1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官も終始笑顔でお話しできました。志望動機などから質問されましたが「どこでアルバイトしてたの?」などの答えやすい質問も多くありました。【一緒に面接を受けていた人も自分と同じく飲食店でアルバイトしている人だったため、お店での自分の立ち回りやどんなことを改善したかについて質問されました。】私はアルバイト、社員の中でも1番在籍期間が長いこともありアルバイトの後輩だけでなく店長からも以前はどのようにしたかやどうすればいいだろうかなどの質問されることがありました。私は質問内容にプラスして結果やこうした方が良かったのではないかなどの自分の意見やその当時話した事なども伝えるようにしました。チェーン店だったこともあり目に見えた大きな改善はできませんでしたがお店の清掃マニュアルを作りよりお店を綺麗であり続けるための方法などを私や店長がいなくなっても一目で掃除方法が分かるようにと思って作成しました。注意したのは起承転結で話をしたことです。長すぎず短すぎず尚且つ端的に話そうとしました。【あなたはどんなカーライフアドバイザー(営業の人)になりたいですか?】私はお客様により親密で車について詳しいおにいさんの様に思っていただける人間になりたいと思っています。私はカーライフアドバイザーの仕事をお客様と1番近くで1番お話しをする仕事である為、お客様の情報についてはお店で1番知っていなければないけないと考えているためカーライフアドバイザーとしてお客様からの車の質問、整備士さんからのお客様の質問には即回答ができるようにしたいです。気をつけることは面接官は私(就活生)を採用して実際にどんな働きをしてくれるのかを見ているのだと思います。志は高い方が良いかとは思いますが多少膨張したほうが良かったのかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や熱意を1番見られたと思います。営業の仕事である以上面接官に熱意を伝えられないようでは営業の仕事はやっていけないのだと思います。熱意を伝えつつ自分が相手に気に入れられる人間であるかなどの人間性、そしてそれを相手に伝える能力の有無、レベルを見られてると思います。ただの親切なスタッフではなく数字を取って来れる人物を欲していると思うので自己分析をしっかりとしたほうが良いと思います。
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