式に進んでいきます。あっという間に終わってしまうので、時間による圧迫感はかなりあります。【志望動機を教えてください。】スポーツコンテンツの実況を担当したいです。讀賣テレビには阪神戦と高校サッカー、さらには箱根駅伝への派遣とスポーツコンテンツがたくさんあります。競技も多岐に及んでいるので、実況者として最高の環境だと思っています。また、情報番組も担当したいです。なかでもす・またんは辛坊さんと一緒に出演することで瞬発力を磨かれる場面が多々あると思います。讀賣テレビであれば、自分をもっと大きく成長させられると思いました。注意した点:時間がとにかく短いので、相手の反応次第では回答を切り上げる必要があると感じました。そのため、最初に羅列するのではなく、相手の反応で回答時間を変えられるような回答が良いと思います。【す・またん?ミヤネ屋じゃないんだ?】ミヤネ屋はアナウンサーの出るところがそれほど多くないと感じています。また、全国ネットということで憧れはありますが、出演するのは相応の修行と実績を積んでからにしたいと思っています。いまの自分の実力でミヤネ屋を志望動機にするにはあまりにも恐れ多いので、まずは実力が試されるす・またんでしっかりと信頼を得られるようにしたいです。注意した点:ミヤネ屋をしっかり見ているというアピールと、ミヤネ屋と答える人が多い中で奇をてらった回答になるので、論理的であることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくベルトゴンベア式にものすごい速度で面接が処理されていくので、第一印象がとても大切になると思います。部屋に入るときの印象や、質問を受けてからの最初の一声、このあたりで合否が決まっていくのではないかと思います。そういう意味では1次においてしっかりとした研究は必要ないかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問自体は圧迫感はありません。しかし、だだっぴろい部屋に10人以上のエラそうな風貌の方々が並んでいる光景はかなり圧迫感があります。また、結構お疲れなのか明らかに眠そうな方がいたのも圧迫感を出していたかもしれません。【志望動機を教えてください。】スポーツコンテンツの実況を担当したいです。讀賣テレビには阪神戦と高校サッカー、さらには箱根駅伝への派遣とスポーツコンテンツがたくさんあります。競技も多岐に及んでいるので、実況者として最高の環境だと思っています。去年の高校サッカーを自分は生で見てきました。大阪の履正社高校のPK戦までもつれた一戦は自分の心を熱くさせました。3年間に賭けた思いを伝えられるのは讀賣テレビならではだと思っています。注意した点:1次のなかです・またんへの食いつきがそれほど良くなかったと感じたので、スポーツに志望を切り替えていきました。【キー局に受かったらキー局行くでしょ?】いえ、行きません。ほんとに?なんで?と聞かれたので自分は準キー局の規模感がとても好きだからです。もちろん大きな企業やキー局の規模だからこそできることは多々あると思います。しかし自分は社員全員の顔がぎりぎり覚えられるであろう準キー局で働きたいです。小回りが利きつつも、大きな規模だからこその支援もある、そんな規模感は自分にとって最高の環境です。中でも在阪三冠王の御社で働きたいという思いが強いです。注意した点:準キー局の規模感、と答える中でじゃあ他局でもいいじゃん、という反応は想定できたので、面接時間を無駄にしないために三冠王という理由を先に出しておきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接が印象勝負、インパクト勝負になっている中で、2次面接はいきなり雰囲気がガラッと変わります。中でも「なんで準キー局なのか?」「なんで讀賣テレビなのか?」という点に対してはしっかり答えられるようにしておくとよいのではないかと思います。そこらへんに対する質問は多く感じたような気がしました。また面接官の数が多いので、質問が多角的に飛んでくることもあったようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と部長クラス【面接の雰囲気】優しい顔つきでおられた。質問に対しても丁寧に聞いてくれたし、こちらがどもってしまっても全く気にせず話を続けるように促してくれた印象がある。【大阪とのかかわりや印象について】大阪にはスポーツ新聞会の活動の一環で取材に何度も足を運んでいます。先日もラグビーの大学選手権で花園にいっていきました。昨年は相撲の全国大学選手権大会に堺まで一人で取材に行ってきました。大阪の感想ですが、良い意味で東京との変わりはないと感じています。おいしい御飯もたくさんありますし、街にも活気があると感じています。これらの理由について、東京と変わらないというところが面接官の気を悪くしてしまったように感じられる。【読売テレビで好きな番組】14時から全国放送をしているミヤネ屋です。その時間帯は全国で一番見られている番組だと思いますが、情報番組として伝えられるべきことがしっかり放送されている印象があります。また知りたい、知りたかったと思うことの期待を必ず裏切らないところが良いと思う点です。私自身はスポーツ報道に挑戦してみたいと考えています。主婦の人に伝えることがスポーツのすそ野を広げることにつながると考えているので、ぜひミヤネ屋でスポーツを特集するコーナーを作りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】東京でわざわざ開催された面接であり、単純にテレビ局に向いているかどうかや志望度が高いかどうかということよりも、讀賣テレビとしてほしい人材であるかどうか深く見られていたような気がする。私自身は讀賣テレビに対する知識も意欲も薄く、それに対応することが出きなかった。また大阪特有の乗りというのも大事なような気がした。真面目すぎるのもよくないのかもしれない。
続きを読む会社名 | 讀賣テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | ヨミウリテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 545人 |
売上高 | 650億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伝川幹 |
本社所在地 | 〒540-0001 大阪府大阪市中央区城見1丁目3番50号 |
電話番号 | 06-6947-2111 |
URL | https://www.ytv.co.jp/ |
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