【熱意と価値を共感】【23卒】ＲＸ　Ｊａｐａｎの総合職の本選考体験記 No.31553（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

特別選考枠面談（説明会）

オンラインでの企業説明会兼面談。

参加にあたっての事前準備は特に行いませんでした。お互いを知る場所として面談したい、とのことだったので、肩肘張らずに参加しました。

説明会後は一次面接が免除となり、二次面接からの参加だったので、有利に働きました。

志望動機/私の特徴（セールスポイント）または学業以外で力を注いだ事柄/趣味

ハーモス経由で提出

Webで入力

理路整然とした文章になるよう、注意しました。

過去の通過エントリーシートの情報を得ることがほとんどできなかったので、自力で書きました。何度も推敲しました。

なし

オンラインのため接続後すぐに面接

理路整然と、かつ熱意が伝わるように話すことを意識しました。この点を評価されていたと思います。また、会社の雰囲気に合っているかを見られていたと思います。

若手社員が面接官であり、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださった。雑談のような内容が大半ではあったが、入社後は具体的に何をしたいか？など踏み込んだことも多少聞かれた。

なし

なし

見本市ビジネスにどんな印象を持っているか

見本市を開催することで、企業と企業、ビジネスとビジネスを結びつけることができるという点に非常に魅力を感じています。正直なところ、御社のことを知るまでは、見本市というビジネスの展示会が存在することを存じ上げていませんでした。しかし、御社について知り、大変興味深いと思いました。見本市を開くことで、ビジネスをつなぎ０から１を創出できるだけでなく、０から10を生み出せることが、大変魅力的です。（回答に対する深掘りで「どうしてビジネスをつなぐという点に魅力を感じますか？」）はい。大学のゼミにて◯◯を研究しているからです。◯◯の研究によって、企業同士の結びつきが社会を活性化させることを学びました。よって、ビジネスとビジネスをつなぐ仕事に興味があります。

入社後はどのような仕事をしたいですか？

まだ具体的にキャリアビジョンがあるわけではないのですが、やはり営業という職種に大変興味があります。営業という仕事は、最前線の立場から会社の利益の最大化に貢献でき、また顧客と直接関わるため大変責任の重い仕事であると思います。その点に魅力を感じています。これは、大学にて所属している体育会◯◯部にて、レギュラーという責任ある立場、そしてチームを引っ張っていくような最前線の立場から、チーム全体に貢献していくことにやりがいを感じていたからです。◯◯部には、◯人以上の部員がいますが、その中でレギュラーは◯人と限られていました。その中でレギュラーという立場を背負う責任の重さが、自分の原動力になっていました。よって、御社においても営業として活躍したいです。

SPIの問題集を解く以外、特にこれといった対策は行っていないです。

不明、ストレスチェックのようなもの

75分

なし

一次面接通過のお知らせとともにリクルーター面談実際の連絡が来ました。

接続後そのまま面談

大変穏やかです。選考ではないので、緊張しなくて良いし、聞きたいことはこの際に何でも聞いてほしいと言われました。

選考ではない、と言われましたが一応失礼がないように言葉遣いなどには注意は払いました。

なし

会場到着→待機→面接→解散

最終面接においても、前回の面接と同様に社風と合っているかどうかを見られていたような気がします。物事に対して、熱い思いを持っていたことがあるかどうかを見られ、実際そうした点を評価されたと思います。

役員との面接で、対面実施ということもあり、前回よりは緊張感のある雰囲気でした。ただ会社の特性上、役員の方も大変お若いので重苦しい空気感などはありませんでした。

なし

なし

就職活動において、企業選びの軸としているものがあれば教えてください

就職活動において、私が重視している企業選びの軸は主に２つございます。第一に、社会全体を下支えしていくような影響力のある仕事であることです。これには、大学の体育会◯◯部における活動が大きく影響しています。◯◯部では、◯人の部員の中で◯のレギュラーのうち1人として活動していました。レギュラーという責任ある立場からチームに関わっていくことにモチベーションを感じていました。そのため、社会人としても責任のある立場から社会に関わっていきたいと思っています。第二に、ビジネスをつなぐ仕事であることです。これにも大学時代の経験が影響しています。大学のゼミでは◯◯を研究対象にしていました。この経験から、社会人として繋がりを創出していけるような人になりたいと思っています。

複数の企業から内定が出たら、何を基準に入社先を決めますか

まずは、先ほど申し上げた就職活動における企業選びの軸との一致度を確認すると思います。その上で、判断していきます。判断する上で、いちばんの基準となるのは、その会社で働く人の価値観や考え方に自分自身が共感できるかどうか、という点だと思います。体育会◯◯部においては、◯◯に対して、自分と同じか、自分以上に熱い思いを持った仲間とともに切磋琢磨してきました。この経験から、価値観や考え方に自分自身が共感できるかどうか、を重視します。（回答に対する深掘りで「実際にどのような価値観や考え方を持った人に共感しますか？」）はい。何か物事に対して熱意を持って取り組んでいた際に、困難にぶつかったとしても、諦めずに目標達成を目指していくような人に共感します。