【発想力UP！ペーパーレス時代の手紙革命】【22卒】日本郵便の冬インターン体験記（文系/総合職）No.15233（立命館大学/女性）（2021/5/28公開）

志望業界はメーカーだったが、絞り切れていなかったためいろんな企業を見るために参加した。中でも、大手であり、生活に身近な郵便局の仕事はどんな仕事なのか興味を持った。総合職は特にイメージがつかなかったので総合職で参加した。

事業内容について詳しく調べておいた。エントリーシートを何度も修正して志望動機と学生時代に力を入れて取り組んだことの一貫性を持たせた。

エントリーシートのみで参加できた。自己分析をしっかりやっておけば通過できると感じた。

新規事業立案グループワーク

グループごとにペーパーレス時代での手紙を促進する方法を考える。最後にプレゼンをする。

プレゼン力、発想力

ペーパーレスの時代に、どのようにして手紙を書く事を促進させるか考える。

1日目にやったこと

6人1グループに分かれ、それぞれテーマを決める。その後1人ずつ案を出し合い、ペーパーレス時代でどのように手紙を書くように促進するかを決めた。その後、班ごとにプレゼンを行った。

人事部の社員

なし

たくさん案を出し合いがら議論する事が重要だと感じた。例え間違っていても良いから発言する力は大切だと仰られていた。他の人の考え方を否定するのではなく受け入れる力は大切だと感じた。

いろんな人がいて、いろんな考えが出るので1つの考えにまとめるのが大変だった。いい案も多くあったが、全員が納得する考えがなかなかでなかったので、意見のすり合わせに時間がかかった。時間が短かったので意見を出してまとめて発表の準備をするという時間配分が難しかった。

グループに分かれてワークを行ったため、グループのメンバーとは密に関わる事が出来た。

対面でのインターンシップだったので、他大学の就活生と話せた事がモチベーションに繋がった。さらに、意見が多く出たときにどのように考えをすり合わせていくのかを悩みながらもできたので良かった。役割分担の大切さを身に染みて感じたインターンシップだった。

特にないが、グループワークをしたことがない人は自分がどのように立ち回るべきなのかを考えておくと良いと思った。

午前中だけで短かった事もあり、実際に働いている自分をイメージする事ができなかった。ワークも業務に似た内容というよりかは、新案を出し合うワークだったので、楽しかったが実際の業務とは違って感じた。しかし、社員の方は多くいらっしゃったので、社員の方の雰囲気を知るのにはとても良いインターンシップだと感じた。

日本郵便で自身の力を活かして活躍するイメージがわかなかったため。面接では、その会社で自分はどのように力になれるのかなどのキャリアプランをしっかり立てないといけないが、それが出来ないと感じた為。ここで働きたいという強い意志もなかったので、受験はしないと思った。

下がっても上がってもない。もともと事業内容に興味を持って参加した私に。グループワークを通して、日本郵便の総合職の働き方を参加前よりは理解できたが私には違うと感じた。しかし、社員の方の雰囲気はとても良く、フランクな方が多かったので、その面ではいいなと感じた。

業務内容を理解する事が出来るので企業研究にとても役立つと感じた。社員の方の雰囲気を知る事も出来たので、面接の際の話すネタになり、印象が良いのではないかと感じた。

参加前と後では特に志望業界の変化はなかった。しかし、参加する事で今まで持っていたイメージ良いほうに変わった。郵便＝お堅いイメージがあったが、実際の社員の方は和やかで、フランクな方ばかりだった。このインターンに参加後から、いろんな企業の座談会や懇談会に参加してみようと感じるようになり、就職活動を楽しくする事が出来た。

郵便の仕事って何をしているんだろうという疑問を解消する事が出来た。さらに、身近にある郵便局のサービスについても知る事が出来た。見守りサービス等時代に合ったサービスを提供しており、今後も地域を支えるためには必要不可欠な会社だと感じた。社員のかたもとてもフランクな方が多い印象で、郵便局のイメージがプラスに変わった。