1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の女性の採用担当の方/若手の男性の採用担当の方【面接の雰囲気】福祉系の法的な支援機関ということもあって...
日本司法支援センター 報酬UP
日本司法支援センターの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の女性の採用担当の方/若手の男性の採用担当の方【面接の雰囲気】福祉系の法的な支援機関ということもあって...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本所で対面の面接【会場到着から選考終了までの流れ】エレベーターでオフィスに到着後、人事の方の案内に従って入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の採用担当の方/年配の役員の方/中堅の女性の人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを開いて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は落ち着いた雰囲気だった。しかし、面接官が自身の話に共感した場合、目の色...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】名前を呼ばれて面接会場に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初か、らピリピリした雰囲気だった。質問にうまく答えられなかった際、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始まる前には「リラックスしてくださいね。」と声をかけてくださったが、面接を通して私の志...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が行われる前に「WEB面接でなかなか慣れない面もあると思うけど、緊張せずにリラックスしてお話してください」といった、緊張をほぐしてくださる面があり、気楽に受けられた。【弊社の業務をできる限り答えてください。】情報提供業務と、民事法律扶助業務と、司法過疎支援対策業務と、犯罪被害者支援業務と、国選弁護等関連業務に5つが挙げられます。中でも私自身が強く取り組んでみたいと考えている業務の一つに、民事法律扶助業務が挙げられます。民事法律扶助業務については、経済的に困窮していて法的なサービスが受けられない方々や、そもそも法的なサービスの存在を存じ上げない方々に対して、日本司法支援センターが介入していくことで法的なサービスが受けられるように施していく業務であります。これらはまさに日本司法支援センターに根幹をなす業務であるとともに、私自身が最も取り組んでみたい理念である「国民と司法の橋渡しをしていく」業務ではないかと考えます。【併願状況を教えてください。】私自身の現段階の併願状況として、日本司法支援センターと地方公務員、国家一般職公務員、国家総合職公務員、政令指定都市職員、独立行政法人職員が挙げられます。そこで私自身の就職活動の軸として考えてみた際に、やはり大学で法律を学んだいて法律の社会的な重みや大切さを知ったとともに、私自身の過去の経験であります法的サービスの受けにくさやそれを救っていただいた日本司法支援センターの業務の大切さを肌で感じたことから、法律を運用していくこと及び法律を策定すること、法律をもとに行政サービスを運営していくことよりも、法律そのものの恩恵を国民の皆様に伝え、国民により四方を身近に感じてもらいたいという思いが根底にありましたので御社を第一志望と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の言葉で、しっかりと目を見てしっかり伝えられたとともに、「伝わっている」といったアイコンタクトが得られたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おじいさんやおばあさんであり、空気が重かったように感じた。ただもう一人の面接官が3次選考の際に面接をしてくださった方で、いい雰囲気であった。【いつごろから弊社の受験を決意したか】私自身日本司法支援センターに、過去に法的なサービスが受けられるように施してくださったことから、その当時から日本司法支援センターに対する強い興味は抱いておりました。そのなかで2020年の3月に私自身の大学内で日本司法支援センターの説明会があり、そこでどのように法的サービスを国民の皆様に施すことが出来るのかといった仕組みや業務内容を詳しく説明してくださったこと、また職員の方々の雰囲気がとてもよく、ここなら上司や後輩の垣根を越えて、フラットな立場で生き生きと、国民の皆様と司法の橋渡しをする業務に携われるのではないかと考えました。以上のことから、過去に漠然と興味を抱いていたものが、2020年3月に確たる思いへと変化しました。【公務員のほうが良いのでは?】いいえ、日本司法支援センターでなければ私自身の考える理想の業務ではありません。確かに公務員も日本司法支援センターも国民のために法律に基づいて業務を行う主体ではありますが、公務員は法律に基づいて行政サービスを行うことから、ときに国民に直接向き合う業務ではない業務だはなかったり、ときに国民に不利益な選択をしなければならない局面もあるかとは思います。しかし日本司法支援センターでは、直接的に、かつ継続的に法的サービスを受けられずに困っている国民に向き合って業務を行っていける側面があります。私自身過去に日本司法支援センターに法的サービスを受けやすいように施してくださった経緯もあることから、日本司法支援センターでの勤務を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、やはり日本司法支援センターと他業種の違いや、そのうえでなぜ日本司法支援センターを選ぶのかといったことについて深く追及された。
続きを読む会社名 | 日本司法支援センター |
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フリガナ | ニホンシホウシエンセンター |
従業員数 | 1,257人 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号ハーモニータワー8階 |
電話番号 | 050-3383-5333 |
URL | https://www.houterasu.or.jp |
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