宇宙技術開発のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
宇宙技術開発株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。宇宙技術開発株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
宇宙技術開発の インターン
宇宙技術開発の インターンの評価
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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宇宙技術開発の インターンの概要
課題・テーマ | 宇宙開発の動向について勉強する・衛星のデータやり取りで使用する地上のアンテナの使用枠をチームで取りに行く・ロケットの飛行安全案をチームで考える / 宇宙産業に関わる業務の体験、またそれに関する講義形式の内容。 |
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会場 | 東京本社、中野本社 |
参加人数 | 学生34〜35人 / 社員10人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 技術系3日 (2023年8月開催)
- 2025卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 技術職 (2023年8月開催)
- 2024卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 夏季3daysインターンシップ (2022年9月開催)
- 2024卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 短期インターンシップ (2022年8月開催)
- 2023卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 短期インターンシップ (2021年8月開催)
- 2020卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 短期インターンシップコース (2018年8月開催)
- 2018卒 宇宙技術開発株式会社 夏インターン 短期インターンシップ (2016年9月開催)
宇宙技術開発の インターンの内容(7件)
25卒 夏インターン
24卒 夏インターン
24卒 夏インターン
23卒 夏インターン
20卒 夏インターン
宇宙業界の理解を深めるために、会社役員から講演があった。宇宙業界全体の体制とミッション達成に向けた関わり、会社の業界内での位置付けなどの紹介があった。 また、2人の若手社員の仕事紹介があり、その流れのまま、人事部と若手社員との懇親会になった。宇宙飛行士のトレーニング業務計画立案の疑似体験がメインの課題であった。 4人ずつでのグループワークを通して、どういった訓練があれば宇宙飛行士が無事に任務を遂行することができるか、また、宇宙飛行士に対してどういった手順が必要か等、実際の宇宙飛行士トレーニングに必要な運用準備作業を検討し、発表した。地球観測衛星の軌道最適化の疑似体験を行った。 2日目とは違うグループとなり、グループワークを通して、地球観測衛星の多くが飛翔している「太陽同期準回帰軌道」の特性と回帰パラメータの変化による観測性の変化の説明があり、観測要求や観測センサの機能・性能から実際に最適な軌道を検討し、発表した。
続きを読む18卒 夏インターン
宇宙業界に関する全体的説明を行っており、業界の今後や宇宙に関わる企業についての説明を受けた。その中でこの会社がどのように宇宙業界に携わってきたのか、ということについての説明を受けた。リモートセンシング業務についての簡単な説明を受けた後、4人グループに分かれて実際に解析ソフトを扱った。そして、各グループで解析した結果について議論し、最終的に発表を行った。人工衛星の管制業務について説明を受けた後、2日目同様グループに分かれて業務に関する課題について取り組んだ。その結果について他の参加者たちの前で発表する機会が設けられた。
続きを読む宇宙技術開発の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
宇宙技術開発の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
インターンシップ参加前は、なんとなく機械に関わることの出来る機械メーカーかインフラ系、専門系(宇宙系や医療機器など特殊な業界)を考えていた。その中でも、業界1位や大手の会社を見ていくことでそれぞれの業界の流れを掴んでいければと考えていた。 また、ハードだけではなくソフト面もやったことはなかったが、見てみないと自分に向いているかいないかは分からないと思ったので、業種も幅広く受けていた。
続きを読む管制業務などは24時間交代制なので、体力的にきついと感じた。 また、宇宙業界は勤務地がどうしても種子島になることもあり、家庭の事情から厳しいなという風に感じた。 このインターンシップ参加によって、宇宙は好きであったが、宇宙業界で働くことは考えにくいなという決断をすることが出来、良い機会であったと思っている。
続きを読む宇宙技術開発の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
宇宙技術開発の インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
参加者の7割が大学院生であった。また旧帝大の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 32人
参加学生の大学 :
日本大学や東海大学など、航空宇宙専攻の学生が多く、学歴はあまり関係がなかった。 旧帝大出身の学生が3割くらいだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
全国各地から参加していた。大学3年生、修士1年生が同じくらいの割合だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 34人
参加学生の大学 :
院生2割、全国各地の国立大学、有名私立大学がほとんどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
旧帝大が多い傾向ではありましたが、地方の学生もいました。宇宙関係に強い私立大学の学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
24卒 インターンES
- Q. 応募理由
- A.
23卒 インターンES
- Q. 応募理由
- A.
23卒 インターンES
- Q. 応募理由
- A.
20卒 インターンES
- Q. 応募理由
-
A.
天文学・地球科学の発展に大きく寄与する人工衛星の運用に携わる仕事について知りたいため、御社のインターンシップに応募します。 私は、小学2年生のとき、色とりどりの惑星や衛星の写真や、フレアやプロミネンスなどの太陽の活動が描かれている、宇宙に関する本を読みました。それ以来、私は宇宙に対し強い憧れを抱くようになりました。それをきっかけに、大学では宇宙物理学専攻に進み、学部生の段階から大学院のゼミナールを聴講するなど、宇宙についての勉強に没頭しました。大学院に進学後も、宇宙物理学、特に惑星科学の最先端の研究成果を日々見聞きしています。想像もしなかった面白い発見の報告を聞くと胸が踊ります。私の宇宙に対する知的好奇心は満たしても満たしきれないものであり、「もっと色々な観測結果を見たい!」と常日頃から感じています。しかし、観測結果というものは勝手に湧き出るものではなく、人工衛星や地上望遠鏡による観測が不可欠です。特に、地球大気に邪魔されずに観測可能な宇宙望遠鏡が無ければ、現代の天文学の発展は有り得ません。私は、このような天文学の発展に貢献する仕事に就きたいと思い、宇宙開発に携わっている企業を調べたところ、御社のことを知りました。御社は、天文学において重要な観測結果をもたらした数々の科学衛星の運用経験があります。また、私の専門ではありませんが、いずれ勉強したいと考えている地球科学に貢献する地球観測衛星の運用も御社は実施しており、興味があります。よって、御社であればやりがいを持って仕事ができると思いました。私は大学院では観測ではなく数値計算の研究を行っているため、実際に人工衛星がどのように運用されているのかを知る機会が殆どありません。そこで、御社のインターンシップでは、人工衛星の運用に必要な知識や技術を知りたいと考えています。 続きを読む
18卒 インターンES
- Q. 応募理由
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A.
将来宇宙に関する仕事に就きたいと思っており、貴社の仕事内容、貴社で働く方々について深く知りたいと考えたので貴社のインターンシップに応募しました。 宇宙に関わる仕事に携わりたいと思ったのは種子島へロケットの打ち上げを見に行ったことがきっかけでした。空気を震わせ地面を響かせるほどのパワーをもつロケットを操り、衛星を目標軌道、目標時間に正確に届ける技術力に感服しました。将来は宇宙輸送に関する仕事に関われたらかっこいいなと憧れを抱き、家庭を持ったあかつきには父親の仕事の成果として家族に打ち上げを見せたいというささやかな夢も持ちました。 また、私は人のためになる仕事に就きたいと考えています。私が大学で研究を行っているときも、この研究が将来人のためになると考えると研究を頑張れます。通信測位衛星や気象衛星などは今や我々の生活になくてはならないものとなっており、それらの衛星を安全かつ正確に輸送し運用することはとても意義深い仕事だと思います。また、今後宇宙利用がますます進み、宇宙と人々の生活との結びつきは密になってくると考えます。そこで宇宙に関する仕事を幅広く引き受けている貴社に興味が湧き、貴社のインターンシップに応募いたしました。 続きを読む
インターン面接
25卒 夏インターン 最終面接
- Q. 博士課程は考えていないのか
- A. A.
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. 自身の強みを教えてください。
-
A.
A.
私の強みは、「堅実に努力できること」です。中学校から大学まで運動部に所属していました。私は、毎日の練習の中で、反省ノートを書き、練習の反省点、改善点や先生からのアドバイスを記録し続け、次の日の練習に活かしていきました。その甲斐あり、部活動で良い成績を収めることができるようになり、自分の自信にもつながっています。社会人として働く際や、御社のインターンシップでもこのコツコツと努力できる性格を活かし、様々なことを吸収したいです。 続きを読む
宇宙技術開発の 会社情報
会社名 | 宇宙技術開発株式会社 |
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フリガナ | ウチュウギジュツカイハツ |
設立日 | 1983年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 680人 |
売上高 | 87億4751万2000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾泰 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野5丁目62番1号 |
電話番号 | 03-3319-4002 |
URL | https://www.sed.co.jp/ |
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