日本放送協会のその他の公務員・団体職員関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
公共放送なので、安定という面で不安を感じたことは一度もない。私は有期雇用だったので関係ないが、無期雇用の人は確実に昇進していくし、将来性は申...続きを読む(全166文字)

【良い点】
新卒で入るには簡単な会社ではないので、もっと人柄に優れた方が多いと思っていました。例えば、キレやすい人がいたり、気分で人にきつく当たったり、...続きを読む(全156文字)

【良い点】
アルバイトだったので、あまり関係ないが、放送センターの
放送センターの上の階には東急百貨店の売店があったり、診療所も併設されていた。一つの街...続きを読む(全170文字)

【良い点】
ニュースがどのように作られているのかよく分かった。
時給も良く、自分の勉強も出来た。紅白歌合戦のときは生で歌手を見られる。
【気になること・...続きを読む(全177文字)

【良い点】
５年間しか働けないので任期満了になったから退職しました。学生しかアルバイトを募集していないので、年齢層はとても若かったです。アルバイトなのに...続きを読む(全187文字)

【良い点】他部署の人とも、昼食会や飲み会がありました。上司も、こういった場を定期的に設けてくれます。わからないことや、日々の相談事などがあれば、同じ部署...続きを読む(全176文字)

研修は大変充実しています。地方局に勤めていても、希望を出して承認されれば、東京放送センターでオリンピックなどの仕事に携わることが出来るなど、若手に対して...続きを読む(全164文字)

雇用形態が、嘱託であり、5年間の有期雇用契約であったため、将来に不安を感じ、転職を決意しました。いわずもがな、日本放送協会という大きな母体で、福利厚生...続きを読む(全165文字)

公共放送ならではの、責任と影響力の大きな仕事を任せていただけることがある。また、地元の方々からは、災害時など特に、頼りにされている放送局なのだなと感じる...続きを読む(全153文字)

出産・育児をしても働きつづけたいという女性は、当たり前のように、産休・育休を取得し、復帰する風土がある。女性だからといって、昇進や仕事内容で差別を受ける...続きを読む(全155文字)

有給休暇は、直前でもとりやすい。ほとんどの人が単身赴任などで、自宅へ帰省したりするため、皆お互い様という風土がある。そのためありがたいことに、休暇を取る...続きを読む(全156文字)

非正規(嘱託)社員でしたので、給与は時給制でした。勤めていた地域にしては、高時給だったように思います。残業代は100%支給されたこと、イベントなどで土日...続きを読む(全150文字)

有給休暇は積極的に取得できる。
残業はほぼない。休日出勤も、外部でイベントがある場合は代休取得可能。
福利厚生については、他の会社よりも大変充実して...続きを読む(全159文字)

地方局だったが、放送への情熱を感じる人がたくさんいた。ただ、東京に帰りたくてウズウズしている人がたくさんいた。自分のやる気があれば、やりたいことをやらせ...続きを読む(全157文字)