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日本司法支援センターの本選考対策方法・選考フロー

日本司法支援センターの本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日本司法支援センターの 本選考体験記(4件)

21卒 最終面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
私自身は、大学時代に法律を専攻していたということもありまして、将来は法律に携わるお仕事に就きたいと考えていました。そこで日本司法支援センターと公務員等を受験していたのですが、その両者の違いや、そのうえでなぜ私自身は日本司法支援センターを選んだのかを深く追及されました。そのため、自分の軸である「法律に携わる」ということをより深く分析しておけばよかったという後悔はいまだ残っています。「法律に携わる」と一言で申しても、法律を運用するのか、法律を策定するのか、法律を根拠に自治体等で行政サービスを行いたいのか、はたまた法律を国民の皆様に利用してもらえるように働きかけたいのか。そこの違いを自分なりに洗い出して面接に挑めば、よりよい結果に近づけたのではないかと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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日本司法支援センターの 直近の本選考の選考フロー

日本司法支援センターの 志望動機

21卒 志望動機

職種: 総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性
Q. 日本司法支援センターを志望する理由を教えてください。
A.
私が日本司法支援センターを受験した理由として、国民の皆様に法律をより身近に感じてほしいという思いがあったからです。私自身、大学では法律を、中でも憲法を専攻していたことから、法律こそが社会や社会的弱者を支えていることを深く学ぶことが出来ました。さらに私自身、過去には法的トラブルに巻き込まれた際に、日本司法支援センターのサービスを受けて何とか法律の恩恵を受けられ、トラブルを回避できた経緯がございました。さらに日本司法支援センターでは、司法と国民の橋渡しをするという理念に基づいて活動していることを知り、さらに私自身興味を抱くことが出来ました。以上のことから、法的サービスを受けられない国民に対して、より四方を身近に感じてもらえるよう貢献したく志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日

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日本司法支援センターの エントリーシート

22卒 本選考ES

総合事務職員
22卒 | 高崎経済大学 | 女性
Q. 志望動機をご記入ください。<200文字以内>
A.
私が貴所を志望する理由は、法律が関わる現場で働きたい、法的な悩みや相談を抱えている人の力になりたいと思ったからです。また、大学でも行政法や民法等の法律を学んできたので知識を生かす事ができるのではないかと思っています。学んだ知識を生かし、社会に貢献していきたいと考え志望致しました。 続きを読む
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公開日:2021年11月1日
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22卒 本選考ES

事務総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機をご記入ください。<200文字以上500文字以内>
A.
私が貴所を志望する理由は、対価を払えない人にも支援の手を差し伸べられる「公共性」があるためです。私は、児童館における実習と学習塾でのアルバイト経験から公共性を重要視したいと考えました。私は大学2年次まで学習塾でアルバイトをしていましたが、児童館へ実習に行った際、貧困家庭が多い地域であったこともあり、子どもたちの層の違いを実感しました。学習塾では、勉強するのが当たり前という比較的裕福な家庭の子どもたちに勉強を教えていましたが、児童館で出会う子どもたちの中には、毎日家事を手伝わなければならず勉強をする暇がないと言う子ども、勉強で分からないことがあっても聞く人がいないのですぐやる気をなくしてしまうという子どもなど、学習環境が整っていない多くの子どもたちに出会いました。私は、この経験を通し、対価を払った方に商品やサービスを提供するのではなく、対価を払えない方の役にも立てたり、社会全体をより良くするための仕事をしたいと強く思うようになりました。私は、民事法律扶助業務でそのような方々の支援をしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
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日本司法支援センターの 面接

  • 1次面接
  • 最終面接

21卒 1次面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性
Q. 弊社の業務をできる限り答えてください。
A.
情報提供業務と、民事法律扶助業務と、司法過疎支援対策業務と、犯罪被害者支援業務と、国選弁護等関連業務に5つが挙げられます。中でも私自身が強く取り組んでみたいと考えている業務の一つに、民事法律扶助業務が挙げられます。民事法律扶助業務については、経済的に困窮していて法的なサービスが受けられない方々や、そもそも法的なサービスの存在を存じ上げない方々に対して、日本司法支援センターが介入していくことで法的なサービスが受けられるように施していく業務であります。これらはまさに日本司法支援センターに根幹をなす業務であるとともに、私自身が最も取り組んでみたい理念である「国民と司法の橋渡しをしていく」業務ではないかと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年10月20日
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日本司法支援センターの 会社情報

基本データ
会社名 日本司法支援センター
フリガナ ニホンシホウシエンセンター
従業員数 1,257人
本社所在地 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号ハーモニータワー8階
電話番号 050-3383-5333
URL https://www.houterasu.or.jp
NOKIZAL ID: 2565214

日本司法支援センターの 選考対策

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