日本郵便の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全1134件） 44ページ目

この会社でライバルとなる会社はいないので、その点ではいやすい環境でした。ただ営業という観点からみれば、保険の営業にかわりないので、その点で成績をあげること...続きを読む(全153文字)

公務員から民間企業となり、大きな後ろ盾を失った。郵便事業株式会社について言えば数年前の日通との合併失敗により、莫大な赤字を負っている。赤字幅は年々増えつづ...続きを読む(全374文字)

手紙離れが進み、個人間通信は減少の一途をたどっている。企業の利用も経済停滞に拍車をかけ競合他社との競争も加わり減少している。ただ、正社員の配達能力は他社と...続きを読む(全154文字)

年々郵便・小包の取り扱い量減少の為、大幅な赤字を計上する。
この背景とは逆に、ヤマト運輸・佐川急便の両2社は、顧客のニーズに応える事で、新たな商品を打ち...続きを読む(全989文字)

郵便の利用は減少傾向にあり小包・荷物は他社に圧倒されています。流通業の発展性はまだまだ計り知れないと個人的には感じており今後、強みを活かしマーケティングし...続きを読む(全153文字)

ライバル会社はヤマト運輸、佐川急便、日本通運などがあり厳しい状況です。この三社はメール便といわれるものをあつかっているため、郵便事業会社にとってとても脅威...続きを読む(全153文字)

御存知だとは思いますが日通との合併によりゆうぱっくは大幅赤字です。
人員整理などで特に繁忙期など職場が大混乱しています。
指示命令系統など滅茶苦茶でし...続きを読む(全166文字)

いろいろとライバル企業はいると思うが、やはりハガキに関しては、まだまだ郵便会社が圧倒的に知名度的があり安定しているのではないか。しかし民間になって数年たっ...続きを読む(全158文字)

政治的な問題も抱えている郵便局だが、なんだかんだ言ってもつぶれることはないだろう。
ただ、ライバル会社も存在するため、今後収益をきちんと出していけるかは...続きを読む(全157文字)

民営化になっても相変わらずお役所体質。
ライバル企業(大手宅配業)に対抗するのはいいが要員や費用対効果を考えているのか疑問を感じる。
そのためか事故が...続きを読む(全232文字)

ヤマト運輸、佐川急便さん等の他社の動向は常に気になる。しかし、ゆうパック
遅配問題でも分かるように、経営側と現場の考え方には乖離がある
ように感じる。...続きを読む(全179文字)

郵便物激減。頼みの年賀状も現象傾向。日通との合併により負担増、赤字経営。今も働いている同期に聞いたところボーナスもかなり減ったとのこと。このままいけば、数...続きを読む(全151文字)

国営、公社時代は郵便貯金事業等も合わせての損益でしたが、当時から郵便事業単体では赤字だったと思います。
現場の人間でもなんとなく肌で感じていました。
...続きを読む(全203文字)

外資系の保険会社が参入してきたことで、なかなか難しいものとなってきている。
一応、郵便局愛好家の方が続けてくれていたりとか、ブランド力で新規を入ってくれ...続きを読む(全185文字)

現在郵便局の行っている業務、ビジネスモデルというのは昔から基本的に変化がない。故に今後の将来性を考えた際に、このままでは大丈夫なのかという懸念はある。保険...続きを読む(全161文字)

最近はメール便など他社との競合が著しく、なかなか厳しいものとなってくるものと考える。また、メール等で済ませる機会も多くなってきており、〒の意義自体はそこま...続きを読む(全178文字)

かんぽの商品の営業をやっておりますが新規商品の発表が全くされずに他社と比較した場合見劣りする面は否めない。今現在は過去に保険に入って貰った人への満期代替を...続きを読む(全306文字)

取扱い商品(郵便物)が減少しており、新規参入以前の問題。
今後その他の事業も手がけていかなければおそらくジリ貧。
今後の展開については不明。
窓口業...続きを読む(全208文字)

国が株主なので潰れる事はないと思いますが、成長性や将来性はあまり無いように感じます。
去年のゆうパック統合以前から見切り発車することが多いので、現場は常...続きを読む(全163文字)

事業の成長性・将来性は、昨年の赤字決算もあり、あまり良いとはいえないものの、それでも正社員になりたいという人は後を絶たない。本社の方でも、赤字解消の為に様...続きを読む(全165文字)

郵便自体が年数パーセントの割合で落ち込んでいるので、全てがなくならないにせよ事業としては先細り感がある。
ヤマト運輸などが郵便事情に本格的に参入しないの...続きを読む(全162文字)

今期決算では、マイナス1000億円を計上。
主に日通との統合による小包宅配事業でのマイナスであるが、
郵便も、昨今の電子化により、
個人はメールに、...続きを読む(全241文字)

国というバックボーンが頼りだったのに、それがなくなりお客さん離れがかなり進んでいる。そういう状況下なのに会社にも、社員にも危機感が全くなく、未来永劫会社が...続きを読む(全161文字)

手紙・ハガキは現在eメールや携帯メールにとって変わられる立場になって久しい。しかし、紙媒体としての通信も完全になくなることはないだろうし、なくなったら寂し...続きを読む(全212文字)

国がバックに付いて安定した企業というイメージがあるでしょうが、実際はかなり厳しいです。赤字転落してから抜け出せない状況ですし、ボーナスも減りました。
郵...続きを読む(全329文字)