宇宙技術開発のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)
宇宙技術開発株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
宇宙技術開発の インターン面接
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20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 3日 / 短期インターンシップコース
20卒 | 東北大学大学院 | 女性
- Q. 自身の強みを教えてください。
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A.
A.
私の強みは、「堅実に努力できること」です。中学校から大学まで運動部に所属していました。私は、毎日の練習の中で、反省ノートを書き、練習の反省点、改善点や先生からのアドバイスを記録し続け、次の日の練習に活かしていきました。その甲斐あり、部活動で良い成績を収めることができるようになり、自分の自信にもつながっています。社会人として働く際や、御社のインターンシップでもこのコツコツと努力できる性格を活かし、様々なことを吸収したいです。 続きを読む
- Q. 志望理由を教えてください。
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A.
A.
私は、「宇宙開発」と「制御」を両方兼ね備えた仕事をしたいと考え、この2点に関わる業務が出来る御社のインターンシップへの参加を志望しています。 この考えに至ったのは、調布宇宙センターに幼少期から足繁く通った経験と、大学でのロボットコンテストの経験からです。調布宇宙センターでは、見学する中で宇宙開発をすることで社会が豊かになっていることを学びました。宇宙開発の中でも、人工衛星は気象衛星やGPS衛星などで社会に大きな役割を果たしており、社会貢献度が高い分野だと知りました。 また、ロボットコンテストでは、私は多種類の対象物をゴールに運ぶためのセンサ部分を担当し、初めて回路設計や制御を行いました。当初は思った通りにロボットを動かすことができず四苦八苦しました。しかし、試行錯誤を繰り返し、最終的には自分たちの手で作ったロボットが動き、自ら制御することの魅力を感じました。 御社は衛星運用に多くの実績を残しており、インターンシップでも人工衛星のエンジニアリング業務や追跡管制業務が体験できることを知り興味を持ちました。今後求められていく宇宙開発のニーズを満たしつつ、安全に確実に運用するための技術を学びたいと考えています。衛星運用業務を体験することで将来の働き方や実際の業務の一端を体感できると思い、インターンシップへの参加を熱望します。 続きを読む
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宇宙技術開発の 会社情報
会社名 | 宇宙技術開発株式会社 |
---|---|
フリガナ | ウチュウギジュツカイハツ |
設立日 | 1983年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 680人 |
売上高 | 87億4751万2000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松尾泰 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野5丁目62番1号 |
電話番号 | 03-3319-4002 |
URL | https://www.sed.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1572143
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16卒 1次面接
16卒 | 成蹊大学
- Q. 座右の銘について教えて下さい。
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A.
私の座右の銘は、「本気の失敗には価値がある」です。大学で何かに本気で取り組みたいと考え、バスケットボールサークルを設立しました。そこで、他の団体とバスケットボールの大会を合同主催しました。「楽しみながら交流の輪を広げる」をコンセプトとして大会を進めたのですが、会場の確保やレクリエーションに集中しすぎたために、1つのチームとうまく連絡が取れず、7チーム集まる予定が6チームで開催することとなりました。この経験から、PDCAのCheckの部分を意識して過ごすようになり、前回開催した大会ではうまく運営することができ、本気で取り組んだからこそ学ぶことがあったと思いました。注意した点は、座右の銘から自己PRを取り入れアピールしたことです。 続きを読む
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