19卒 インターンES
技術職
19卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
本インターンシップへの参加を希望する理由をご記入下さい。
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A.
私はモータースポーツに関わる技術の開発に携わりたいと考えています。というのも、大学時代の先生に影響され、F1を見ることが好きになりました。大学四年生の頃、偶然なチャンスで英語の技術通訳者として中国のあるラリーチームに入りました。その一年間モータースポーツの魅力を近くで一杯感じました。いつの日かエンジニアとして自分が応援するドライバー、チームのためにクルマをつくることが夢になりました。HondaはF1には輝く歴史を持っています。特にアイルトン・セナ、マクラーレンとともに創った様々な奇跡をわたしは心から崇敬いたします。そのような会社の雰囲気を体感できればと思います。また、私には今まで実際のエンジニア仕事を触ったことはありませんので、そのインターンシップを通じて将来どのような知識やスキルが役に立つかを学び、また学校にいるうちに一生懸命勉強したいと思います。 続きを読む
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Q.
Hondaの四輪研究開発に対する想いを記入して下さい。
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A.
貴社は信念が強い会社だと思います。ヨーロッパに支配されたF1に入った最初のアジア車会社として、Hondaはいろいろな困難に打ち立て、たくさんありえない成績を獲得しました。それは「夢」の力だと思います。また、貴社の女性エンジニア先輩方の話を通じてHondaは従業員一人ひとりの想いを尊重し、個人の国籍、性別などにかかわりなく、等しく機会が与えられる会社がわかりました。そのような会社には従業員も心が強い人間に成長できると思います。 続きを読む
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Q.
今回のインターンシップを通じて学びたいことを記入して下さい。
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A.
私大学の専攻は車両工学です。車両の構造やダイナミクス理論などの知識を学んだことがあります。また、学部の卒論を作成するため、Matlab Simulinkも勉強したことがあり、今の研究でもたまに使っています。そのような知識はパワートレインの制御や評価などにとって少し役に立つと思います。もちろん、できれば今度のインターンシップを通じて他の必要な知識とスキルも勉強してほしいのです。 続きを読む