
26卒 夏インターン

ロート製薬株式会社
ロート製薬株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ロート製薬株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 容器開発の業務内容理解 / 容器についての評価 |
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会場 | 大阪本社、大坂本社 |
参加人数 | 学生15〜20人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
人事の方から会社概要、先輩社員から職種内容の説明がそれぞれあり、20人ほどの学生が4.5人グループに分けられてそれぞれグループワークをします。そして最後に先輩社員との座談会があり、求められる資質や今やるべきことなど聞けました。
続きを読む会社および職種について社員の方々に説明していただいた。4~5人のグループに分かれ、品質管理職への理解を深めるグループワークを行い、各グループの代表者が全体の場で発表した。最後の座談会を通して、会社への理解を深めることができた。
続きを読むロート製薬の製品を使用する人々のペルソナ分析をするために、グループ内で議論する。そして発表をした後、ペルソナ分析をもとに製品コンセプトやキャッチフレーズを決める。再び発表し、社員座談会が始まる。
続きを読む会社説明を聞いた後、「肌研」の新たなターゲットと戦略を考えるグループワークを行い、発表をする。テンプレートがもとからありそれにあてはめて考えて行くスタイルだった。その後に座談会があった。海外駐在経験者とマーケティング担当者の方からお話しをうかがえる。
続きを読む初めに人事部の方から会社に関する説明があった。その後グループワークを行い、人事部の方に向けて発表を行った。その後現役の社員さん4~5人と座談会を行った。営業職やマーケティング、海外事業など多様な職種の方が参加していた。
続きを読むロート製薬と研究開発職について社員の方に説明して頂いた。グループワークでは新規ユーザー獲得に向けて研究開発職として出来る工夫について話し合い、フィードバックを頂いた。その後、社員の方から仕事紹介をして頂き、座談会では学生が質問する時間があった。
続きを読むまず、企業説明や営業・マーケティングの業務の説明があり、その後にグループワークがあった。グループワークでは、ロート製薬の製品である「肌研」のペルソナ像やキャッチフレーズを考えたマーケティング体験を行った。そして、各チームが全体でチーム案を発表した。
続きを読む会社、事業説明を行った後にグループワーク。グループワークでは対象の化粧品を購入するであろうペルソナ像の作成を行った。先輩社員の方々のお話では実際の仕事内容を深く知ることができた。Q&Aの時間も設けられた。
続きを読む今回のインターンシップの内容からは、研究開発職としての実際の業務内容があまり想像できなかったから。また、研究開発職の方と直接話す機会がなかったため、研究所の雰囲気を感じ取ることが難しかったから。(志望度が下がったわけではなく、参加前と変わっていない。)
続きを読む製薬に元々興味があったため、事業内容を聞いてより面白さを感じた。様々な職種を経験したいと考えているためジョブローテーション制度がある点もよかった。また、製薬会社特有の堅苦しさをロート製薬では感じなかった。社風や社員の方々の雰囲気がなごやかであるのも、自分の肌に合っているなと感じた。
続きを読むインターンシップの中で、企業説明などがあったがその際に社員の方同士が和気藹々と談笑や笑い合うという雰囲気があまりなかった。またグループワーク後の各チームの発表の際、プレゼンのタイムマネジメントができていないチームに対して、半ばイライラしている雰囲気を感じた。どちらかといえば、わきあいあいとした職場を望んでいるのであまり志望度が上がらなかった。
続きを読む9月開催だったため、学生側も選考までの半年でかなり変わるために人事の方からはっきり「このインターンは選考に全く関係ない」と開始前に伝えられたから。ただ、会社のことを深く知れたので、インターン不参加の方と比べてESは完成度の高いものが作れると思う。
続きを読む製薬会社、化粧品会社を志望していた。私自身、化粧品が好きなため化粧品の企画、開発に携われる会社を中心に考えていた。漠然と化粧品が好きだからという理由で志望していた。大手メーカーと化粧品の材料メーカーの説明会に参加することが多かった。会社の規模感が小さすぎると、社長のワンマンになっていることも多く、第一志望は大手化粧品メーカーだった。
続きを読む志望企業は変わらず、製薬会社と化粧品会社。参加後志望度が上がった。ただ、製薬会社に関しては化粧品会社と比べて、高学歴の方が多いと実感した。そのため、より志望動機や自分の強みを明確化する必要があるなと感じた。また、化粧品が好きというだけでは弱いので、私が生み出す商品が消費者の方にとってどのようなものであって欲しいか考えなおそうと思った。
続きを読む志望業界はあまり絞らず、日常的に触れ合う食品や製薬メーカーを中心に志望していた。コロナ禍でなかなか合同説明会などの機会がなかったため、少しでも興味のある企業の1Dayや会社説明会などには積極的に参加するようにしていた。そのなかで、業界ごとにしぼるにではなく、その企業でどの程度自分の強みや特徴が生かせるのかを中心に企業を選んでいた。
続きを読むこのインターンシップに参加後、社員の方々のイメージが少し変わった。クリーンで人思いなイメージがあったが、社員の方の言動や雰囲気をみている限りでは、このようなイベントに参加しなければわからないものもあるなと強く感じた。その為、自分が好印象を抱いている企業であれば積極的に社風を自分が体感できるようなイベントに参加するべきだと感じ、積極的に応募するようになった。
続きを読む説明を聞いている時間が長かったためそこまで苦労したことはなかった。しいていえば、グループワークでは私含めインターン初参加の方も多かったため、慣れるまでに時間がかかった。また、オンライン開催ということもあり相手の感情が読み取れず、多少やりずらさは感じた。
続きを読むオンラインで、なおかつ1Dayだったため、かなり時間が限られた中でのグループワークには苦労した。特に、短い時間の中でペルソナ設定をしたり、キャッチフレーズをチームで考える必要があったため、事前に商品の知識を頭に入れている必要があった。また、対象となる商品がビューティーケア製品だったため、男女の意見がうまく取り入れられる必要があった。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
様々な地域の方が参加しているイメージだった。また、研究開発職ということもあり、国立大学や院生が大半を占めていた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方国立やMARCH、関関同立など様々。自分のグループには関東の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国公立早慶が9割、MARCH1割。グループワークを行った6人程しか大学は分からなかったので、実際はMARCHがもう少し参加している可能性もある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
関西圏の大学に通っている人が多かった印象がある。交通費が出ないことが影響しているかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立・地方国公立がほとんどで、関西周辺の人が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ロート製薬株式会社 |
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フリガナ | ロートセイヤク |
設立日 | 1949年9月 |
資本金 | 65億400万円 |
従業員数 | 9,144人 |
売上高 | 3086億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 瀬木 英俊 |
本社所在地 | 〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西1丁目8番1号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 817万円 |
電話番号 | 06-6758-1231 |
URL | https://www.rohto.co.jp/ |
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