22卒 夏インターン
まず、会社説明を人事の方がしてくださった。その後、グループワークに移り、一班ずつ発表を行った。フィードバックをしていただいた後に、研究開発職の社員の方との質問会があった。
続きを読むロート製薬株式会社 報酬UP
ロート製薬株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ロート製薬株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 会社・職種説明、化粧品開発に関するグループワーク、先輩社員の方々のお話、Q&A / 『肌研』のマーケティング / 製品の新規ユーザー獲得に向けての工夫 / 既存商品の顧客となるお客様はどのような人か? / 「肌研」の新たなターゲットと戦略 / 他 |
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会場 | オンライン(Zoom)、オンライン |
参加人数 | 学生20〜50人 / 社員2〜5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 10%が有利になると思うと回答 |
まず、会社説明を人事の方がしてくださった。その後、グループワークに移り、一班ずつ発表を行った。フィードバックをしていただいた後に、研究開発職の社員の方との質問会があった。
続きを読むロート製薬の会社説明→メンソレータム軟膏の新規ユーザー獲得に向けての工夫がテーマのグループワーク→各グループの代表者が発表→技術系社員への質疑応答が30分程度→解散
続きを読む人事の方から会社概要、先輩社員から職種内容の説明がそれぞれあり、20人ほどの学生が4.5人グループに分けられてそれぞれグループワークをします。そして最後に先輩社員との座談会があり、求められる資質や今やるべきことなど聞けました。
続きを読む会社および職種について社員の方々に説明していただいた。4~5人のグループに分かれ、品質管理職への理解を深めるグループワークを行い、各グループの代表者が全体の場で発表した。最後の座談会を通して、会社への理解を深めることができた。
続きを読むロート製薬の製品を使用する人々のペルソナ分析をするために、グループ内で議論する。そして発表をした後、ペルソナ分析をもとに製品コンセプトやキャッチフレーズを決める。再び発表し、社員座談会が始まる。
続きを読む会社説明を聞いた後、「肌研」の新たなターゲットと戦略を考えるグループワークを行い、発表をする。テンプレートがもとからありそれにあてはめて考えて行くスタイルだった。その後に座談会があった。海外駐在経験者とマーケティング担当者の方からお話しをうかがえる。
続きを読む初めに人事部の方から会社に関する説明があった。その後グループワークを行い、人事部の方に向けて発表を行った。その後現役の社員さん4~5人と座談会を行った。営業職やマーケティング、海外事業など多様な職種の方が参加していた。
続きを読むロート製薬と研究開発職について社員の方に説明して頂いた。グループワークでは新規ユーザー獲得に向けて研究開発職として出来る工夫について話し合い、フィードバックを頂いた。その後、社員の方から仕事紹介をして頂き、座談会では学生が質問する時間があった。
続きを読むまず、企業説明や営業・マーケティングの業務の説明があり、その後にグループワークがあった。グループワークでは、ロート製薬の製品である「肌研」のペルソナ像やキャッチフレーズを考えたマーケティング体験を行った。そして、各チームが全体でチーム案を発表した。
続きを読む会社、事業説明を行った後にグループワーク。グループワークでは対象の化粧品を購入するであろうペルソナ像の作成を行った。先輩社員の方々のお話では実際の仕事内容を深く知ることができた。Q&Aの時間も設けられた。
続きを読むインターンシップに参加して、会社の事業領域・仕事内容・積極性・将来性や、社員の方々の生き生きとした様子を見て、目標をもって働き続けることができると感じた。また、自分のバックグラウンドや性格を活かして、ロート製薬で活躍できるイメージが沸いたから。
続きを読む今回のインターンシップの内容からは、研究開発職としての実際の業務内容があまり想像できなかったから。また、研究開発職の方と直接話す機会がなかったため、研究所の雰囲気を感じ取ることが難しかったから。(志望度が下がったわけではなく、参加前と変わっていない。)
続きを読む製薬に元々興味があったため、事業内容を聞いてより面白さを感じた。様々な職種を経験したいと考えているためジョブローテーション制度がある点もよかった。また、製薬会社特有の堅苦しさをロート製薬では感じなかった。社風や社員の方々の雰囲気がなごやかであるのも、自分の肌に合っているなと感じた。
続きを読むインターンシップの中で、企業説明などがあったがその際に社員の方同士が和気藹々と談笑や笑い合うという雰囲気があまりなかった。またグループワーク後の各チームの発表の際、プレゼンのタイムマネジメントができていないチームに対して、半ばイライラしている雰囲気を感じた。どちらかといえば、わきあいあいとした職場を望んでいるのであまり志望度が上がらなかった。
続きを読む参加前は一般用医薬品への興味はあまりなかった。しかし、社員の方の話を聞いているうちに、多くの消費者に健康を届けることが出来るというやりがいを知り、一般用医薬品への興味とともに会社への興味も高くなり、志望度も上がった。風通しが良いという点でも会社の雰囲気が良いと感じた。
続きを読む優遇内容は全くなかったから。ただ、企業理解は少し進む。このインターンシップ以外では、YouTubeライブ企画等しかなく、またその企画も本選考間近にあるため、夏の時点で企業理解が深まるのは勉強になると思う。
続きを読む9月開催だったため、学生側も選考までの半年でかなり変わるために人事の方からはっきり「このインターンは選考に全く関係ない」と開始前に伝えられたから。ただ、会社のことを深く知れたので、インターン不参加の方と比べてESは完成度の高いものが作れると思う。
続きを読むインターン中のグループワーク、またその後の発表においても評価されていると感じなかったため。グループワーク中の立ち回りに関しても、ワークを見てくれている社員の方がいないため評価されるポイントがないと感じ、本選考にはあまり関係がないように思う。
続きを読むエントリーシートや面接を行う上では、インターンシップで学んだことを活かせるとは思うが、今回のインターンシップは本選考とは無関係という話があったので、本選考で有利になることはないと思う。
続きを読む製薬会社、化粧品会社を志望していた。私自身、化粧品が好きなため化粧品の企画、開発に携われる会社を中心に考えていた。漠然と化粧品が好きだからという理由で志望していた。大手メーカーと化粧品の材料メーカーの説明会に参加することが多かった。会社の規模感が小さすぎると、社長のワンマンになっていることも多く、第一志望は大手化粧品メーカーだった。
続きを読む志望企業は変わらず、製薬会社と化粧品会社。参加後志望度が上がった。ただ、製薬会社に関しては化粧品会社と比べて、高学歴の方が多いと実感した。そのため、より志望動機や自分の強みを明確化する必要があるなと感じた。また、化粧品が好きというだけでは弱いので、私が生み出す商品が消費者の方にとってどのようなものであって欲しいか考えなおそうと思った。
続きを読む志望業界はあまり絞らず、日常的に触れ合う食品や製薬メーカーを中心に志望していた。コロナ禍でなかなか合同説明会などの機会がなかったため、少しでも興味のある企業の1Dayや会社説明会などには積極的に参加するようにしていた。そのなかで、業界ごとにしぼるにではなく、その企業でどの程度自分の強みや特徴が生かせるのかを中心に企業を選んでいた。
続きを読むこのインターンシップに参加後、社員の方々のイメージが少し変わった。クリーンで人思いなイメージがあったが、社員の方の言動や雰囲気をみている限りでは、このようなイベントに参加しなければわからないものもあるなと強く感じた。その為、自分が好印象を抱いている企業であれば積極的に社風を自分が体感できるようなイベントに参加するべきだと感じ、積極的に応募するようになった。
続きを読む薬学出身だが、薬局や病院の薬剤師にはあまり興味がなく、製薬企業を中心とした薬の創出に関わることの出来る会社で様々な職種(研究職・臨床開発職・生産管理職・MR職)を見ていた。医療用医薬品と一般用医薬品というものも絞っていなかったため、業界研究や会社のことを知るためにも、様々なインターンシップに参加していた。
続きを読むインターンシップの参加によって一般用医薬品への興味が強くなった。また、職種に関しても決めていなかったが、研究開発職のやりがいを知り、本選考で研究職を受けることも選択肢として考えるようになったため、職種選択に非常に良い影響があった。ただ、他の職種に関しても知りたいと思っていたため、インターンシップの希望職種は絞らずに進めた。
続きを読む製薬業界を志望していた。医療用医薬品やOTC医薬品など市場規模に特に拘りは無かった。職種は営業等の文系職に興味があった。また将来的には海外事業に関する仕事を行いたいと考えていた為、製薬業界の中でも特に今後海外展開に注力していくであろう企業を中心に見ていた。メーカーとCROに関しては、メーカーのほうが志望度は高かった。
続きを読むOTCや生活用品ではなく、医療用医薬品のほうが自分はやりがいを感じながら仕事が出来ると感じた。また企業に対しては、自分が思っていたよりも小さい会社であると感じた。一人一人が裁量権を持って挑戦していける一方で、それを実現していく上での資金的な基盤や研修制度に対して不安を感じた。社員の方はフレンドリーな方が多く、良くも悪くも関西の会社というイメージを抱いた。
続きを読む実際の仕事内容を深く知れた点。海外事業などあまり就活生側がイメージしづらい事業や仕事についても、実際に起きた出来事に沿って伝えいただいたため理解しやすかった。また、仕事を行う上でのシビアな部分も包み隠さずお話していただいたため好感を持てた。
続きを読む社員の方々の雰囲気・空気感がより具体的にわかったように感じた。それぞれの社員の方々が、担当した商品の営業・マーケティングの際に苦労したこと・やっていてよかった事などのエピソードは、働くイメージをより具体化し、想像する事ができた。また、様々な分野の話が聞けたため企業研究と言う意味で有意義であった。
続きを読むロート製薬における研究部門にはどんなものがあるか、どんな研究をしているかについて合同説明会などよりも詳細に知る事が出来た。また、研究開発職の方が「こんな製品をつくったらどうか」と発信した意見が、実際に製品として開発されていることを初めて知った。風通しが良く、全社員の意見を大切にしている社風であると感じた。
続きを読む製品を市場に展開するには、まず一人のペルソナ像を思い浮かべることが必要であるということを学んだ。「その人がどのような問題を抱えており、どのような商品をどのように届ければ喜んでもらえるか」を如何に妄想できるかが大切であり、ここが上手くいけば市場を円滑に開拓していけることを知った。
続きを読む説明を聞いている時間が長かったためそこまで苦労したことはなかった。しいていえば、グループワークでは私含めインターン初参加の方も多かったため、慣れるまでに時間がかかった。また、オンライン開催ということもあり相手の感情が読み取れず、多少やりずらさは感じた。
続きを読むオンラインで、なおかつ1Dayだったため、かなり時間が限られた中でのグループワークには苦労した。特に、短い時間の中でペルソナ設定をしたり、キャッチフレーズをチームで考える必要があったため、事前に商品の知識を頭に入れている必要があった。また、対象となる商品がビューティーケア製品だったため、男女の意見がうまく取り入れられる必要があった。
続きを読むグループワークでは短時間で一つの意見をまとめるのに苦労した。新規ユーザーとは何なのかなど、前提確認を行う上で少してこずってしまったと思う。 また、インターンシップ自体が3時間弱とかなり短時間であったため、自分が知りたい内容を全て聞くことは難しいのではないかと感じた。
続きを読むグループワークの題材となった製品に対する知識が乏しかったこと。事前にインプットしてくるよう指示されていたが、不十分であった。グループ内のほとんどの学生が入念に準備を行ってきていた為、議論についていくのがやっとであった。またこれまでグループワークの経験が乏しかったため、進め方に苦労した。
続きを読むペルソナ像を作成するというグループワークでのフィードバックが印象的でした。実際に社員の方がペルソナ像を作った場合を見せていただいた。私が想定している何倍もの、ペルソナの背景や思考が詰められており、ターゲットを明確化することを学んだ。
続きを読む各グループには、個別に社員の方がついていてくれる形ではなかったため、直接的なフィードバックは得られなかった。しかし、プレゼンのタイムマネジメントなどについては軽い注意があった他、軽くプレゼン後にアドバイスや感想を受けた。
続きを読む研究開発職ということを頭に入れて議論を進めたほうが良かったとフィードバックして頂いた。製品の見た目や使いやすさの工夫だけではなく、その工夫を行うために研究開発職としてどんなことが出来るのかを具体的に話し合うことの大切さに気付くことが出来た。
続きを読むマーケティングを行う上では、「ペルソナ像」を意識することが必要だと学んだ。製品を市場に展開していくには、初めに多くの人に売ろうとするのではなく一人のペルソナをターゲットに設定し、そこから市場を拡大していくことが定石であるとフィードバックして頂いた。
続きを読む参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
分からない。グループ人数が4人であったうえ、他の学生との交流がほとんだなかったため。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴問わず。また文理混合で専攻分野もばらばらであった。若干文系の学生が多かったイメージ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
様々な地域の方が参加しているイメージだった。また、研究開発職ということもあり、国立大学や院生が大半を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立やMARCH、関関同立など様々。自分のグループには関東の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国公立早慶が9割、MARCH1割。グループワークを行った6人程しか大学は分からなかったので、実際はMARCHがもう少し参加している可能性もある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ロート製薬株式会社 |
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フリガナ | ロートセイヤク |
設立日 | 1949年9月 |
資本金 | 64億4600万円 |
従業員数 | 7,259人 |
売上高 | 2708億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉本雅史 |
本社所在地 | 〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 06-6758-1231 |
URL | https://www.rohto.co.jp/ |
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