国立研究開発法人科学技術振興機構の評判・口コミ一覧（全194件） 8ページ目

中途採用の方が多いためか、いろいろなキャリアの社員がいて興味深い。理系と文系のバランスはそれほどきにならないが、むしろ所謂お役所にいうようなオジサンも多く...続きを読む(全168文字)

女性の管理職も多く、女性にとって働きやすいと思われる。また、産休、育休、時短なども制度が整っているだけでなく、利用しにくいような雰囲気はない。そのための人...続きを読む(全166文字)

年棒制の見直しで学位取得後の年数に応じて大きく年棒が異なる。学位取得後間もない研究者の年棒はほかの独立行政法人のポストと比較して決して高い水準とは言えない...続きを読む(全154文字)

予算の大きい研究に携われる事で、遣り甲斐を感じれると思います。
比較的自由な研究も出来るし、成果をだせばそこまで束縛されないので、
研究する場所として...続きを読む(全176文字)

教育体制については、
内部での教育体制は非常に整っていると思う。
バックアップ体制がしっかりしている。
ただ、皆あまりそういったところにはたよらず、...続きを読む(全160文字)

独立行政法人という事もあり、将来性というか安定感があります。
研究を腰をすえてやりたい、という人にはうってつけの環境ではないかと思います。
ただ昔から...続きを読む(全170文字)

特別教育体制が整っているともいえないため、基本的に業務のスキルは業務上で身につけていくということになる。必要なスキルや能力が社内で体系立てて管理されていな...続きを読む(全219文字)

育児休暇、出産前後の休暇も取りやすく、育児中の女性は業務時間を短縮して働くことも可能。子供を2,3人持ちながら働く女性もいるため、家庭をもつ働く女性には一...続きを読む(全154文字)

給与は年功序列賃金となっており、国の財政悪化から年々水準は下がり気味であるし、今後もその傾向は強まるものと考えられる。ただし、住宅手当や扶養手当等の基本給...続きを読む(全189文字)

派遣社員として仕事をしていましたが、女性の労働者が多く子供がいる人も沢山働いていました。学校の行事や子供の病気等で休む場合も嫌な顔をされることはなく、自分...続きを読む(全152文字)

特にノルマ等があるわけでもなく、あたえられた仕事をこなしていればよいという雰囲気でした。逆にいえば特に仕事ができなくても余程でない場合は契約を更新してもら...続きを読む(全272文字)

社会的に色々と誤解を受ける組織ではあるけれども、中にいる人達の多くは皆一生懸命に研究者の支援、研究成果の普及について考えている。科学と社会をつなぐ、双方向...続きを読む(全164文字)

科学技術振興機構内での他の事業のセミナーがあったり、多の独法や政府機関が行っているセミナーなどに参加し、常に最新の情報を得ようという人も多く、そういう機会...続きを読む(全156文字)

事業仕分けや社会的にあまり知られていない、知られていても、誇張されたマイナスや「独法」というだけのくくりで非常に悪いイメージを持たれ、縮小する事業もありま...続きを読む(全206文字)

文部科学省所管の独立行政法人である。事業仕分けを見てもわかるように、科学技術を取り扱うため、予算的にも組織的にも追い風である。しかし、独法の宿命、常に行政...続きを読む(全270文字)

仕事熱心な職員が多く、独身が多いのが気になる。一方で、出産のための休暇、育児休暇などは充実している。女性には働きやすい職場といえる。有給休暇は比較的取りや...続きを読む(全164文字)

科学技術行政の一環として、例えば、大学研究者等に対して研究費配分などを行う。その際の調査、選考過程では、様々な研究の現場を知ることができる。選考の過程でも...続きを読む(全243文字)

今まではゼネラリスト要請のために多くの部署を2,3年毎に異動するという人事を行っていた。しかし、最近になって、専門家をPO(プログラムオフィサー)や「エキ...続きを読む(全369文字)

最近の国の情勢から、給与は斬減の方向。しかし、独法中では一位二位を争う給与の良さを誇っている。未だに平均年収が700～800万円、平均年齢40歳というデー...続きを読む(全284文字)