
24卒 冬インターン

アストラゼネカ株式会社 報酬UP
アストラゼネカ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。アストラゼネカ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | サステナビリティに関するグループディスカッション/MR体験ワーク/マーケティング戦略体験ワーク/社員座談会 / 電気自動車導入に賛成か反対か/MRとして新薬導入に働きかけるとしたらどの病院か/MRの疑似体験 / サステナビリティディスカッション、MRのマーケティング |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生25〜50人 / 社員4〜10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず製薬企業においてのマーケティングの重要性について講義形式で学んだ。そこからはMR職をターゲットとしたマーケティングのワークをして理解を深めた。その後は現役MRの方たちと座談会をした。
続きを読む会社説明のあとは、ワークを行いました。小さなワークをいくつもこなし、かなりハードなインターンでした。 内容が難しいにもかかわらず、制限時間は短く、ハードでした。
続きを読むグループでのディスカッションがメイン。6人程度のグループに分かれて、様々なお題に対してディスカッションを行った。その中の最後のテーマについて、十分弱のプレゼンテーションを行う。(ポスター)
続きを読む銀行、カード、保険など金融業界を中心にみていたと共に、視野を狭めないよう学部と多少親和性の高い製薬業界をみていた。日系製薬企業のインターンシップに参加していた為、業務は理解していたが個人的に外資系を好む為外資系の製薬企業はどういったものかが気になっていた。また営業だけでなく内勤の業務についてもっと知っていきたいと考えていた。
続きを読む日系にも良さはあるがこのインターンシップを通じて外資系というよりはアストラゼネカに大変魅力を抱いた。やはり規模やパイプラインから将来性はもちろんあるがそれ以上に日系にはない働きやすさを感じた。MRはプライベートの充実がしにくいものであると考えていたので、アストラゼネカでは非常にプライベートを充実できる体制が整っていると感じた。
続きを読む参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東京都内の薬学部生、院生などを始め、文系学生もいた。ただ割合からすると前者が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
薬学部の学生が8割といった感じであった。日本国内では有名ではないので(世界的には大企業)文系の学生には知名度が低いのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
はっきりとは覚えていませんが、他の製薬企業のインターンと大きな差はなかったように感じます。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
主に東大や理科大の理系大学院生。薬学部のバックグラウンドが多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
あくまで一緒にグループワークを行った5人の情報だが、大学は地方大学~旧帝国大学だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アストラゼネカ株式会社 |
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フリガナ | アストラゼネカ |
設立日 | 1975年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 4434億9100万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 堀井貴史 |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-4802-3600 |
URL | https://www.astrazeneca.co.jp/ |