2018卒の東洋大学の先輩がホームロジスティクス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ホームロジスティクスのレポート
公開日:2018年1月24日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機で自分が御社のIT化に興味を持っているということを大きく伝えそれが評価に伝わったと思いました。しかし、アドバイスをもらえる場では本心で自分が語っているのかわからないということを言われたため、もっと相手にわかりやすく伝えるように心がけました。
面接の雰囲気
終始穏やかでした。面接の終了後にアドバイスをもらえる場がありそれが助かりました。質問内容は趣味などの聞きやすい所から志望動機など深いところまで聞かれました。
1次面接で聞かれた質問と回答
物流業界を志望する理由
私が物流業界を志望する理由は2つあります。1つ目に、仕事内容が自分にあっていると思ったからです。私は人を管理するような仕事がしたいと思っており物流業界であれば運行管理や従業員の管理などと人を管理し頭を使うような仕事をできるという点に魅力を感じました。2つ目に今必要不可欠な存在に携わりたいという点が私の就職活動の軸にあるからです。物流業界は現在の楽天やアマゾンなどのインターネットの通販事業の発展により、物流の重要性が増してきてこれから成長するような業界でもあると考えられるので、そのような自分自身も成長できる場所で働きたいと思っているためです。また、御社ではIT化も進めておりさらに新しいことに挑戦することができるという点に魅力を感じています。
学生時代に力を注いだこと
私が学生時代に特に力を入れたことは軽音楽サークルでの活動です。この活動を通して計画力を高めることができました。私はギターを担当しておりました。サークルでは毎月のライブで好きな人と好きなバンドを自由に組むことができ、私は、4バンドを組み、曲数にして30曲という大量の曲をやっておりました。そのため、学業やアルバイトとの両立は難しく投げ出しそうになったこともありました。しかし、私は一度決めたらやり通すというような有言実行をモットーにしているため、両立することに努力しました。そこでスケジュール管理を徹底いたしました。具体的には、スタジオ練習や本番に合わせて、今何をやるべきか、ということを考え、隙間時間を利用しました。また、ただ本番までの期日に終わらせるというわけではなく、なるべく速くに終わらせ自分の感情にゆとりをもたらすようにしました。その結果、ただ普通に完成するというわけではなく、細かいところまでの表現まで演奏することができたり、後輩の練習のめんどうを見ることのできる時間を長く確保することができました。本番でも、完璧な演奏をすることができ、計画することの大切さを知りました。この活動を通して身に着けた計画力を生かし、難しいことにも早め早めの準備により成し遂げたいです。
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ホームロジスティクスの 会社情報
会社名 | 株式会社ホームロジスティクス |
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フリガナ | ホームロジスティクス |
設立日 | 2010年3月 |
資本金 | 4億9000万円 |
従業員数 | 688人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 丸橋雄一 |
本社所在地 | 〒001-0907 北海道札幌市北区新琴似七条1丁目2番39号 |
URL | https://www.homelogi.co.jp/ |
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