【成長と挑戦、自然体で】【22卒】ニトリの冬インターン体験記（文系/ベーシックコース）No.15223（立命館大学/女性）（2021/5/28公開）

いろんな企業を見たいと思い、中でも良く知っている会社だったから。空間デザインに興味があり、他にも良品計画やイトーキ等に興味を持っていた。親しい先輩が昨年のインタビューに参加し、ニトリのインターンは成長できると話していたため、参加してみようと思った。

1つ上の先輩に相談し、アドバイスをもらった。ニトリの求める人物像をホームページで確認し、ESの内容を何度も見返して修正した。

学生時代に力を入れて取り組んだことを特に重視されていたように感じた。

商品部　グループワーク

５，６人のグループになりワークを行う。初めにターゲット層を決定し、そのお客様にあったカーテンを作っていく。素材や機能等も一から取り付けなどをして作っていく。最後にプレゼンを行う。

商品開発の流れ、プレゼン力

お客様に合ったカーテンを作り、プレゼンをする。

1日目にやったこと

始めに、ニトリの会社についての説明があった。配転教育制度や店舗業務などについて詳しい説明があった。その後、グループに分かれカーテンの作成に入った。その後プレゼンを行い、リクルーターの方からフィードバックをもらえた。

新卒採用部　リクルーター

なし

失敗や恥をかくことを恐れず、チャレンジする姿勢を見ているのだおt感じました。ニトリの求める人物像である３Cに合っているかを見ていると言われていた。リクルーターの方がフィードバックをくれるため、そこで関わりがある。

インターンに参加することにあまり慣れていなかったので、どういった立ち回りでいればいいのか分からず、苦労した。しかし、参加した学生で助け合ってやる事が大事で、分からないときは教えてもらうのが一番いいと感じた。自然体で参加するのが一番いいと感じた。

５，６人のグループでワークをするため、グループの学生との関わりは多くあった。

プレゼン力が身に付いた事です。どのようにしたら聞き手に印象に残るのかを、他グループのプレゼンから学ぶ事が出来た。いくらなのか、他にない強みは何なのか、初めに言うのか最後に言うのか等、伝え方について考え身についたインターンシップだったと感じています。

グループワークが主だったので、自分はグループの中でどういった役割があっているのかを事前に自己分析をして知っておくと良いと思った。

ニトリは、配転教育制度を取入れており、２，３年に一度部署の移動があるため、飽きやすい私でも楽しく働けると感じたから。さらに、空間デザインに興味があったため、いろんな部署での経験を経て空間デザイナーを目指す事が出来るのではないかと感じたから。

後日、リクルーターの方から連絡が来て、早期選考の案内をされたため。ニトリの求める人物像である３Cにマッチしていると感じた。ニトリでやりたい事が明確にあり、ここでしか私の夢は実現する事が出来ないという思いがあったため、面接で何を聞かれても受け答えには自信があった。

社員の方の雰囲気がとてもよかった。リクルーターの方と年が近いという事もあり、悩みを親身に聞いてくださった。インターンシップも他社と比べてもとても明るく、盛り上がっていたため。体育会系の雰囲気がして、私にはとても居心地の良い雰囲気だと感じた。

インターンシップ参加者には早期選考の案内がくる。さらに、何度もイベントに参加していたらリクルーターがつく事もあり、面接前にサポートをしてくださり、合格の近道だと感じた。

インターンシップに参加する前は、業界を絞らずに見ていた。参加後も絞ってはいなかったが、しっかりと軸を持って就活を行えた。何がしたいのかを明確にして、自分の軸に合う企業を探すようになった。小売業は頭に入れていなかったが、いいなと感じるようになった。企業の求める人物像に自分がマッチしているのかを意識して企業を見るようになった。

ニトリというと、店舗のイメージが強かった。しかし、いろんな部署がありいろんな可能性のある会社だと感じた。配転教育制度や店舗業務の大切さ等、ニトリの強みを知る事が出来魅力を感じた。ニトリは1人1人の社員の方が「ロマン」を掲げており、夢を持つ事の大切さを知る事が出来、私はこうなりたいという夢を持つ事が出来た。