【環境にも貢献！飲食業界の新星】【23卒】アレフの総合職の企業研究詳細 体験記No.15718（岩手大学/男性）（2021/7/6公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。希望すれば対面での面接も可能との事でしたが、私は越県しなければいけなかったのでお断りしました。

他の大手飲食店では行っていないようなアレフ独自の取り組みや、理念について公式サイトで情報を集めた。飲食業界の中では福利厚生が整っている企業として有名なので、それに惹かれる人も多いと思いますが、なぜそのように制度を充実させているのか、企業理念などから自分で理解を深めておくと良いと思います。数ある飲食業界の企業中でも「どんな取り組み・サービスに魅力を感じたのか」を具体的に語れるように準備しました。
また、環境問題にも積極的に取り組んでいる企業で、公式サイトには報告書も掲載されているので、ざっくりでも目を通しておいて興味を惹かれた部分については自分なりに調べて面接で話せるようにしておきました。
公式サイトが非常に充実しているので、情報収集に困ることは無いと思います。
ただ、充実しているだけに面接で何を話せばいいのか纏まらなくなってしまうので、自分の体験談や価値観と結び付けて話しやすい部分に絞って深堀すれば十分だと思います。面接では企業の取り組みをいかに理解しているかについては深堀されることはありませんでした。
二次面接では「あなたが感じる弊社の課題点」を聞かれました。私は近所の店舗のトイレが狭いことを挙げましたが、もっとちゃんとした答えを用意しておけば良かったと思います。