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みずほ銀行の企業研究一覧(全47件)

株式会社みずほ銀行の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

みずほ銀行の 本選考体験記一覧

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47件中47件表示 (全47体験記)

企業研究

総合職・オープン採用
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大メガバンクはもちろん、他の政府系金融機関や系統金融機関のそれぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにしたうえで、なぜみずほ銀行を志望しているのか、きかっけや原体験、志望理由を話せるようにする。また、みずほに入社後何をしたいか、3年後、5年後、10年後といったキャリア設計を具体的に話せると良い。(アクチュアリーやM&Aプロジェクトファイナンスなど。インターン後のリクルーターの方のフォローが手厚いため、毎度知りたいことや疑問点、会いたい社員の特徴をこちらからお願いすると良い機会になる。採用サイトや企業ホームページ以上にリクルーターの方から紹介いただいた社員の方のお話や雰囲気が選考に特に役立ったと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年7月5日

企業研究

オープンコース
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクの選考で多く聞かれるが、なぜメガバンクがいいか、特になぜみずほ銀行がいいかを聞かれることを先輩や就活サイトの体験記から知っていたので徹底的に用意した。さらに、みずほ銀行は選考フローが人により異なるために、人事部から提案されるイベントには必ず参加するようにして、みずほでしかできないことをひたすら探すようにした。また、1月ごろから人事部の若手メンターがつくので、その人にお願いして多くの行員さんも会うようにしたのと、積極的に志望動機などを話し、社員さんからのウケを見るようにした。また、やりたいことをどの部署で叶えるか、印象に残った行員さんについてついてもかなり聞かれると聞いていたので、しっかりメモを取るようにしていた。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

企業研究

オープンコース
22卒 | 上智大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この企業のワンデーインターンシップに参加したことが企業研究で役に立った。特にみずほフィナンシャルグループは「One MIZUHO」と呼ばれる戦略に力を入れているため、「One MIZUHO」がどのようなものであるのかを理解することが重要であると感じた。また、インターネット上で「メガバンク 違い」などと検索すると、様々な人たちが各銀行の特徴などを詳しく記事にして掲載していたり、解説動画などを投稿しているためこれらの媒体からメガバンク3社の特徴を理解すると良い。また、他のメガバンクのインターンシップや座談会などに参加して、メガバンク各社の差別化を図ることも企業研究を行う上では非常に役に立つと考えられる。 続きを読む
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公開日:2021年8月6日

企業研究

総合職
22卒 | 神戸大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融→銀行⇒メガバンク→みずほ銀行、が説明できるように、何度もロジックを組み立てて話す練習を行いました。また、なぜみずほ銀行か、他のメガバンクとの差別化は必須です。 ワンみずほとして、銀信証の横の連携がお客様にスムーズにサービスを提供できることは勿論メリットですが、人事の方的にも行員のキャリアの多様性(銀信証をまたいだ異動があること、一緒に働く人の多様性など)を推しているようでした。また、銀行の法人営業の一連の業務について、OB・OGの方からお話を聴くなどして自分の言葉で説明できるようにしておくことも必要だと感じました。他のメガバンクとは違って、ビズリーチキャンパスでOB訪問の機会を得ることができました。キャリアラウンジは利用しませんでしたが、OB訪問を個別に行っておいたことで、みずほ銀行への興味関心をアピールできたのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

総合職CRコース
21卒 | 筑波大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大前提として金融業界や銀行業界についてある程度の理解を深めておくこと。そこから特にメガバンクの中でなぜみずほ銀行なのか差異をはっきりと述べることができるようにしておく。具体的な企業戦略、社風、福利厚生、人柄など様々な点から比較すると良いだろう。 また当然だが入社後は具体的にどのような部署で働きたいのか、どのような仕事をしたいかをイメージしておくことが必要となる。そのためには会社HPをはじめインターネット上で閲覧できる会社についての情報にはしっかりと目を通しておこう。自分はOB訪問は行っていないが、会社の新卒採用HPに目を通していたおかげでほかメガバンクとの違いを明確にして面接で聞かれた時にスムーズに答えることができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月14日

企業研究

総合職
21卒 | 京都大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜメガバンクか、なぜみずほか、の順できちんと整理しておくことが重要だ。選考でもこれが最も重視され、他行のような「銀行の将来」などの質問はされない。 私は1dayインターンに参加したのみだったので、面談という名の選考を通して、行員の方々から情報収集を行い、他行と比較しながら自分の考えをまとめていった。 他行との明確な差として、グループ一体運営、お客様第一があると思う。一人のお客様に対してみずほグループとして接することで、お客様はどのような悩みにでも「みずほ」に相談できる。 他行は、同じグループ内でも「銀行」「信託銀行」等に明確に分かれており、一つのグループとしてお客様に提案できない側面がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日

企業研究

総合職
18卒 | 関西大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加することを中心として、インターネットやOB・OG訪問を行った。 銀行はスタンプラリーといわれるほど、説明会が重要であるとOB・OG訪問を行った際聞いていたのでかなり頻繁に参加していた。 そして特に実際の社員の方と話すことができるものでは積極的に質問をするように心がけ情報収集に励んだ。 またみずほの特徴をしっかり面接で述べられるように、インターネットを中心として情報集めやたからくじについてなど周辺の情報についても詳しく調べた。 最終的には3,4個のサイトに登録して選考体験記やESなどをみて勉強し、それを参考としたうえでESなども書き上げ面接の対策も行った。 また実際に銀行に行くときもどのように働いているか意識してみるようには心がけていた。 続きを読む
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公開日:2018年1月24日

企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融業界を志望するのか、そのなかでもなぜ銀行なのか、なぜメガバンクなのか、そしてさらにはなぜみずほなのか…というふうに、階層立てて志望理由をかためる必要があります。そのためにも業界や会社の性質をきちんと理解しておかなくてはならないので、業界研究は欠かせないと思います。幸いにもwebなどで比較的情報を仕入れやすい業界ではありますが、やはり初めに抱いていたイメージとは違う部分も多かったので、おすすめなのは金融業界の説明会などに多く出席して、自分で共通点と相違点を見つけ出してまとめておくことです。みずほ銀行は同じ大学のOBとの懇談会なんかも開いてくれていたので、そうした場を使って社員の方から話を聞くのも有効です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほフィナンシャルグループが行っている、企業説明会についてはすべて参加することを強くお勧めしておきます。というもの、やはりメガバンクはかなりたくさんの学生が選考を受けるのでネットの情報だけでは、企業研究を行う上でほかの学生との差別化を図ることができません。そのため、説明会でたくさんの行員の方から話を聞きホームページでは上がっていないような情報をたくさんゲットしておいてください。学内OBOG訪問ができるならできる限りたくさん行ったほうが良いと思います。ほかには、他のメガバンクの企業説明会にも参加しみずほとほかの銀行がどう違うのか、しっかりと理解を深めておくことも選考を受ける上では非常に大切になってきます。「~だから私は他行よりも御行に魅力を感じました。」というように言えるようにしておけば面接官からの印象もよくなると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガバンクの一つであり、他のメガバンクとどういった面で違うのかという比較を必ず聞かれるので、特徴をしっかりと理解し、説明できるようにしておくことが必須。その際に、「お客様第一の精神」について、自分の経験と絡めて話せるといいと思う。みずほ銀行についての知識を深める方法としては、説明会はかなりの人数が集まり、個別に質問したり話を聞ける状況ではないので、出来る限り説明会ではなくOB訪問を行ったほうが良い。OB訪問でも説明会で聞けるような内容の質問はするべきではない。1対1だからこそできる質問を事前に吟味することができていれば、当日有意義な時間を過ごすことができ、社員の方にも好印象を与えることができると思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日

企業研究

17卒 | 立教大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーに何度も参加するべきだと感じました。みずほ銀行は「スタンプラリー」と呼ばれる程、セミナーの参加回数が選考に大きく影響すると言われていました。3月~5月に多くのセミナーが開催されるので、みずほ銀行の志望度が高いのなら、出来る限りすべてのセミナーに参加するべきだと思います。また、インターンに参加すると本選考が優遇され、そのまま甘く進むと、内定が6月1日には出るそうです。また、銀行同士の区別をつけるために、他のメガバンや地銀の説明会やセミナーにも参加して、それぞれの雰囲気の違いを感じるといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナーにはたくさん通って行員の生の声を聞いた方がよいと思う。メガバンクは違いが分かりにくいが、行員の雰囲気はやはりどこも違うので、自分に合っているかを見極めることも含め、あらゆる手段を聞いて話を聞き、雰囲気と仕事のイメージをつけられるようにしておくといいと思う。セミナーなどで評価が高かった人には優遇がありそうな感じもしていたので、銀行に本気で入りたい人は説明会やセミナーは全参加が望ましいと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナー・OB訪問にはできるだけ多く参加することです。実際に自分の足を運ぶことでインターネットの情報ではわからないことを感じることができると思います。例えばその会社の人や雰囲気はどんな感じかなどです。それを知ることによって本当にその会社が自分に合っているのかどうかを知ることができると思うので多くの人に会う機会を創るべきだと感じます。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
47件中47件表示 (全47体験記)
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みずほ銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社みずほ銀行
フリガナ ミズホギンコウ
設立日 1923年5月
資本金 1兆4040億6000万円
従業員数 25,897人
売上高 5兆1076億4600万円
決算月 3月
代表者 加藤勝彦
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号
平均年齢 39.0歳
平均給与 769万5000円
電話番号 03-3214-1111
URL https://www.mizuhobank.co.jp/company/index.html
NOKIZAL ID: 1660830

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