サムスン日本研究所の評判・口コミ一覧（全120件） 5ページ目

休暇は完全週休2日、冬休みは12/29-1/3迄。夏休みは自由に1週間(実質5日間)与えられるが、公休ではなく有給消化なので、入社初年度で休みが少ない場合...続きを読む(全196文字)

女性への差別は研究員ならば、あり、韓国の文化は日本以上に男尊女卑、自分が居たときは女性研究員は少なかった、今は増えたらしい。間接部門は事務職なので殆ど女性...続きを読む(全167文字)

・上司から仕事を通して身に付くスキルは基本無いと考えたほうが無難。多少部署により状況は異なると思うが、基本持っている技術を吐き出して給与をもらうスタイルで...続きを読む(全177文字)

残業はフルづけなので満足。
この時期から、人事の評価テーブルが非常に細かくなった。
研究者の中には、上司の評価と関係なく、低い評価がつき年収が前年から...続きを読む(全175文字)

労働時間や休日出勤などが、会社として管理できておらず、部門により差がある。
数年前に日本企業を辞めた人が多いせいなのか、韓国のサムスンの企業体質の影響な...続きを読む(全168文字)

仕事のサイクルは短期間(1から2年)である。研究ではなく仕事のほとんどは開発・設計で、研究所とは名ばかり。 仕事内容の継続性はなく1、2年単位で内容が本社...続きを読む(全175文字)

キャリアアップは望めない。
超近視眼的アウトプットしか求めない。
基礎研究をしっかりやるために日本に研究所を作ったと聞いていたが、実際の基礎研究は皆無...続きを読む(全180文字)

韓国企業だから、ワークライフバランスなんてものはない。
土日に会社に来て仕事する人も多い。
多くは残業代がつかないので、仕事が間に合わずしかな無く土日...続きを読む(全160文字)

年俸を12で割って月給が決まる。
年に一度成果の確認と、翌年の年俸交渉が行われる。
いらなくなった社員は、この時、給料を激減させて追い出す。
ボーナス...続きを読む(全155文字)

研究所の名は冠しているものの、実態は商品開発センターのような感じ。特に家電部門ではその傾向が顕著。常に製品搭載が念頭に有り、1年単位でテーマがコロコロ入れ...続きを読む(全184文字)

レベル別に韓国語・英語の講座が週に1回のペースで開催しているが、利用者数はあまり多くない。最初は興味をもって参加していた人も、次第に業務に忙殺されて参加し...続きを読む(全174文字)

・世間で言われているような韓国韓国した社風ではない。本社からの駐在員も複数働いているが、皆気さくで好人物。
・公平な評価を謳っているが、正直いって社内政治...続きを読む(全297文字)

研究所という名前だが、実際には基礎的な研究業務は皆無。商品に直結するような開発しかやらせてもらえない。開発期間も短期ですぐに結果を求められるので、日本企業...続きを読む(全162文字)

冷蔵庫など具体的な製品の開発ではない部署に所属していました。
今入社を考えているとしたら、絶対に辞退すべきです。廃人になりたくなければ。
そこはワーク...続きを読む(全382文字)

当時の所属部署は、上長の意見が全てでそれに則った仕事をしないと
いけない雰囲気でした。
部署内でで協力体制は全くなく、完全な個人プレーで
一人当たり...続きを読む(全170文字)

・社員食堂があり、料理も比較的おいしい。
・福利厚生プランは、一般的なもの(外部)
・住宅補助はない。
・ジョブローテーションもほとんどない。異動が...続きを読む(全156文字)

社長・役員の顔色がすべての会社なので、経営哲学など何もないことに絶望して転職した。会社のベクトルが決まっていないので、仕事の方針はコロコロ毎日のように変わ...続きを読む(全178文字)

・育児・出産をされている方は、非常に働きにくい。(補助制度がほとんどない)
・昭和時代の日本のような、男尊女卑体質が根付いている。女性はアシスタントとし...続きを読む(全167文字)

サムスンは非常に仕事が厳しい印象を持たれがちだが、このサムスン横浜研究所はそもそも組織として未熟で、研究者を管理する体制ができていない。人によっては非常に...続きを読む(全170文字)

・完全週休二日制、祝日も日本の祝日が休み。反対に韓国の休みは休まないのが残念。
・食堂または食事手当による補助あり
・詳しくはわからないが何名か産休・...続きを読む(全152文字)