仙台小林製薬のインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

子会社においても大企業と比べても作業としてやっていることは変わらないということを知れた。また、インターンに参加したことで生産技術職が普段何を考え、どのようなことを行っているのかを知ることができて、就活前のインターンの中で最も生産技術職という職種については学べたと思う。

品質保証職に関する知識がたくさん知れたと思う。普段あまり意識する職種ではなかったのでまずはその職種について知れたことは自分にとって非常に良いことであったと思う。また、それと同時に社員の方が非常にフランクに接していただけ、勉強になるだけでなく楽しく過ごさせていただいた。

「工場における手作業で行っている確認作業を生産ラインを改善することでその作業をなくす」というテーマに対して1時間弱で結論を出さなければならず、グループで話し合うと改善すべきところがたくさん出すぎて収集させることが大変だった。実際の仕事もこんな感じなのだろうなと思えた。

大変だったこと、苦労したことはない。聞く、見るが中心だったので能動的な時間は昼の時間や合間合間の質問できそうなタイミングだった。ただ、参加者が自分を含めて2人だったため、より質問をひねり出すなどの工夫が必要であった。できるだけ場を盛り上げられるよう、話をひねり出した。