【22卒】ディアーズ・ブレインのプランナー職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.24702 （2022/5/2公開）

最も努力したこと。人生での大きな変化。就活のキーワード

まいぺーじから

ウェブ上

なるべく簡潔に、ですが情熱を伝えるように何度も書き直しました。

他の方々がどんなエントリーシートを書いているのかをサイトなどで検索して、似たようなことを書きました。

なし

オンライン上でズームを開く

面接というは会話なので、コミニケーション力というのが問われると思います。失礼にならないと言って笑顔であまり堅苦しくない話し方をしました。

面接と言うよりは、会話に近い形でした。また、その会話をしていく中でESや質問などの深堀をされると言う形でした。

なし

なし

今までで1番頑張ったことはなんですか。

私が最も努力したことは高校でのバドミントン部での活動です。負けず嫌いな性格である私は試合での敗退がとても悔しく感じていました。そのため、私は持久力を高めることを課題として練習内容を見直しました。毎日のシャトルランの練習では、決められた数を超えてバドミントン部の男性部員と同じ回数を自発的に走っていました。もちろん辛い場面も多くあり、辞めたいと思ったこともありましたが成長過程を楽しみつつ2年間やり遂げた結果、入部当初は高校生女子の平均である40回しか出来なかったシャトルランですが、100回以上できるようになりました。この経験から目標達成力を身に着けたと共に、努力すれば必ず成果が付いてくることを体感しました。

感謝を伝えたい人は誰ですか。

私が感謝を伝えたいのは両親です。私はとても自己効力感が高いです。私ならできると常に言い聞かせてきましたし、その自分への期待にも応えるために努力を惜しまずにやってきました。この自己効力感が高まることができたのは両親のおかげです。幼い頃からあなたならできると言いきかせて育てられ、失敗した時も最後まで諦めずに続ける大切さを一緒に最後まで駆け抜けることで教えてくれました。辛い時は隣にずっといてくれて、私の挑戦への一方踏み出すのを側で見守り続けてくれた両親がいたことで、今の自分がいると考えております。そのため私は今まで私に関わってきてくれた人すべての人に感謝を伝えたいですが、特に両親に感謝を伝えたいです。

オンラインのズーム上

端的に話すことを意識しました。また、うまく話そうとは考えておらず、自分の中の思った言葉をそのまま伝えたため情熱は伝わったと思います。

2時面接とは異なり、少し厳しい雰囲気の面接だった。面接官はあまり笑わない印象を持ちました。圧迫面接ではない。

なし

なし

自分を自由に語ってください

私の強みは観察力です。私はこの強みを、３年間の〇〇のアルバイトで発揮しました。従業員に定められている月間５人のポイントカードの新規会員を得ると言う目標に向かい、常に「相手の立場に立って考える」接客を心がけました。特にお客様一人一人の表情や返答までの間、足取りや視線をよく観察し、何を考え、何を不安に思っているのかを理解するように努めました。その結果、同店舗の従業員の中で月間新規会員獲得数１位に何度もなり、多い月には目標の３倍である１５人の新規会員を得ることができました。御社においても、観察力を発揮し、言葉がなくてもお客様の不安や考えを汲み取り、真摯に応えていくことで、お客様が安心して臨むことの出来る結婚式を創り上げることができると考えます。

事前課題の診断から、チームワークが欠けることが短所として現れているが、何か経験はあるか。

どちらかと言えば協力してやるよりは、主体的に自らがトップに立ってやる方が好きですし、リーダーとなる経験も数多くしてきました。ですが協力性がないとは思ったことがありません。100人規模の部長をしたりする中で、100人の部員と一人一人と深く関わりチームとしての結果を残すために、たくさんのイベントを考えどうしたらより一人一人が楽しく部活に携わることができるかって言うのを常に考えていました。その結果、小さな地区大会ではありましたが一位に輝くことができ、部員にも感謝されるようにな部長でいれました。なので、チームワークがないと言う事は自分の中ではないと思っていますが、主体的な性格が強いために、協力してと言う部分にかけていると言う結果が出たのだと思います。

他者に内定が決まったため。