【笑顔でハキハキ！予想外にも端的に】【23卒】ヴァンドームヤマダのジュエリーアドバイザー職の1次面接詳細 体験記No.32960（非公開/女性）（2022/7/7公開）

定刻になると、ルームに通されます。

笑顔でハキハキと話せたところ、予想外の質問(服装のテーマ・理由)にも迅速かつ端的に答えることができたところが評価されたと感じます。

1人の方は口調が柔らかく優しい雰囲気でしたが、反対にもう1人の方は、口調が固く重い雰囲気でした。学生を和ませようという雰囲気は全体的にあまり見受けられません。

ありました。「実際に店舗に行き、どのような接客が自分に合っているのか体感してみると良い」というフィードバックを受けました。

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最近ヴァンドームヤマダの店舗利用しましたか？

横浜高島屋の店舗にネックレスを買いに行ったことがあります。その際に、貴社の指輪をつけていたのですが、スタッフの方が「よろしければクリーニングしましょうか」と声をかけてくださったということがあり、そのような親切な対応がとても印象に残っています。また、別日に再度来店した際のエピソードもお話しさせていただきます。商品を見に行くとすぐにお声をかけてくださり、「ピアスを探しています」とお伝えしたところ、「商品の色味のご希望はありますか」と質問をしてくださり、笑顔で様々な商品を紹介していただきました。その際に、「シルバー、プラチナ」の商品を探しているとお伝えしたところ、「本日つけていらしている指輪やネックレスと併用しても、お似合いになると思われます」と言っていただきました。このようにしっかりとお客様の服装や装飾にも着目しているということを確認することができ、同時にお客様に寄り添った接客により、不安感がなく、心地の良い時間を過ごすことができました。

今日の服装のテーマと、選んだ理由を教えてください。

本日の服装のテーマとしましては、「ジュエリーが主役」というものです。全身を黒で統一させせ、デザイン性の少ない首元の開いたトップスを着用することで、ピアスとネックレスに用いているシルバーとプラチナがより映えるように意識しました。また、ブラックコーデということで重くなりすぎないように、ボトムスにはデザイン性のあるプリーツスカートを用いることで、抜け感も演出しています。この服装を選んだ理由としましては、貴社がジュエリー会社であるということで、私がお気に入りのジュエリーをアピールしたかったからです。そのため、あくまで洋服は引き立て役という認識を取っています。洋服が淡色であるとジュエリーが霞み、主張の強い色であるとジュエリーに目がいかないため、ブラックコーデを選択しました。