【映像で支える営業】【23卒】イマジカウェストの営業職の本選考体験記 No.30585（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

志望動機、何がやりたいか、自己PRなど

採用サイトのマイページから

WEB入力

とにかくインパクトが残るよう、個性を出しつつ自分の良さを伝えた。

自分の映像に対する思いを文章化し、より伝わりやすいよう工夫した。就職サイトも少し参考にして書き上げた。

就活会議

どんな問題が出るか知らなかったが、英語の基礎ができるなら問題なく解けると思う。

企業オリジナル：英語、国語

30分ほど

なし

接続、開始

答えるのに時間がかかった質問もあったのですが、そこできちんと自分の想いを伝えられたことが良かったと思います。

一人の方は厳しいように感じていたが、ゆっくり自分が回答するまで待っていてくださり、非常に優しい方だった。

なし

就活会議、ワンキャリア

就職活動の軸はなにか。

私は、「人々の心を豊かにする仕事」と「やりがいがあり、自分が好きだと感じられる仕事」の二つの軸を基に就職活動を行っています。その理由は、人の幸せや笑顔に貢献できていると感じられることで、自分のモチベーションが上がり、より一層仕事を頑張ろうと思えるからです。また映像関係という自分の趣味を仕事にすることで、常に楽しみながら、前向きに働くことができると考えました。(以降、深堀り)『その軸に当てはまっていたらどんな業種でもいいんですか。』「いえ、私はよりサービスを届けていけるよう、広める仕事がしたいと考えています。また背策を行うアシスタントディレクターなどにはなりたいという思いがなく、クリエイターの方たちに仕事を提供できるよう働きたいと思っています。」

なぜ相手のことを大切にしようと思うのか。

それは相手を尊重することで信頼関係が生まれ、より良いパフォーマンスができると考えるからです。それは家族や友人だけでなく、仕事相手に対しても大切にしたいと考えています。仕事を頼もうと思った時に、私に一番に頼んでいただけるような信頼感のある営業を行うためにも、常に相手の立場になって寄り添った上で、物事を考えていきたいと思います。（以降、深堀り）『相手に寄り添うってどういうことですか。』「私は、それは相手を否定しないことだと考えています。相手の意見を肯定したうえで、何か伝えたい時はきちんと伝え方を考え、傷つけないようにすることが大切だと考えています。営業として働く上でも、相手のニーズを引き出し、そこに合うものを提案したり、より良い作品を作っていけるよう挑戦します。」

接続、開始

志望動機や自己PRの時、面白いねと反応していただけました。常にリアクションをくださるので、とてもやりやすいです。

非常に和やかで、雑談をしているかのような空気感でした。その中でもきちんと思いを話すことが大切だと思います。

なし

就活会議

東京で働くことについてどう思うか。

私は生まれてからずっと同じ地で生活しているため、社会人としては東京に出て働くことに憧れており、東京での就職活動も視野に入れております。（以降、深堀り）『実は大阪にも事業所があるんだけど、知っていますか。それに関しては何か思ていることはありますか。』「大阪の事業所だと引っ越す必要がなくなるため、通いやすいと感じています。しかし場所は関係なく、御社で働きたいと思っています。」面接は６０分でしたが、半分くらいは雑談タイムのようなもので、いまいち何を見られているのか分かりませんでした。しかし、一つ一つの回答に面接官の方々はリアクションをとってくださり、非常に話しやすかったです。落ち着いて自分のことを伝えましょう。

営業の仕事のイメージ。

制作技術の方々のために、契約をとってくる仕事だと認識しております。（この時、仕事内容について軽く説明してくださいました。内勤と外回りがあり、どちらも営業であるなど）『営業の中でもどんな仕事をしたいですか。』「私は営業事務も外回りも両方行いたいと考えています。外回りでは自分の傾聴力や寄り添う力を活かして働きます。また営業事務としては、外回りをされている方々のサポートができるよう、自分のサポート力を活かして働きたいと考えています。どちらの職でも自分の強みを活かせると思うので、御社に貢献できるよう挑戦します。」（この質問の時も、非常に和やかでしたが、おそらくここで何の仕事をしたいかということが合否を分けたのではないかと思います。）