
26卒 夏インターン

小野薬品工業株式会社
小野薬品工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。小野薬品工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 小野薬品工業がこれまで成長してこれた理由を考えよ/この先、成長を維持・向上するための戦略を考えよ / 職種合同インターン / 小野薬品の成長の秘密 / 成長企業の秘密をスライド3枚でまとめる / 守秘義務のため詳細には書けないが、企業について。 / 他 |
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会場 | オンライン、WEB |
参加人数 | 学生6〜50人 / 社員5〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
志望度 | 84%が上がったと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
小野薬品工業のインターンシップは、74.3%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,333件のメーカー業界の企業の平均に比べて5.5%高いです。97.1%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー業界の企業の平均に比べて23.6%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
まず社員の方々からお話を聞き、成長できる理由となるヒントを聞きました。その後チームに持ち帰り、チームで成長できる理由を話し合いました。このチームは職種混合でした。1日目とほぼ同じです。チームで理由をまとめ上げ、チーム対抗で発表を行いました。最後には順位付けもありました。チーム内でもお互いにフィードバックをし合いました。非常に実りのあるインターンです。
続きを読むテーマが発表され、途中で職種別の質問会を行いながら、職種混合でグループワークを行い、2日目の発表の準備を行う。1日目はアディショナルワークとして開発職志望学生と議論するワークもあった。1日目同様、途中で職種別の質問会を行いながら、職種混合でグループワークを行い、発表の準備を行う。最後にそれぞれのグループの発表を聞きつつ、自グループの発表を行う。
続きを読む自分の就職活動の軸に合致する点から非常に志望度は上がりました。小野薬品工業は自社でのモニタリングもかなり大切にしており、製薬企業でありながらモニタリングとプランニングの両方に携われる点は大変魅力に感じました。またテーマに対する議論を進めていく中で、粘り強く熱く挑戦していく社風が自分に合っていると感じた点も志望度が上がった理由の一つです。
続きを読むまず高い成長性を感じたため。インターンシップを通して、会社が成長し続けられる根拠を多く得ることができ、安心して働ける基盤があると感じたからだ。もう一点は、非常にやりがいのある仕事ができると感じたからだ。高い患者様貢献度を誇っており、非常にやりがいのある仕事ができると感じました。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界としては製薬業界を志望していました。またその中でも志望企業としては武田薬品工業や第一三共、アステラス製薬、中外製薬、エーザイといった内資系の大手企業を志望していました。理由としては新薬創出が難しくなっている医薬品業界において、企業規模や研究開発費の大きいのは大手企業である方が新薬を創出できると考えているからです。また、小野薬品工業のインターンシップの直前に内資系大手企業のインターンシップに参加し、より内資系大手企業の志望度が高くなっている時期でした。
続きを読むインターンシップ参加前と変わらず、志望業界は製薬業界、またその中でも志望企業としては武田薬品工業や第一三共、アステラス製薬、中外製薬、エーザイといった内資系の大手企業を志望することは変わりませんでした。ただ一方で準大手企業である小野薬品工業だからこそ、モニタリングやプランニングといった幅広い業務を経験できる点、オプジーボという革新的な新薬を上市したばかりで今なおその試験に携われる可能性が大きい点に対しては非常に魅力を感じました。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
様々な大学の人がいました。職種混合だったからかもしれません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 84人
参加学生の大学 :
所属大学の割合は分からない。東大、京大、東工大の学生も参加していたが、国公立大学薬学部、私立大学薬学部の学生も参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
薬学部6年制卒または理系修士卒がほとんどでした。大学名は不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大や薬科大学が中心。薬学科以外は、全員が修士以上だった。博士はそこまで多くない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
地方国公立、MARCHれべる、そこまで学歴は高くない、旧帝・早慶はわずかインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 小野薬品工業株式会社 |
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フリガナ | オノヤクヒンコウギョウ |
設立日 | 1947年7月 |
資本金 | 173億5800万円 |
従業員数 | 4,287人 |
売上高 | 4868億7100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 滝野 十一 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1番5号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 1017万円 |
電話番号 | 06-6263-5670 |
URL | https://www.ono-pharma.com/ja |
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