【自己分析で差をつけろ】【23卒】グラフィックの特進職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27452（非公開/非公開）（2022/5/25公開）

業界の情勢と企業の情勢、社風などを総合的に判断

不明

2ヶ月ほどの承諾検討期間があった。他社の内定を蹴ってほしいなどの制約は特になく、就活を続けるかどうかなども特に聞かれなかった。

競合他社との違いをしっかり説明できるよう、企業分析を深めること、その企業でないといけない志望理由を自分自身の経験や価値観と合わせて話せるようにしておくことが大切だと思う。また、かなり人柄も重視されていると感じたため、自分がどういった人間で、どのような点を仕事に活かすことができるかという自己分析も重要だと感じられる。入社前後のギャップをなくすため、かなり詳しく勤務形態などについて説明していただけるため、それを踏まえて自分の覚悟・入社意欲を見せることが大切だと思う。

自身に溢れた人が内定をいただけると言うより、自分の軸や意見・考えははっきりと持ちつつ、周囲の人やチームを大切にできる協調性のある人が選考に進んでいる学生や若手社員様に多い印象があった。一緒に働きたいと思ってもらえるようにアピールすることが大切だと思われる。

面接では突拍子もない質問などは特にない。その分、ガクチカや志望動機、長所・短所など基本的な事項をハキハキと話せるようになっておくこと、深掘りをされても答えられるよう、しっかり準備を整えておく必要がある。

未定ではあるが、内定者懇親会があるとのお話を伺った。