イッツ・コミュニケーションズの企業研究一覧（全6件）

とにかくやっている事業領域が多いので理解しておくことが重要。カスタマー、メディア、技術事業企画の中で自分の過去の経験がどのように生かせるのかは考えて、まとめて、かつ話すことができるようにしておくと良いです。新卒採用ホームページが充実しているので、そこから情報を得ることが多かったです。自分はイッツコミュニケーションズのサービスを利用したことはありませんでしたが、なぜ受けようと思ったのか、成し遂げたいことは何なのかのイメージはつけておくことが大切です。また同業他社であるＪＣＯＭ等と見比べたときの、貴社の強みは何なのかというポジショニングも頭に入れておくと分かりやすく、質問が来ても回答できると思います。 続きを読む

企業研究は、まずは基本的な事業内容を頭に入れること。そのうえで、他社はやっているが本企業はまだやっていない事を調査するのが良いかと思います。なぜこの会社なのか、という直球の質問ではなく、自己PRが会社側の求める人物像にいかに合致しているか、そして自分が入社後どのような活躍を期待できるかという事を問われるような質問です。まず初めに、求める3つの人物像の中から一つ選び、それに沿ったエピソードを踏まえて自己紹介をします。これは2次面接及び3次面接で聞かれるため、少なくとも2つエピソードを持っておく必要があります。さらに、この冒頭の自己紹介はその後の質問内容に強く関係してくるので、深く聞いてほしい内容を述べると非常に効果的です。本企業の場合、SPI選考が最終面接の一つ手前にありました。もっと余裕をもって勉強しておけばよかったなと思ったので、早めから取り掛かることをお勧めします。 続きを読む

イッツコミュニケーションズは東急グループであるため、東急グループの中でもなぜイッツコムなのか説明できるようになること。そして東急グループ全体の強みを知っておくと良い。面接では、基本的にESで記入したものを中心に聞かれることが多い。当たり前のことだが企業がどのような事業を行っているのか、特に自分の中で何の事業内容が興味あるのかを調べておくことで良く調べられていると思われ好印象である。選考が進んでいくと入社後の将来はどのようになりたいかと聞かれるのでどの部署でこういう風に頑張りたいといった感じで具体的な将来を描けていると良い。大学などで企業研究会等があれば可能な限り参加したほうが良いと思います。OB訪問に関してもできる限り行ったほうがいいです。 続きを読む

東急グループの中でも、この会社はどんな強みを持っているか説明できるようにすること。この会社はケーブルテレビ事業を主軸として、地域メディアでもデジタルサイネージ・studio&hall・IOTを展開しているが、そのサービスを使って今後どのようなサービスを作りたいか面接で話すことができたら良いと思う。この会社では入社の熱意はもちろんのこと、自分が入社してからどんなことをやりたいか、明確に持つことが大事だと思う。また、最初の面接の冒頭では説明会の時に言っていた会社の求める人材像3つ（チャレンジ・ホスピタリティ・プロフェッショナル）について聞かれるため、この3つは覚えていた方が良い。さらにこの3つに当てはまるエピソードを持っているとなお良い。 続きを読む