
22卒 冬インターン

まずは、簡単な会社説明の講義がありました。その後は、配布された資料などから医師のニーズや課題を汲み取って、医薬品の情報を提供するMRのロールプレイングを行...続きを読む(全163文字)
アストラゼネカ株式会社
アストラゼネカ株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずは、簡単な会社説明の講義がありました。その後は、配布された資料などから医師のニーズや課題を汲み取って、医薬品の情報を提供するMRのロールプレイングを行...続きを読む(全163文字)
薬品AをMR職として打ち出す、うまく売り出す方法をどうすべきか→実践を積み重ねながらどのような話し方・ふるまい・態度をすべきか学ぶ内容が主でした。また、1...続きを読む(全189文字)
最初に全体の説明および知識のインプットがある。その後お題が発表されブレイクアウトルームに移動しMR体験ワークショップに取り組む。模擬医師訪問を繰り返しミッ...続きを読む(全274文字)
インターンシップに参加させていただいて、会社説明やワーク活動等を行い、実際に働くイメージがより具体的になったことが大きな要因です。また、座談会などの社員の...続きを読む(全131文字)
志望度が下がった理由としては、私はアストラゼネカの本選考に参加したとしても内定が出ないだろうなと思ったからです。薬学に関する知識があることが前提といったよ...続きを読む(全124文字)
前述のように、インターンシップの内容が経営に関することであり、その後の選考フローが経営に関する職種ではなく、MR職であったことから、インターンシップ参加後の考えとしてMR職にアプライすることはないなと思った。そのため、相対的にインターンシップ参加により志望度は下がった。
続きを読むアストラゼネカの良いところをよく知る事が出来た。パイプラインの圧倒的多さであったり実力主義といった一面から外資っぽさを感じ非常に中長期的に働きやすい環境が整っていると感じた。またMR職なのにワークライフバランスも非常に取りやすいといいうところから他社のどこよりも魅力的に感じた。
続きを読む今後世界的な認知度がさらに拡大していく会社であり、その果たすべき責務も大きくなると思う。その中で私自身が会社と患者の橋渡しとして活躍することで社会的に大き...続きを読む(全125文字)
インターンシップ参加後のMR職社員座談会に参加して、多くの情報を得ることができる点。また、インターンシップ事後の人事のフォローアップを受け、選考フローに乗れば、ある程度有利になると思う。
続きを読むこのインターンシップを突破しないとその先のステップに進むことができないため。インターン参加者のうちどれほどの割合で進めるのかは定かでないが、おそらくそんな...続きを読む(全94文字)
インターンシップ参加者のみ、選考に進むことができるから(本選考に参加できるから)です。
インターンシップから選抜されたメンバーが本選考にすすめますが、自...続きを読む(全95文字)
就職活動をやる中で、とくに業界を限定してはいなかった。特に、薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどを見ており、その中で、アストラゼネカを選択する場合、どのようなキャリアを歩むことができ、どのような経験が積めるのかという面で情報収集をするために今回のインターンに参加した。
続きを読む同じく、とくに業界を限定しない形のままである。薬学のバックグラウンドを生かした薬局、病院、製薬メーカー、公務員、コンサルタントなどの中で、製薬メーカーというキャリアを選択する場合、どのようなキャリアを歩むことができ、どのような経験が積めるのかという面でインターンシップを通じ、様々な情報収集をすることができたと思う。
続きを読む銀行、カード、保険など金融業界を中心にみていたと共に、視野を狭めないよう学部と多少親和性の高い製薬業界をみていた。日系製薬企業のインターンシップに参加していた為、業務は理解していたが個人的に外資系を好む為外資系の製薬企業はどういったものかが気になっていた。また営業だけでなく内勤の業務についてもっと知っていきたいと考えていた。
続きを読む日系にも良さはあるがこのインターンシップを通じて外資系というよりはアストラゼネカに大変魅力を抱いた。やはり規模やパイプラインから将来性はもちろんあるがそれ以上に日系にはない働きやすさを感じた。MRはプライベートの充実がしにくいものであると考えていたので、アストラゼネカでは非常にプライベートを充実できる体制が整っていると感じた。
続きを読むコンサルや投資銀行をメインに見ていたためほぼ知識がない状態での選考であった。そのためインターンは新しいことがとても多く私の知的好奇心を常に刺激してくれてい...続きを読む(全151文字)
もともと業界や業務、社員についてはなんのイメージも持っていなかった。しかしいわゆる「外資系」という言葉の持つイメージとは異なり、温和な方が多く、社員間の仲...続きを読む(全152文字)
インターンシップ参加前までは、あくまでも1つの選択肢として製薬業界を見ていました。しかし、インターンシップ参加後は製薬業界を志望したい思いが強まり、特にア...続きを読む(全158文字)
インターンシップの参加によって、アストラゼネカ社のイメージは良い意味で変わりました。社員の方々の和やかさ、論理的思考力、責任感を持って働かれている姿を見て...続きを読む(全155文字)
製薬企業の考える経営に関する考え方が一番の学びだと思う。 様々に産業が変わっていく中、製薬企業も生き残りをかけて様々な経営戦略を立てている。その中で、一製薬企業が、どのように経営について考えて、それを私たちに説明するか聞けた点で、インターンシップに参加した意義があったと思った。
続きを読む今まではMRに事についてしか理解していなかったが、マーケティングを学ぶ事で製薬業界でのマーケティングの重要性を理解できた。その中でキャリアプランとして本社においてのマーケティングという選択肢も出来た。またMRの方達と接する機会があった為、アストラゼネカのMRを肌で感じる事ができ外資特有の社風を理解できた。
続きを読むMRという職種が実際にどのような仕事をしているのかについてやアストラゼネカが日本国内および世界でどのような役割を果たしていきたいのかという深いところの理解...続きを読む(全144文字)
2日間で、実践的な職業体験ができたと思っています。特に、MR職として社員の方にいくつか想定質問をした場面が何度もありました。このような想定質問を実践しなが...続きを読む(全127文字)
お題に対して6人程度のグループでディスカッションを行うため、それぞれのテーマに対してのコンセンサスを取るのが難しかった。特に、最後のプレゼンテーションの際には、アウトプットに対して最後の方まで班内で意見がまとまらず、半ば強引に終わらせた感じであった。
続きを読む総じて非常に楽しいインターンシップであった。強いて苦労した点といえばワーク中はみんなよく喋るので意見をまとめる事に非常に苦労した。またMRについての理解は高いが、マーケティングに関しては皆無なので確信が持てないまま議論を進めることが多かった。
続きを読む基本的にすべてのワークの中で細かく時間制限が設けられており、そこまでで点数がつけられたため常に急ぎながら作業していた点がつらかった。特に薬剤に関する知識を...続きを読む(全127文字)
最終日の発表、1日目の発表共にしっかりと考えていることを言語化(短時間で)する必要があります。だからこそ、全員で意見のすり合わせをしていく必要があり人の意...続きを読む(全148文字)
座談会ではMRは皆口を揃えてAZバリューを理解していた点だ。MRとして方向性が分からなくなった場合にはAZバリューに戻り方向性を再確認するといった話を聞き、そこから社風というものが感じられた。
続きを読むワーク中にはランダムにいろんな社員の方々が訪問してくださる。その際能動的に質問することもあれば、様子を見ていて思ったことを教えてくださることもあった。「会...続きを読む(全100文字)
インターンシップ中では、MR職体験でも毎回社員の方々がフィードバックをくれました。また、昼休憩中も社員の方が話しかけてくださり、和やかで話しやすい雰囲気で...続きを読む(全89文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
製薬業界なので薬学部が多かったですが、文系の方も多くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
文系2~3割、その他理系といったような形でした。学歴は関係ないような印象を受けました。ただ、理系学生の参加者が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
半数以上は薬学部生であったと思う。その他については旧帝大、早慶、MARCHなどある一定以上の大学の学生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
薬学部の学生が8割といった感じであった。日本国内では有名ではないので(世界的には大企業)文系の学生には知名度が低いのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
東京都内の薬学部生、院生などを始め、文系学生もいた。ただ割合からすると前者が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アストラゼネカ株式会社 |
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フリガナ | アストラゼネカ |
設立日 | 1975年4月 |
資本金 | 20億円 |
従業員数 | 3,000人 |
売上高 | 3483億4300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | ステファン・ヴォックスストラム |
本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
電話番号 | 06-4802-3600 |
URL | https://www.astrazeneca.co.jp/ |