
協和キリンのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
協和キリン株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。協和キリン株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
協和キリンの インターン
協和キリンの インターンの評価
- 総合評価
- 4.4
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
3.8
- 会社理解
-
3.8
- メンターのコミット
-
3.4
- 自己成長
-
4.6
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.6
- 総合評価
- 4.4
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
4.4
- 会社理解
-
4.6
- メンターのコミット
-
3.4
- 自己成長
-
4.1
- 内定直結度
-
4.3
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.1
- 総合評価
- 4.2
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.4
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
4.2
- テーマの面白さ
-
3.8
- 総合評価
- 4.6
- 選考難易度
-
3.6
- 業界理解
-
4.4
- 会社理解
-
4.9
- メンターのコミット
-
3.5
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
3.3
- 学生のレベル
-
4.1
- テーマの面白さ
-
4.4
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.3
- 自己成長
-
2.5
- 内定直結度
-
4.0
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
3.5
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
4.5
- 業界理解
-
5.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
2.5
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
2.5
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 4.3
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.3
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
4.3
- 内定直結度
-
2.3
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
4.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
5.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
協和キリンの インターンの概要
| 課題・テーマ | 研究所の見学と分野に分かれた体験、座談会 / XLHに対する新薬の情報提供・収集(MR)とその薬剤のエリアマーケティング戦略の立案 / 培養・精製・分析に関する研究所見学やグループワーク、社員座談会とグループディスカッション / 製薬業界におけるMR職の役割理解と営業活動のワーク。医療現場での課題解決を通じた営業提案力の向上。 / 工場見学と業務体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | 職場・工場見学 |
| 会場 | 高崎工場、オンライン、高崎の研究所 |
| 参加人数 | 学生17〜30人 / 社員2〜20人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 60%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
協和キリンのインターンシップは、78.6%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて9.3%高いです。88.1%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー・製造業業界の企業の平均に比べて14.1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
- 2026卒 協和キリン株式会社 冬インターン 技術系総合職 (2025年1月開催)
- 2026卒 協和キリン株式会社 冬インターン MR職 (2025年1月開催)
- 2026卒 協和キリン株式会社 冬インターン MR職 (2025年1月開催)
- 2026卒 協和キリン株式会社 冬インターン 研究職 (2024年12月開催)
- 2026卒 協和キリン株式会社 冬インターン 研究職 (2024年12月開催)
- 2025卒 協和キリン株式会社 冬インターン 研究職 (2023年12月開催)
- 2025卒 協和キリン株式会社 冬インターン クオリティサイエンス職オープンカンパニー (2023年12月開催)
- 2025卒 協和キリン株式会社 冬インターン 技術系総合職 (2023年12月開催)
- 2025卒 協和キリン株式会社 冬インターン 開発職 (2023年12月開催)
- 2025卒 協和キリン株式会社 冬インターン 技術系総合職 (2023年12月開催)
協和キリンの インターンの内容(42件)


26卒 冬インターン

26卒 冬インターン

26卒 冬インターン

26卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

23卒 冬インターン
業界に関する講義/協和キリンの研究体制や事業方針、理念に関する講義/開発職の業務・組織体制に関する講義/中堅社員の具体的な業務内容と質疑応答。基本的に1日目はずっと講義を受ける形であったが中堅社員との座談会は30分の回が4サイクルほどあった。臨床開発職の業務内容(臨床試験が組み立てられる詳細)を説明された後、ある条件下での臨床開発計画立案のワークを行った。その後モニタリング時のトラブル対応に関する軽めのワークを行った。そして若手社員の業務紹介と座談会があった。
続きを読む
23卒 冬インターン
主に会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークでは、発表資料を作成しますが、特に指定はありませんでした。座談会ではMSL(3人ほど)として働いている社員さんに詳しく質問をすることができました。
続きを読む協和キリンの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
協和キリンの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考や選考フローの短縮などの直接的な優遇はなかったです。しかしMSL職のインターンを開催している企業はほとんどないため、参加することで他の学生よりも理解を深めることができます。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
人々の健康に貢献したいという思いからもともと医薬品メーカーを希望してましたが、職種に関してはMR、MSL(MA)、PV、開発とかなり幅広くみていました。その中でもMSL(MA)はエビデンスの構築を業務として担い、より患者様に適切な医療を目指すという理念に共感し、この4職種の中では最も志望が高かったです。
続きを読む育薬に関わることができるMSL職はインターン参加前から魅力的に感じていました。そして、今回インターンに参加してみて、協和キリンのMSL社員さんは非常に魅力的だと感じました。なぜならMSL職(MA部門)の使命である、「真に患者様のためになる薬を育てる」ことに熱意を持って取り組まれていると思ったからです。
続きを読む協和キリンの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
参加学生が評価した協和キリンの インターンの選考難易度 3.7/5
協和キリンの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立大学7割、私立大学3割。全体的に高学歴でありほぼ薬学部生な印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
8割ほどが薬学系の学生だった印象です。他は生命科学や医学などの理系院生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶MARCHなど偏差値の高い大学からの参加が多かったように思える。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
- グループディスカッション
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学、私立大学の理系・文系学部から幅広く参加していた。中でも、薬学部の学生が多数を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
- 最終面接
参加人数 : 17人
参加学生の大学 :
旧帝早慶~地方国立大まで様々、他のメガファーマと比べると幅広く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

26卒 インターンES
- Q. オープンカンパニー応募理由 について
- A.

26卒 インターンES
- Q. オープンカンパニー応募理由と、参加にあたってどのようなことを期待しているか具体的に教えてください。(200字以内)
- A.

26卒 インターンES
- Q. あなたが大切にしたい価値観や想いを含めた上で、協和キリンを志望する理由を教えて下さい。(200文字以内)
- A.

23卒 インターンES
- Q. 【1. あなたが所属している 学部、学科、または 研究室を選んだ理由を教えてください】(300-400文字)
-
A.
研究室の選定理由は2点ある。 1点目は「研究内容」。がん細胞の遊走・浸潤能を司る現象で、転移に最も寄与する「EMT」というテーマを持つ当研究室に魅かれた。私の祖母はがん死の主要因である遠隔転移で亡くなり、今なおこれに対しては対症療法が主流である。私は転移の予防が可能になれば根治に繋がると考え、転移に関する研究を行いたいと考えた。その為、EMTの誘発機構と抑制の研究を進めれば、祖母の様な患者の救命に貢献できると考え、当研究室を選んだ。 2点目は「先輩方の人柄」。私の大学では配属前に各研究室の学生実習がある。多忙な研究活動の合間で行われる為、 多くの研究室の先輩方が逸早く終わらせることを目標にしていた。その中で当研究室の先輩方は、常に丁寧に指導して下さり、時には夜8時まで質問対応をして頂いた。多くの困難がありうる研究活動において、この先輩方となら共に乗り越え、大きな成果を上げられると確信し希望した。 続きを読む

23卒 インターンES
- Q. 協和キリンのインターンシップに応募した理由(希望職種への応募理由も含めて)を記載してください。(400字以内)
-
A.
私はモニター業務を通じて患者のニーズを把握し、開発の計画段階から患者の生の声を反映させることができる点が臨床開発職の他職種にはない魅力だと考えている。そのため、臨床開発職として真に患者が求める新薬の開発に携わりたいと考えている。しかし、近年は研究開発費の高騰により、研究開発の生産性が低下している現状がある。さらに基礎研究を自社の得意分野に注力する傾向が強まり、自社にはない強みを持つ外部機関との連携が不可欠である。その中で、貴社は研究段階からオープンイノベーションを積極的に取り入れることで、新たな価値を創出しようと果敢に挑む姿勢であり、患者のニーズを満たす新薬を開発するという強い信念を感じた。そこで、貴社のインターンシップを通し、貴社が多様な機関と共同で医薬品開発を進める上での工夫や困難であった点を学ぶとともに、貴社で求められる臨床開発職としての心得を肌で感じたいと考えている。 続きを読む
インターン面接

26卒 冬インターン 最終面接
- Q. 研究上の困難を教えて下さい。
- A. A.

26卒 冬インターン 最終面接
- Q. 入社後興味がある分野はどこか
- A. A.

25卒 冬インターン 最終面接
- Q. 研究内容について深掘り
- A. A.

23卒 冬インターン 最終面接
- Q. あなたの得意なことを教えてください。
-
A.
A.
私が得意なことは、場を盛り上げることです。部活動を通して身につけた行動力を武器に、集団を盛り上げるムードメーカーとしての役割をになうことが多く、場を明るい雰囲気にしたり、人を笑顔にしたりすることが得意です。社会に出てからは、初対面の人と出会う機会が多いと思いますが、そのような場面でも、長所を生かし、明るく接することができると考えます。 続きを読む

23卒 冬インターン 最終面接
- Q. 研究内容に関して ・このメカニズムに着目して薬を作るとしたらどんなものを作れると思う? ・これから薬に繋げるにはどれぐらいのステップを踏まなければならない? など、薬に関連させる質問が多かった。
-
A.
A.
・○○というタンパク質の機能を模したような薬が作れると思います ・現状ではヒトとの疾患の関連が薄いため、その原因も含めて調査するところから始めなければならないと思います など、不意を突かれる質問でも自分の考えをしっかり述べられるかがポイントになると思う。少し詰まったとしても、自分なりにきちんと論理的に考えていることをアピールするのが重要だと思った。 続きを読む
協和キリンの ステップからインターン体験記を探す
協和キリンの 会社情報
| 会社名 | 協和キリン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | キョウワキリン |
| 設立日 | 1949年7月 |
| 資本金 | 267億4500万円 |
| 従業員数 | 5,489人 |
| 売上高 | 4955億5800万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 宮本 昌志 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
| 平均年齢 | 43.2歳 |
| 平均給与 | 993万円 |
| 電話番号 | 03-5205-7200 |
| URL | https://www.kyowakirin.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://www.kyowakirin.co.jp/careers/recruit/index.html |