【キャリアシートで未来を描こう】【22卒】株式会社みずほ銀行の学生からの評判・口コミ <No.460>

【社員から聞いた】半年に一度、キャリアシートというものを全社員が記入して、今後のキャリアについての希望を聞く場を設けるそうです。もちろん、全てが通るわけではないですが、会社として社員の希望を一度聞いてくれるのはいい制度だと思います。上司もそのシートをみるので、もし希望したキャリアを望むのであれば、ただ言うだけでなく、行動を伴わせることが大切だと仰っていました。

【社員から聞いた】1年目から海外に渡る機会がトレーニー制度としてあるということです。選考はあるが、誰にもチャンスがあるということを社員の方を通じて知りました。他のメガバンクと比較して、みずほが一番早いうちから海外に行くチャンスがあるので、海外志望の方はみずほの志望理由としてグローバルに働きたい旨を伝える人が多いとも人事部の方が言ってました。なので、ただ海外に行きたいってことだけじゃなく、その裏付けできる理由を一緒に伝えることが内定の近道だと思います。

【社員から聞いた】やはり、みずほの特徴はワンミズホ戦略です。これによってお客さまにより高いサービスの提供が可能だと思いますが、銀行からの内定でも1年目から証券での勤務になったりと、そこはギャップとして生まれるかもしれない話を聞きました。ただ、そこでのキャリアは全く無駄にならず、その後銀行配属になった時にも横の連携がとりやすく、業務を効率的に行いやすいと話を聞きました。