
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
自己PR(400字)(OpenESを使用)
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A.
「目標に向かって努力するタフさ」では誰にも負けません。飲食店のアルバイトでは仕事が上手くできず上司にきつく叱られることもありました。しかし、「次は絶対完璧にやってやる」という思いで、注意されたことを家で復習するということを繰り返しました。この姿勢が認められ、上司が叱責ではなくアドバイスをくれるようになり、今では重要な仕事を任せてもらえるまでになりました。大学時代に出場したポルトガル語弁論大会では、自分以外の出場者は全員外国語大学で専門的にポルトガル語を学んでいる学生でした。他の学生と同じレベルで戦うためには人一倍努力する必要があると考え、早くから練習を始めました。台本は毎日10回以上読み、発音の確認のために毎日動画を撮りお手本の音声と聞き比べをしました。本番では自信をもって自分の思いを伝えきり、2位という結果を残しました。このように、高い目標も強い気持ちで努力し、達成することができます。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400字)(OpenESを使用)
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A.
古着屋にて「顧客の求める接客ができる販売員」を目指しました。当初は、接客において楽しく話すことが重要だと考えていました。しかし、それだけでは顧客の満足を得ることは出来ないと思い、1人1人が求めている接客をすることを目指しました。そのために実践したのが質問を上手く使うこと、幅広い知識を得ることです。まず自分が話すより相手に質問することを優先しました。普段どの店で服を買うか、普段古着は着るか、などの質問の中で好みや目的を読み取りました。そして、どの顧客のニーズにも対応できるよう、自分の知識を広げました。雑誌やSNSでトレンドをチェックする習慣をつけ、古着に関しての知識は詳しい先輩に話を聞きに行く、古着屋を回って本物に触れてみる、ということを繰り返して蓄積していきました。この2点を意識して接客することで顧客1人1人のニーズに合った提案ができるようになり、再来店してくださる方も増えました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
当社を志望した動機、入社してやってみたいことについて記入して下さい。(200字)
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A.
企画から生産まで全ての工程に関わる貴社の営業スタイルに魅力を感じ志望しました。私は「ものづくりに携わりたい」という思いがあります。古着屋のアルバイト経験などを通して多くの服をみるなかで、本当に良いものは作り手の思いやこだわりが伝わってくるということを感じ、私もそのようなものを作る側になりたいという思いが生まれました。入社後は、自分なりの思いやこだわりを大切に服作りに携わっていきたいです。 続きを読む