
23卒 冬インターン

4名ずつのグループに分かれて製剤研の仕事を疑似体験するプログラムを受講
実際にトラブルにあった場合を想定して質問を投げかけられる
プログラム終了後はグ...続きを読む(全246文字)
エーザイ株式会社
エーザイ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
4名ずつのグループに分かれて製剤研の仕事を疑似体験するプログラムを受講
実際にトラブルにあった場合を想定して質問を投げかけられる
プログラム終了後はグ...続きを読む(全246文字)
エーザイに関する講義とPV,PMS職の役割に関して講義を受けた。各職種の業務内容を学んだあとにそれぞれの職種のワークをグループにて行った。若手社員の話を聞...続きを読む(全122文字)
PV・PMSの業務紹介、個別症例評価体験ワーク、RMP策定体験ワークを行いました。それぞれのワークで割と長めの時間のグループディスカッションの時間があり、...続きを読む(全97文字)
まずはグループの中でアイスブレイクをして親睦を深めた。そのあとは共同化研修といった患者の話を聞き自分たちの想いを共有しあった。また2日目はMR同行なのでマナー講座や準備をした。MRもしくはMSLの同行をした私は首都圏オンコロジー領域担当のMRの方についていき、実際にドクターと話す場面にいさせてもらった。またおおく質問できる機会もあり、インターンシップの為にMRの方も準備してくれていた。各々の同行で感じた感想や想いを共有していきエーザイのHHC理念に関して、自分たちの考えをまとめ発表した。そのあとは社員懇親会で営業職以外のお話も聞くことが出来た。
続きを読む自己紹介があってすぐにプランニングの講義がありそれについてGD、昼食を挟んで、開発のまた別の業務について講義とGD、とにかく講義とGDの連続だった。最後に二日目にする医師面談に必要な資料をもらい、次の日に向けて準備するように言われ解散。昼食は3日間社員の方と社員食堂で一緒にご飯を食べた。PVの内容について講義とGD、治験者を増やすためにどのような広報をするかについて講義とGD、また、医師面談(医師役は開発職の部長)を行い、その場で得た情報をもとに班員で合わせて明日の海外電話会議の資料を作った。朝から海外電話会議(アメリカに駐在されている社員と班のメンバーと一緒に実際に英語で会議を行った)、社員座談会、個人フォローアップ会、質問会と最終日も盛りだくさんだった。
続きを読む社風の良さを感じることができたため。1Dayインターンシップながらも社員の話を聞く機会が非常に多かったと感じる。「優しく穏やかな人が多い」と感じる場面が多...続きを読む(全129文字)
もともと想像していた仕事よりもモノづくりという色が少ないと感じた。患者様との交流に力を入れている姿勢を前面に出していたものの、参加した学生の病気に対する考...続きを読む(全207文字)
インターンシップで志望度が上がった理由は、社員一人一人にエーザイの理念(hhc)が浸透していることがわかり、自分自身も患者第一に考えるエーザイの理念の共感したためである。エーザイはアルツハイマーの治験で苦戦しているがそれでも諦めないのは、そんな社員が一丸となって患者のために奮闘しているのだと知り、魅力に感じた。
続きを読む初めての製薬企業のインターンシップであったが金融業界に比べて面白味があり、営業の幅広さに興味を惹かれた。また薬の営業だけでなく医療連携連携を通じた地域貢献をメーカー中心に行う事が出来る為、健康に興味がある私にとって非常によい職種であると感じた。ただ転勤が多くなるのが唯一のネックとなる点であった。
続きを読むエーザイはPVに関して最もその業務内容と理念がマッチしている企業だと思う。PVの業務は如何に患者様目線で物事を考えられるかが非常に重要なので、hhc理念は...続きを読む(全133文字)
インターンシップ中ずっと社員に評価されていたので、三日間で学生の能力をかなり把握しているのではないかと感じたから。人によってはインターンシップの評価が本選考で有利に働くだろうし、逆にインターンシップ次第で本選考に進めないことも十分あり得ると思った。
続きを読むイベントがかなりおおく企業理解を深める事が出来る。またインターンシップ生は2次面接、また最終面接からのスタートとなるので他の就活生より有利である。他にも内定者の半数はインターンシップ生と聞く。
続きを読む【重要】インターンシップのグループディスカッションで高評価をもらえた学生はおそらくESの通過の優遇があると思います。さらに、エーザイの本選考のES通過率は...続きを読む(全153文字)
インターンシップ中に社員にアピールする機会が多かったから。グループワーク中には社員が常に2名ほどいた。積極性・主体性をアピールするには十分な機会であると感じた。続きを読む(全80文字)
理系なので研究職や開発職に興味があり、就活が解禁するまではそこまで志望業界を狭めず大きく食品・製薬・化粧品業界を見ていた。様々なインターンを経験することうちに、より人に深く必要とされる製薬業界に魅力を感じていった。エーザイは日本で上位の売り上げを持つ製薬企業で注力している疾患領域からも人に寄り添った姿勢を感じたので応募してみた。
続きを読むこのインターンシップに参加して、やはり自分は健康に深く携われる製薬業界に惹かれることに気づき、新薬を待ち望んでいる患者様のために新薬開発によって貢献したいと思うようになった。本選考では主に製薬の開発職で応募することにしたが、インターンシップで仲良くなった人から開発職の倍率は300倍という情報もあったのでそれ以外も見つつも就活を進めようと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前は金融業界を中心に見ていた。その時は銀行系をみており中でもリテール営業を志望していた。時期も早い時期だったのでメガバンクのインターンシップ選考しか参加していなかったが、視野を狭めないように文系学部ながらも親和性が高い製薬業界を見ようと考えていた。またリテール営業やMRは少し似ている点も興味を持ち始めたきっかけだ。
続きを読む製薬業界の貢献度の高さを強く感じたと共に、MRのやりがいと可能性の大きさを感じた。ただ製薬業界一つに絞るのもリスクであったので金融業界と製薬業界の二つの軸で就職活動を続けていった。またこのきっかけから日系企業だけでなく成果報酬が多い外資系や、専門領域を見るようになりいろいろ視野を広めようと努めていった。
続きを読む12月下旬でインターンシップが開催されたが、製薬業界の中でもCROではなく製薬企業を一本で受けることを決めていました。CROの業務は基本的に下請けであり、...続きを読む(全226文字)
PV業界への志望度が非常に上がった。実際に個別症例評価体験ワーク、RMP策定体験ワークなどを通じて、業務への理解を深められたことが1番の要因である。自分自...続きを読む(全183文字)
インターンシップ前は「hhc」を掲げる会社、というイメージであった。参加することでその具体的な活動内容や活動頻度を学べた。「hhcに共感する社員が多い」と...続きを読む(全162文字)
社員は優しく穏やかな人が多い、という印象を持った。また今回の参加はPMS職に強い興味を持つきっかけとなった。今まではPV職のみを視野に入れていたが、調査計...続きを読む(全176文字)
三日間のインターンシップを通してプランニングやモニタリングなど臨床開発職についてこれでもかと思うくらい詳しく知ることができた。その中で患者を第一に考えるエーザイらしさを随所で感じることができた。社員との距離も近く、社風も肌で感じることができた。
続きを読むなんといってもMR同行である。薬学系の学生はもしかしたら身近かもしれないが文系の学生は関わる事がないので非常に良い経験になった。またどの業界にも同行というものはないので、MR としてだけでなく社会人としての仕事の現場もいうのも垣間見えた。また薬学系の人とは歴然とした差を感じたので、より頑張らなければならないといった思いを抱くようになり良い刺激となった。
続きを読むPVやPMSの業務について非常に理解が深まります。PVのインターンシップが開催される企業は決して多くなく、インターンシップでPVへの理解が進んでいると本選...続きを読む(全143文字)
PV,PMS業務の詳細な業務内容の違いや各々の面白さを体感することができた。PMS業務が体験できるのはエーザイのみであるため、調査計画を組みエビデンスを導...続きを読む(全128文字)
毎日開発職についての講義とGD、模擬面談、模擬会議がこれでもかというほど詰め込まれていて本当に勉強になったが、どの場面も社員から評価されていて、体力的・精神的には少し辛かった。また、1日目の夜も2日目の夜も次の日の準備をするために、ホテルで作業をする必要があった。
続きを読む患者さんの生々しい話を聞くことが出来るので、精神的に辛くなってくるという場面が多かった。しかしMRという以上そういった思いは多くするはずなのでいい経験になった。またMR同行では、自分たちが大変というよりは、MRの大変さが生で伝わったきた。また薬学系なので文系の私には理解できない話もたまにあり知識不足に対して苦労した。
続きを読む個別症例評価体験ワーク、RMP策定体験ワークを長時間行うなかで、なかなか意見が合わないことがあります。正解がないものなので当たり前ですが、折衷案を考えてい...続きを読む(全153文字)
PMS体験ワークにてどの有害事象を収集するべきか、調査を設計することが大変だった。選択式で有害事象の収集可否を判断するが、全ての有害事象に収集する理由があ...続きを読む(全122文字)
3日目に学生個人個人に社員からのフィードバックがあったがそれが一番印象的だった。GDでずっと見られていたことを社員の方でまとめてこんな風にフィードバックしてくださって大変嬉しかった。
続きを読む患者第一という想いがとても伝わってきた。MR同行では、他社の薬剤の方がいい場合は自社製品でなくそちらを勧めるといったところから、数字に縛られない患者第一のMRがエーザイにはいるというのを感じた。またいろいろなワークをしている際に、判断基準が患者第一であるというフィードバックをもらい、他社にはない強い想いを感じた。
続きを読む個別症例評価体験ワーク、RMP策定体験ワークで、それぞれ現場の社員さんに向けて発表をするが、「ここはどうしてこう考えたの」や「ここをもう一度説明してみて」...続きを読む(全126文字)
グループワークの発表後にフィードバックがあった。私のグループが苦戦する様子も「調査計画設計の難しさを感じてくれてよかった」とポジティブに評価してくれたこと...続きを読む(全85文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方含め国立が8割 私立は理科大と京都薬科大学生 全員が大学院生インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国立大学と私立大学は半々くらいの割合。薬学生が多い印象である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
高学歴も多かったが、GMARHレベルの学歴の人もいたと思う。学歴フィルターはあまりないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
薬学部7割、3割が文系であった。やはり薬を扱う職種なので文系はかなり少なかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大、地方大薬学部、薬科大、早慶上理の理系院生ばかりだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | エーザイ株式会社 |
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フリガナ | エーザイ |
設立日 | 1941年12月 |
資本金 | 449億8600万円 |
従業員数 | 11,322人 |
売上高 | 7562億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 内藤 晴夫 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川4丁目6番10号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 920万円 |
電話番号 | 03-3817-3700 |
URL | https://www.eisai.co.jp/index.html |