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【18卒】アイエックス・ナレッジのシステムエンジニアの面接の質問がわかる本選考体験記 No.4489(東洋大学/男性)(2018/1/23公開)

アイエックス・ナレッジ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2018卒アイエックス・ナレッジ株式会社のレポート

公開日:2018年1月23日

選考概要

年度
  • 2018年度
結果
  • 内定入社
職種
  • システムエンジニア

投稿者

大学
  • 東洋大学
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

企業のホームページをよく読みました。具体的には記事が載っていたのでそれを参考にしたのと、IR情報をみて今会社が何に困っているのか進んでいるのかについて調べました。それを見たら以下のことがわかりました。
力を入れているもの:金融。金融売上比率1位 41.1%
メガバンクは 楽観視できない情勢
金融はマイナス金利の影響とメガバンクの次期シス収束により減少傾向。
市場系、生損保の新規開発を狙っていく。

ビジョン:しっかりとしたモノ(システム)づくりと高品質のサービスを提供する。
私たちの原点であるモノづくりを大切にし、最新のICTの活用により高付加価値
サービスを提供していきます。
すべてのステークホルダーから選ばれる企業になる。
いきいきと働く社員が、高品質のサービスを提供する事により、お客様に最も信頼され
る企業となり、多くの投資家の皆様に選んで頂ける企業を目指します。

出世してプロジェクトマネージャーになるとチームまとめる+お客様接点増える
三井倉庫ホールディングスの要件定義、プロジェクト全体担当18人いる
三井倉庫、ロボット倉庫IoTをIKIにお願いしたい。しかし難しい。
従業員数(人) 平均年齢 平均勤続年数 平均年間給与(円)
1,308 37才11ヶ月 14年11ヶ月 5,283,437 リスク:技術強い人少ない、他社との人件費対決
今後のビジネス展開、組み込み系、POSのシステムサポート、クラウド
リーダー像:何か起こる前に対処するのではなく、起こる前に予知する
目標:PMの創出、攻めのIT(IOT、AI)、社員教育

志望動機

私が御社を志望した理由は2つあります。1つ目に事業領域の広さです。幅広いお客様を支えているという点や上流から下流までと幅広い働き方ができるという点に魅力を感じました。2つ目に、研修の充実している点です。御社の新入社員研修は6か月と長く力を入れているため、文系である私でもしっかりとPGの技術などを学ぶことができると思ったためです。ただ、一方的に教わるのではなく自ら進んで学んでいき、「技術のわかる商人」になりたいと考えております。また、私は御社に入社したら物流のシステム開発に携わりたいと考えています。その理由は通販の拡大において物流の重要性が増している中人手不足に悩ませる物流業界を変えられるのはITの技術であるからです。また御社では三井倉庫ホールディングスさんの開発を手掛けており、今後はロボット倉庫のようなものを御社にお願いしたいという記事を見て私も将来この仕事に携わり社会を変えるような仕事をしたいと思い志望致しました。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2017年05月

エントリーシート 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
メール
通知期間
即日

ESの内容・テーマ

説明会の際に手書きで書くものとOpenESの提出を説明会中にしました。
内容は志望動機、趣味、特技、SEを志望する動機など至って普通でした。

ES対策で行ったこと

今まで受けてきた企業をみて落ちた企業ではどのような所が良くなかったのか、どう改善したらいいかについて自分なりに考えてみたり、学校の就活支援室を利用し他者の意見を参考にしました。

WEBテスト 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
メール
通知期間
即日

WEBテスト対策で行ったこと

CABが出るとの情報を聞いたので本を購入してどういう考え方が大事なのかについて勉強しました。

WEBテストの内容・科目

CABでした。

筆記試験 通過

実施時期
2017年05月
通知方法
メール
通知期間
即日

筆記試験対策で行ったこと

説明会中に作文の試験があると聞いていたので、今までで自分が何を努力してきたかについて改めて考えてから説明会に向かいました。

筆記試験の内容・科目

作文のテストでした。内容は自分が好きなものについてその言葉を出さずに読み手に伝えてくださいというものでした。コミュニケーション能力や語学力が試されていると思いました。

1次面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明。人事でした。
通知方法
メール
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

終始笑顔の雑談であったので自分の雰囲気が評価されたのだと思いました。また、趣味の音楽で共通点があり話題が広がっていきました。

面接の雰囲気

一次面接。穏やかでした。入室してみると面接官の方が立って待っていて笑顔で受け入れてくれました。そのまま雑談から志望動機など聞かれていきました。

1次面接で聞かれた質問と回答

当社に入社したらしたいことについて教えてください。

私が御社に入社したら物流のシステム開発に携わりたいと考えています。その理由は、現在アマゾンや楽天などの通販の拡大において物流の重要性が増している中、人手不足に悩ませる物流業界を変えられるのはITの技術であると聞いたことがあるからです。また、御社では三井倉庫ホールディングスさんの開発を手掛けており、今後はロボット倉庫のようなものの開発を御社にお願いしたいというような記事を御社のホームページで拝見し、感銘を受けたということと同時に、新しく大きなことに挑戦することのできるフィールドが御社にはあると思い、私が御社に入社したらこの事業に携わり、困っている物流業界をITの技術を使い社会を変えるような仕事をしたいと思い志望致しました。

自己PRをしてください。

私の強みは「自ら周りに働きかけて行動する」ことができるという点です。私はゼミナールでゼミ長を担当しておりました。私の所属するゼミナールでは、公共選択学会という論文発表大会に向け研究をしておりました。初めは、チームの中で意見が合致せず、対立しておりました。そこで、私から何度も話し合いの場を設けました。また、日程の都合上、直接会うことが困難な場合はビデオ通話をすることにより積極的に話し合いを致しました。その結果、意見のすり合わせをすることができ、お互いが納得の行く形で論文を発表することができました。このゼミナールを通して身に付けた、自ら働きかけて行動する力を活かし難しいことにも挑戦していきたいと考えております。

2次面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
「管理部門の部長クラス」と「現場部門の部長クラス」の 面接官2名
通知方法
メール
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

会社でやりたいことを伝えることができたため、自分の会社に対する熱意が伝わりその点が評価されたと思いました。

面接の雰囲気

2次面接でした。面接官が2名だったため最初は怖い印象がありましたが、面接が始まると笑顔であり和やかにすすんでいきました。

2次面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたことについて教えてください。

私が学生時代に力を入れたことは軽音楽サークルでの活動です。この活動を通して計画力を高めることができました。私はギターを担当しておりました。サークルでは毎月のライブで好きな人と好きなバンドを自由に組むことができ、私は、4バンドを組み、曲数にして30曲という大量の曲をやっておりました。そのため、学業やアルバイトとの両立は難しく投げ出しそうになったこともありました。しかし、私は一度決めたらやり通すというような有言実行をモットーにしているため、両立することに努力しました。そこでスケジュール管理を徹底いたしました。具体的には、スタジオ練習や本番に合わせて、今何をやるべきか、ということを考え、隙間時間を利用しました。また、ただ本番までの期日に終わらせるというわけではなく、なるべく速くに終わらせ自分の感情にゆとりをもたらすようにしました。その結果、ただ普通に完成するというわけではなく、細かいところまでの表現まで演奏することができたり、後輩の練習のめんどうを見ることのできる時間を長く確保することができました。本番でも、完璧な演奏をすることができ、計画することの大切さを知りました。この活動を通して身に着けた計画力を生かし、難しいことにも早め早めの準備により成し遂げたいです。

今までで大変であったこと、それをどのように克服したかについて教えてください。

私が大変であったことは現在、サークルでやっているバンド活動です。自分達のレベルに合わないような難しいバンドを組んでしまい、私のみならず全体で技術不足で個人練習も間に合わず、全体で合わせるときも、タイミングが合わないということが現状があり、一時はメンバーの一人がこのバンド辞めないかと言ってきたほどで良くない状況であり、私はそれに非常に悔しくて、せっかくやると決めたのなら続けるべきであると思い、スタジオの回数を増やしたり、別の人の個人練習に付き合い私が教えられる最善のことを教えました。その結果、昨日スタジオの練習があり、良い方向に向かっているとわかり、本番でも頑張ろうということになり嬉しくなりました。この活動を通して困難なことでも諦めずに続けるべきであると学びました。

3次面接 通過

実施時期
2017年06月
形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
管理部門の役員クラス」と「現場部門の役員クラス」の 面接官2名
通知方法
メール
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

緊張してしまいましたが会社に入社したらやりたいことなど伝えたいことをしっかりと伝えることができたのでそこは評価されたと思いました。また、逆質問の際にも会社に興味を持っているというような質問をすることができ良かったと思いました。

面接の雰囲気

3次面接であり役員面接でした。役員面接ですので非常に緊張しました。また、面接会場が広かったためとても緊張しました。雰囲気は片方の方は笑顔で接してくれるのに対し、もう一人の方はやや厳しいような印象を受けました。

3次面接で聞かれた質問と回答

システムエンジニアを志望する理由を教えてください。

私がシステムエンジニアを志望する理由は2つあります。1つ目に、モノ創りをすることができるという点です。自分が創ったモノがはっきりとわかり、それをお客様に提供し、それがお客様の喜びに繋がるという点に興味を持ちました。私自身、モノ創りをすることが好きであり、パソコンを操作するということが好きであったため、小学生の頃から修学旅行で撮影した写真を編集し、音源などとミックスし動画にというモノにするということをしておりました。また、現在でもYouTubeにおいて楽器を演奏する動画を撮影、録音、編集などをしております。この活動を通してモノ創りの楽しさや、やりがいを強く感じました。2つ目に、この職種であればチームで働くことができるという点です。個人ではなくチームで働くため、達成感をチーム全員で味わうことができるという点に魅力を感じました。また、競争意識というよりも協調性が大事であると考えております。私は、大学生活の中でゼミナールにおいて協調性やコミュニケーション能力を発揮してまいりました。チームの中で意見が合わずまとまらない時は、話し合いの場を設け、お互いの意見をしっかり伝え合い、納得できるまで何度も打ち合わせを致しました。ここで私の協調性やコミュニケーション能力は培われました。この私の強みを活かしていきたいと考えております。

ゼミナールでの活動について教えてください。

国や地方公共団体が行う経済活動を経済学の視点から分析する学問である、公共経済・財政学ゼミに所属し、私はゼミナールでゼミ長を担当しておりました。主な活動としては、公共選択学会という論文発表大会に向けて「所得格差は問題であるか」というテーマで研究をしておりました。初めは、チームの中で意見が合致せず、対立しておりましたが、私から進んで何度も話し合いの場を設けました。ここで工夫した点は、意見交換をしっかりと行うため、それぞれが考えている意見を全て共有するというものでした。また、良い論文を作成するために、意見を出す際は具体的な根拠となるデータを出すように工夫致しました。さらに、日程の都合上、直接会うことが困難な場合はビデオ通話をすることにより積極的に話し合いを致しました。その結果、意見のすり合わせをすることができ、お互いが納得の行く形で論文を発表することができ、多くの教授から良い評価を頂くことができました。このゼミナールを通して身に付けた、チームワークを御社で発揮していきたいと考えております。

最終面接 通過

実施時期
2017年07月
形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
人事部長
通知方法
直接
通知期間
即日

評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。

自分の人柄を見られていると感じました。入社しても辞めずに続けていけるかということについても確認をとられましたが上手く答えることができ、SEなら問題ないと思われ内定になったのだと思いました。

面接の雰囲気

最終面談でした。人事部長と改めて面談をし意思確認をする場だと感じました。終始笑顔で最初に社内の見学をさせて頂きその後に面談を少ししました。

最終面接で聞かれた質問と回答

就職活動の軸について教えてください。

私の就職活動の軸は3つあります。1つ目に働き方です。システムエンジニアのようなチームワークを発揮できる仕事であるかという点です。私は軽音楽サークルに所属しており、バンドであったため何をするのでもチームでやることが多く集団行動が好きであり得意であったのでこの活動を活かせるような職種を希望しています。2つ目に、幅広い働き方がある独立系Sireであるかという点です。私自身、好奇心があるため幅広いお仕事や働き方があるのは魅力的であると感じました。また、会社の面でも一つの企業にとらわれずに幅広いため安定しているという点が良いと思いました。3つ目に専門的な仕事ができるかという点です。私はギターやっていて、何かを突き詰めるようなことをずっとしていました。IT企業ですと勉強はつきものであり、常に学んで専門性を高めることのできる仕事をすることができるという点に魅力を感じました。

ゼミナールで書いた論文について教えてください。

私は、世界的に問題となっており、広がり続ける所得格差が問題であるかという点について研究致しました。
私は、所得格差は問題であると定義しました。その理由として、同じ平等に生まれてきた人間として貧富の差があってはならないと考えたためです。また、貧富の差はあって当然のことですが、その中でも貧困層が問題であると考えました。その理由として、貧しいために、食事をすることができなかったり、学校に行き勉強をすることができないというのは問題であると考えました。つまり、貧困層の脱出を目指すのが大切だと考えました。
その対策としては、教育を与える機会を今よりも増やすという結論に至りました。その理由として、学歴と収入は比例するというデータがあるからです。つまり、貧困層であり、教育を受けることのできない者は、学歴が低いため、ずっと貧困層のままであるということです。具体的な対策方法としては貧困層に教育をする機会を増やすため、大学までの教育費の無償化や奨学金の制度の向上を考えました。また、この財源として財務省の一般会計予算案の中の地方交付税交付金からこの予算を切り崩し教育費に充てることを提案致しました。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

いつまで就職活動を続けるのかというのを聞かれ、2週間待つように伝えましたが、それまで正式な内定を待ってくれると伝えられました。オワハラなどはなく学生目線で考えてくれていました。

内定に必要なことは何だと思いますか?

人柄とシステムエンジニアという職種に耐えることができる能力や感性を持っているかということが大事であると思いました。内定者で集まったときがあり、その場での印象はどの人も明るく穏やかでありコミュニケーションが活発であるというような印象を受けました。ですので明るく話ができるかということが重要だと私は思いました。また、志望動機を聞かれたことは1次面接の1回だけしかなく、志望動機というよりもシステムエンジニアに向いているかということが多く問われていました。自己分析をしシステムエンジニアに自分が向いているかということを確認するのが良いと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

会社への熱意であると思いました。私自身最初は就職活動に本気になれず、自分がどこに行きたいのかもわからず、適当に受かるだろうと甘い考えのもと就活をしていました。しかし、ある時に自分の将来なのだからしっかりと考えるべきだと思い、その会社が本当に良い会社なのかについて調べたり自分に何が向いているのかということを徹底的に調べました。こういう熱意をもって自分が本当に行きたい会社に挑めば問題なく内定をもらえるのだと思いました。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

意外と最初の人事面談が重要であるのだと思いました。ここで明るい印象を持ってもらえるのかというのが大事であると思いました。最初は雑談から始まりそこから志望動機と進んでいくので、コミュニケーションをしっかりとれることと、会社への熱意を伝えるべきであると思いました。役員面接は若干怖い印象を受けましたので礼儀作法などをしっかり身に付けるべきであると思います。

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基本データ
会社名 アイエックス・ナレッジ株式会社
フリガナ アイエックスナレッジ
設立日 1979年6月
資本金 11億8000万円
従業員数 1,286人
売上高 202億600万円
決算月 3月
代表者 安藤文男
本社所在地 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目22番23号
平均年齢 39.4歳
平均給与 569万円
電話番号 03-6400-7000
URL https://www.ikic.co.jp/index.html
NOKIZAL ID: 1130725

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