
日本イーライリリーのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
日本イーライリリー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本イーライリリー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
日本イーライリリーの インターン
日本イーライリリーの インターンの評価
- 総合評価
- 4.4
- 選考難易度
-
3.6
- 業界理解
-
4.4
- 会社理解
-
4.7
- メンターのコミット
-
3.3
- 自己成長
-
4.4
- 内定直結度
-
4.6
- 学生のレベル
-
3.8
- テーマの面白さ
-
4.4
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
5.0
- 業界理解
-
5.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
5.0
- 業界理解
-
5.0
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
5.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
4.5
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
4.0
- 自己成長
-
5.0
- 内定直結度
-
5.0
- 学生のレベル
-
5.0
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
4.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
日本イーライリリーの インターンの概要
| 課題・テーマ | 臨床開発職および安全性情報の職種の体験ワーク / 1日目 ある疾患について患者さんが抱えている問題や周りの方が困っていることなどをグループで考える 2日目 1日目の内容をもとにどのようなアプローチを医師へするのかなどのグループワーク / 臨床開発職とメディカルアフェアーズor安全性情報に関するグループワーク / 小児アトピー性皮膚炎の臨床試験の患者エントリー促進 / 企業への理解を深めるオープンカンパニー / 他 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 神戸本社、東京の貸オフィス、オンライン、品川の会議室、神戸にある日本イーライリリーの本社 |
| 参加人数 | 学生40〜60人 / 社員2〜40人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 89%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 56%がありと回答 |
| 志望度 | 89%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 89%が有利になると思うと回答 |
日本イーライリリーのインターンシップは、93.8%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて24.5%高いです。81.3%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、メーカー・製造業業界の企業の平均に比べて7.3%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。
過去実施していたインターン
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 臨床開発職 (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン MR (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 医薬品開発職 (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 2daysビジネスキャンプ (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン MR職 (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 開発職ビジネスキャンプ (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 開発職2Daysビジネスキャンプ (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン MR職 (2024年2月開催)
- 2025卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 臨床開発職 (2024年1月開催)
- 2024卒 日本イーライリリー株式会社 冬インターン 開発職 (2023年2月開催)
日本イーライリリーの インターンの内容(16件)


25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

25卒 冬インターン

23卒 冬インターン
まず最初に部門ごとの職種紹介があり、その後課題についての説明があります。 グループに分かれてからは、自己紹介をしたのちに70分間のグループワークをします。 その後一度メインルームに戻り、座談会があり、昼食休憩があります。 午後からはグループワークの続きをして、2チームごとで発表し合い、ディベートを行います。そして、どちらが良い提案だったかというのを社員の方が投票して、結果発表してくれます。その際にフィードバックも一緒に行ってくれます。 最後に選ばれたチームのみ全体に向けてもう一度発表し、終わりです。
続きを読む
21卒 冬インターン
臨床開発部部長から日本イーライリリーの理念や事業内容の話を聞きました。 その後、4つのグループに分かれ、テーマについてディスカッションし、事業案を発表しました。
続きを読む日本イーライリリーの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由として、先輩から聞いていた日本イーライリリーの良さを体感できたためです。社員の方の雰囲気が穏やかであることや、患者様志向な取り組みに注力していることを、インターンシップを通じて感じることができました。また、志望職種のインターンシップが初めてであったため、詳しい業務内容を知り、理解を深められた点で志望度が上がりました。
続きを読む働いている社員が魅力的でした。イーライリリーの開発力を支えているのは多様な人材の活躍だと感じました。リリーには様々なバックグラウンドを持った社員が自由に意見し、それをみんなが聞いてくれる風土がありました。また、社員の方のキャリアコースは様々で、自分の思いを実現できる多様なアサインメントが用意されています。成長できる環境が用意されていると感じました。
続きを読む日本イーライリリーの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
志望業界としては、製薬企業を中心に見ており、臨床開発職や安全性情報職などを志望していました。志望理由は、身近に病気がちな親族が多く、医薬品の偉大さを常に感じていたので、製薬業界を志望しています。臨床開発職は医薬品を迅速に世に送り出すことが職務として仕事し、やりがいがあると思ったため志望しています。安全性情報職は祖母が副作用に悩まされていたのを間近で見ていたため、その負担を少しでも減らしたいと思ったことがきっかけです。しかし、安全性情報職のインターンシップに参加したことがなかったため、業務のイメージができていませんでした。
続きを読む日本イーライリリーのインターンシップ参加前は、秋に参加した外資系製薬企業のインターンシップで外資系製薬企業の志望度は少し落ちていました。しかし、日本イーライリリーのインターンシップにより、がつがつしていない外資系製薬企業もあることがわかり、内資外資というくくりではなく、会社一つ一つを見ようと思った良いきっかけとなりました。また、安全性情報職の具体的な業務内容を知ることができたため、志望度が上がりました。
続きを読む日本イーライリリーの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
参加学生が評価した日本イーライリリーの インターンの選考難易度 3.9/5
日本イーライリリーの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝大3割、関西国公立5割、地方大学1割、早慶上智1割。神戸本社ですので、関西地方の学生が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
詳細な割合はわかりませんが、国公立と私立の大学の差はそこまで感じれらず、選考時にはそこまで気にしていないように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝大と関関同立、早慶、関西の薬科大の薬学部が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
5割ほどが薬学生、4割理系、1割文系 学歴については様々な方がいたので特にボーダーはないはずインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
全国から来ており、国公立大学の大学院生及び薬学部生が多かったと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

26卒 インターンES
- Q. 趣味特技
- A.

25卒 インターンES
- Q. 自己pr(20文字以内)
- A.

25卒 インターンES
- Q. 趣味・特技
- A.

23卒 インターンES
- Q. 自己PR400字 (OpenESを使用)
-
A.
私の強みは「周囲を巻き込んだ課題解決力」です。所属している音楽団体のチームリーダーとしてこの強みを発揮しました。 高校時代に初めて出場した合奏コンクールにて、賞を獲得することができませんでした。原因として「メンバーによって合奏の方向性が異なっていたこと」と「練習課題が曖昧であったこと」の2点を考えました。 まず、メンバーの曲に対するイメージの差異を埋めるため、感じたことや表現したいことをリスト化し、話し合うことで方向性を一致させました。次に、練習すべき課題の明確化に向け、それまでなかった練習後の議論の場として、反省会の開催を提案しました。メンバーの客観的な意見を基に、課題発見と方向性の軌道修正に繋げました。 以上より、2度目のコンクールでは金賞を獲得できました。 将来は開発職として、協働者の方の意見を引き出すと共に、チーム共通の方向性をまとめることにより、迅速な新薬上市に尽力します。 (OpenESを使用) 続きを読む

22卒 インターンES
- Q. あなたがこれまでに高い目標を設定して、周囲を巻き込んで成果を挙げた経験についてお書きください。
-
A.
Xのときに、Xを務め、X大会で出場約X校中、ベストXという結果を残した経験がある。その際、年齢や考え方が様々な、Xをまとめようと試行錯誤を重ねた。当時、X部ではチームとして目指す方向性の不一致があった。そのため、大会でも思うように成果が残せていない状況が続いていた。まず、部員全員から話を聞き、コーチ、同輩、後輩、それぞれが目指している方向性について確認をした。その結果、チームを強くしたいコーチ、年功序列を重視する部活の伝統を重視したい同輩、実力を重視したい後輩など、目指す方向性のベクトルが部員間で大きく異なっていることが明らかとなった。いずれか一方に方向性を定めるのは得策ではないと考え、それぞれの意見を反映できる形を模索するため各部員と話し合う機会を設けた。その結果、1.伝統は守りつつチームを強くするため、レベル別で行う練習メニューを取り入れる、2.歴代の最高成績がベストXだったため、ベストXに進出することを目標とし、部員全員からの了承を得た。レベル別で行うメニューも取り入れたことで個々の練習意欲が増し、一つの目標に向かってチーム一丸となって練習に励んだ結果、歴代最高成績を残すことができた。この経験から、異なる方面の意見をまとめることの大変さと、その重要性を学んだ。 続きを読む
インターン面接

25卒 冬インターン 最終面接
- Q. 自分の強みが開発職になった際にどのように役立つと思いますか?
- A. A.

25卒 冬インターン 最終面接
- Q. リーダーシップを発揮した経験を教えてください。
- A. A.

25卒 冬インターン 最終面接
- Q. 周囲を巻き込んで成果を上げた経験(ESと違っても良い)
- A. A.

23卒 冬インターン 最終面接
- Q. 人生で最もリーダーシップを発揮したと思うエピソードを教えてください。
-
A.
A.
私が人生で最もリーダーシップを発揮したと思うエピソードは、所属する音楽団体での経験です。リーダーとして金賞獲得へと導きました。 高校時代に初めて出場した合奏コンクールでは、賞を獲得することができませんでした。長年習い続けているということもあり、非常に悔しい思いをしたため、次年度のコンクールでの金賞獲得を決意しました。金賞獲得にはチームメンバーのコミュニケーションが不足していると感じたため、レッスン後に議論の場を設けました。その場では課題であった、「曖昧な練習課題を明確にすること」と「チームメンバー間の曲に対するイメージの差異をなくすこと」を中心に話し合いに注力しました。これらの取り組みの結果、翌年のコンクールでは金賞を獲得することが出来ました。 続きを読む

21卒 冬インターン 最終面接
- Q. イーライリリーのイメージ
-
A.
A.
多様な人材を活躍を原動力に変える会社だと感じています。 多様なアサインメントや社員のやる気を掻き立てる数多くのレコグニションプログラムは内資系企業にはない魅力です。また、薬事部の◯◯さんやサイエンティフィックコミュニケーションズの◯◯さんがおっしゃっていたように、制度を利用することが普通という社風がセルフリーダーシップを発揮できる多様な人材を育んでいると考えます。 続きを読む
日本イーライリリーの ステップからインターン体験記を探す
日本イーライリリーの 会社情報
| 会社名 | 日本イーライリリー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンイーライリリー |
| 設立日 | 1975年11月 |
| 資本金 | 127億7300万円 |
| 従業員数 | 2,700人 |
| 売上高 | 2281億8700万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | シモーネ・トムセン |
| 本社所在地 | 〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通5丁目1番28号 |
| 電話番号 | 078-242-9071 |
| URL | https://www.lilly.com/jp/ |