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24卒 冬インターン
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MSD株式会社 報酬UP
MSD株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。MSD株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 臨床開発職とMAについての理解を深める / 職種説明/問題解決提案など様々なグループワーク/工場見学 / グループディスカッションが中心。開発職・MA職の業務のロールプレイが対象。 |
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会場 | オンライン、工場 |
参加人数 | 学生9〜25人 / 社員4〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 34%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
1日目:企業の人事施策、新たな人事施策を考えるワーク 2日目:開発職の仕事理解・体験ワークショップ 3日目:メディカルアフェアーズ職の仕事理解・体験ワークショップ4日目:COVID19開発候補品プレゼン 2日目終了時に最終プレゼンのテーマについて発表される。各グループごとに任意でオンラインで集まり、ディスカッションと資料作成を進めておく。
続きを読む企業・業界理解。社員の方が複数登壇してくださり、その場でトークセッションも行われた。質問の時間が長めにとられ、質疑応答は全て英語で行われた。この1日でだいぶ製薬業界に対する知識が増えた。グループ毎で複数回のプレゼンテーションを行った。役割の書かれた札が渡され、それらの役を全てこなすまで行われた。1グループ6人で構成されていた為、計6役を6回のプレゼンでこなして行った。2日間の総括と言う形で人事の社員の方々より一人一人インターンシップを通してのフィードバックを頂いた。そしてその夜は、懇親会ということで近くのレストランへ移動し社員の方々からぶっちゃけた話を聞く機会が設けられた。
続きを読む午前中は人事の方から、製薬業界全般やMSDの立ち位置などの説明をしていただきました。午後は実際に生産工場の中に入り、エルゴノミクスを含む動作関連の改善点を見つけ出しました。1日目の午後と同様、実際に生産工場の中に入り、エルゴノミクスを含む動作関連の改善点を見つけ出しました。見学だけではなく、実際に簡単な業務を少しやらせていただいたりしました。朝から最終発表へ向けてパワーポイントでの資料作成を行いました。午後に社員約20人と参加学生の前で発表を行いました。発表後には簡単なフィードバックをいただきました。
続きを読む人事部の業務内容と、「人事が必要かどうか」「人事に求められていることとは何か」といった内容のディスカッションをして、その日の午後に人事部門の役員に対して各班がプレゼン。開発職の役員に対して、「議題に挙がっている治験を進めるべきかどうか」のディスカッション結果のプレゼン。営業職の役員に対して、「どのようにして薬を売っていくか」のディスカッション結果のプレゼンを行った。
続きを読むこれからのMR像を考えるということで、広く医薬品を扱うジェネラルMRと、選択的・専門的に薬剤を扱うスぺシャリティMRのどちらが必要とされるかチームごとに考えるワークが中心であった。前半に行ったワークをまとめ、アウトプットできるようにまとめた。また、各チームまとめることが出来たらディスカッションタイムとなった。説得力のあるプレゼンテーションが出来ているか、質問に対して的確に答えられるか評価されていた。最後にはチームごとにフィードバックをしてMVPを決めた。
続きを読む会社概要、現役MRとの質疑応答会、MR体験など。MR体験では現役MRの方を医師と見立てての会話をする。MSDでは医師には4パターンあると見ていて、会話の流れから、どのパターンの医師か推測する。
続きを読む午前にインプット(講義)、午後にアウトプット(成果発表)の流れでした。前半2日間はインターンシップ開始前に決められたチームでワークを行いました。3、4日目は、それまでと同じ進行でした。5日目は数週間空き、それまでに班で作戦会議をした上でプレゼンに挑むと言った形でした。またチームは前半2日間で性格等を判断され、ディスカッションが活発になるようなメンバー(意見がすんなりとまとまらなそうなメンバー)が集められていました。
続きを読む3日間のインターンシップを通して自分がやるべき仕事ではないと改めて感じたから。製薬業界は社会貢献性が非常に高く社員の方々もそれが大きなモチベーションになっているとおっしゃっていた。しかしながら、私個人はやはり製薬に対する興味がないとしんどい時に踏ん張れなくなり仕事へのモチベーションを失う可能性が高いだろうと考えた。
続きを読む医薬品・医療機器・素材化学・食品メーカーの研究職を志望していた。それらの業界の中で日系大手企業を志望していたが、夏のインターンシップ期にあまり選考を通過することができず、外資系企業の日本法人や、日系の中堅企業へも目を向け始めていた。自分の専攻を活かしながら、生活に貢献できる製品の開発に携われるのが前述のような業界だと考えたから。
続きを読む医薬品メーカーでありかつ名のある企業という責任が感じられた。一方で働き方・業務の進め方は日系の企業と大きく異なり一人一人が関わる業務が大きいように思った。またキャリアも外資系医薬品メーカーのなかでローテーションしているような印象を受け、特出した高い専門性を武器に各企業を渡り歩くといった方が多かった。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
私以外の参加者は、早慶の大学院が1名と国公立の大学院が1名でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大所属以上。オンラインであったので地域はばらばらであった。修士号取得見込み者でないと応募できない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
上位国公立大学の薬学部・トップ層の私立大学薬学部・上位国公立大院生 しかし、学歴は重んじていないように推察される。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 9人
参加学生の大学 :
ほとんどの人が薬学部で、そのうち薬学科の割合が多かった。 全員が6年生または修士インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
大や京大、旧帝大、慶應、名古屋市立など、基本的に偏差値の高い大学が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | MSD株式会社 |
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フリガナ | エムエスディー |
資本金 | 263億4900万円 |
従業員数 | 3,500人 |
売上高 | 3952億7700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ピーター・カイル・タトル |
本社所在地 | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目13番12号北の丸スクエア |
電話番号 | 03-6272-1000 |
URL | https://www.msd.co.jp/ |
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