
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は「タフさ」では誰にも負けません。飲食店のアルバイトでは、仕事が上手くできず上 司にきつく叱られることもありました。しかし、私は「次は絶対完璧にやってやる」とい う思いで、注意されたことを家で復習するということを繰り返しました。また、挨拶だけ は誰よりも大きな声でしようと意識していました。この姿勢が認められ、上司が叱責では なくアドバイスをくれるようになりました。今では重要な仕事を任せてもらえるまでにな りました。また、ボランティアサークルでネパールに二週間ほど滞在した際、慣れていな い食事や気候、ストレスなどで半数以上が体調を崩す中、私は二週間何の問題もなく過ご すことができました。このように、私はどのような逆境も耐え抜くタフさを持っていま す。仕事をする中で失敗やトラブルは多くあると思いますが、どのような場面でも狼狽え ることなく気持ちを強く持ち、乗り越える自信があります。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
古着屋にて「寄り添った接客ができる販売員」を目指しました。自分自身古着が大好きだ ということもあり、初めの頃はお客様に商品の魅力を分かってもらいたいという思いで接 客をしていました。しかし、それだけでは一方通行の接客になってしまうと気が付きまし た。そこで意識したのが質問と共感です。まず、質問の内容を工夫しました。学生か社会 人か、普段どの店で買い物をするか、古着はよく着るか、などの質問から自然に相手の好 みや目的を読み取りました。次に、相手の話に対する共感を大切にしました。そうするこ とで相手が心を開いてくれると感じたからです。この二点を意識して、一方的でない接客 を目指しました。その甲斐もあり、お客様から「また来ます」と言って頂けることが増 え、再来店の数も増加しました。この経験から、様々な年代の方と話すコミュニケーショ ン能力が付いたと共に、相手のニーズを聞き取り提案する力が養われたと感じています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
志望理由(企業オリジナル質問)
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A.
「こだわったものづくり」に関わりたいという思いから貴社を志望しました。古着屋でのアルバイトの経験から、長く着られる良いものは作り手のこだわりがこちらに伝わってくるようなものが多いと感じ、私もそのようなものを作る仕事をしたいと思うようになりました。会社説明会でのお話やホームページなどから、貴社の技術力に誇りを持ってものづくりに取り組んでいる姿勢が見て取れました。さらに、高い技術力を持った貴社の生み出す商品は、機能性、芸術性、環境への配慮など、強いこだわりが感じられます。その点において、貴社のものづくりの姿勢が私の思いとマッチすると考えました。国内・海外で評価を得ている貴社の技術力とお客様のニーズを繋げ、付加価値のある商品を提供できる人材を目指したいです。 続きを読む