
日本ルメンタム株式会社
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字)(OpenESを使用)
- A. 修論では、海水淡水化・製塩で排出される濃縮海水(苦汁)から、Mgイオンを反応晶析で水酸化マグネシウム(MH)の形で選択的に回収する方法の開発に挑戦しています。具体的には、苦汁が多成分の夾雑溶液であり、目的成分以外の夾雑イオンの存在が生成物の特性に影響するため、MHの結晶化に対する夾雑イオンの影響を調査しています。二成分の混合により結晶化させる反応晶析を用いると、複数の物質が飽和濃度で溶解する溶液であっても、そこから特定の物質を選択的に回収する手法を開発することができると考えております。


