21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. あなたが最近注目しているインターネットサービス（ゲーム含む）を教えてください。またその理由と改善点などがあれば記入してください。（400字以内）
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A.
私は、最近注目しているインターネットサービスとしてオンラインカードバトルRPG「チェインクロニクル」をあげます。現在3までシリーズが出ていて、高校生の時の初期のころから存じ上げています。このアプリは敵とのバトルを行いストーリーを進めていくもので、バトル自体はアクション・タワーディフェンス方式です。私はこのアプリでとにかくキャラクターが魅力的だと感じます。全部で800を超える美麗なイラストのキャラクターが存在し、声も豪華声優陣が担当しています。そんなキャラクター一人一人にストーリーが存在し、それぞれが関係しあっているのでまるで物語を読んでいるような感覚になれる楽しさがあります。改善点としてはバトル時の操作性に欠けると感じます。敵に自動で近づいて勝手に攻撃をするので放置気味になってしまうので、もっと思考して攻撃や防御などを使い分けていけるようにしたらゲーム性も上がって面白味が増すと考えます。 続きを読む
- Q. インターネットサービス（ゲーム含む）の企画、開発、運用経験があれば教えてください。チームで取り組んだものであれば、あなた自身の役割と成果を具体的に記入してください。（400字以内） また、記入いただいた経験・実績がわかる成果物（制作物）などがあれば、URL（サイトやオンラインストレージ等）を記入してください。
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A.
私は現在、株式会社終活ねっとにて去年の４月よりWebメディア運営の長期インターンシップを行っております。そこでは「終活」に関する記事を取り扱っており、SEOに基づいて記事が検索上位にくるように記事の構成、編集、ライティングなどを行って集客をし、お墓の購入・お坊さんの派遣要請などのコンバージョンにつなげていく作業をしています。私は当時新チームの初期メンバーとして参加し、最初は仕組みなどもわからなかったのですが、コミット量を多くし、参考書なども読んで記事の構成の仕方やSEOについての知識をつけました。さらに、その得た知識を他のチーム内の人と教えあったりして理解をさらに深め、記事構成の際に共通の言い回しなどで文書を統一したりしてメディアを一貫して読みやすくしたりなど基盤づくりを積極的に行いました。その結果、自身のチームを会社内で月間一位のコンバージョン率を誇るチームに成長させることができました。 続きを読む
- Q. 自ら目標を掲げ、その達成に向けて行動し、実績を出した経験をできるだけ具体的に記入してください。 チームで取り組んだ場合は、あなた自身の役割と成果についても説明してください。
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A.
サークルの立ち上げについて書きたいと思います。大学生活を過ごすうちにもっと色んな人と会ってみたい、新しい経験をしてみたいという思いから大学2年の夏に様々な大学・専門の学生が交流できるサークルを友達と2人で立ち上げました。私は主に勧誘や広報を務め、その中でも最初のメンバー集めが非常に難しく、一番力を注ぎました。最初はSNSを通して直接勧誘などを行っていましたが、メンバー数が伸び悩んでいました。そこで私はいきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題だと考え、まず一人一人と個人的な話をして、きちんとコミュニケーションをとってから勧誘することでサークルに入りやすい状況を作りました。他にも、企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりすることで、メンバーを徐々に増やすことができました。結果、最初2人で始めたサークルを今では250人もの大きな団体に成長させることができました。 続きを読む
