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日本司法支援センターの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全3件)

日本司法支援センターの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

日本司法支援センターの 本選考体験記一覧

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3件中3件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始まる前には「リラックスしてくださいね。」と声をかけてくださったが、面接を通して私の志...

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公開日:2023年8月25日

1次面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接が行われる前に「WEB面接でなかなか慣れない面もあると思うけど、緊張せずにリラックスしてお話してください」といった、緊張をほぐしてくださる面があり、気楽に受けられた。【弊社の業務をできる限り答えてください。】情報提供業務と、民事法律扶助業務と、司法過疎支援対策業務と、犯罪被害者支援業務と、国選弁護等関連業務に5つが挙げられます。中でも私自身が強く取り組んでみたいと考えている業務の一つに、民事法律扶助業務が挙げられます。民事法律扶助業務については、経済的に困窮していて法的なサービスが受けられない方々や、そもそも法的なサービスの存在を存じ上げない方々に対して、日本司法支援センターが介入していくことで法的なサービスが受けられるように施していく業務であります。これらはまさに日本司法支援センターに根幹をなす業務であるとともに、私自身が最も取り組んでみたい理念である「国民と司法の橋渡しをしていく」業務ではないかと考えます。【併願状況を教えてください。】私自身の現段階の併願状況として、日本司法支援センターと地方公務員、国家一般職公務員、国家総合職公務員、政令指定都市職員、独立行政法人職員が挙げられます。そこで私自身の就職活動の軸として考えてみた際に、やはり大学で法律を学んだいて法律の社会的な重みや大切さを知ったとともに、私自身の過去の経験であります法的サービスの受けにくさやそれを救っていただいた日本司法支援センターの業務の大切さを肌で感じたことから、法律を運用していくこと及び法律を策定すること、法律をもとに行政サービスを運営していくことよりも、法律そのものの恩恵を国民の皆様に伝え、国民により四方を身近に感じてもらいたいという思いが根底にありましたので御社を第一志望と考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の言葉で、しっかりと目を見てしっかり伝えられたとともに、「伝わっている」といったアイコンタクトが得られたと思う。

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公開日:2020年10月20日

最終面接

総合職
21卒 | 弘前大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おじいさんやおばあさんであり、空気が重かったように感じた。ただもう一人の面接官が3次選考の際に面接をしてくださった方で、いい雰囲気であった。【いつごろから弊社の受験を決意したか】私自身日本司法支援センターに、過去に法的なサービスが受けられるように施してくださったことから、その当時から日本司法支援センターに対する強い興味は抱いておりました。そのなかで2020年の3月に私自身の大学内で日本司法支援センターの説明会があり、そこでどのように法的サービスを国民の皆様に施すことが出来るのかといった仕組みや業務内容を詳しく説明してくださったこと、また職員の方々の雰囲気がとてもよく、ここなら上司や後輩の垣根を越えて、フラットな立場で生き生きと、国民の皆様と司法の橋渡しをする業務に携われるのではないかと考えました。以上のことから、過去に漠然と興味を抱いていたものが、2020年3月に確たる思いへと変化しました。【公務員のほうが良いのでは?】いいえ、日本司法支援センターでなければ私自身の考える理想の業務ではありません。確かに公務員も日本司法支援センターも国民のために法律に基づいて業務を行う主体ではありますが、公務員は法律に基づいて行政サービスを行うことから、ときに国民に直接向き合う業務ではない業務だはなかったり、ときに国民に不利益な選択をしなければならない局面もあるかとは思います。しかし日本司法支援センターでは、直接的に、かつ継続的に法的サービスを受けられずに困っている国民に向き合って業務を行っていける側面があります。私自身過去に日本司法支援センターに法的サービスを受けやすいように施してくださった経緯もあることから、日本司法支援センターでの勤務を希望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、やはり日本司法支援センターと他業種の違いや、そのうえでなぜ日本司法支援センターを選ぶのかといったことについて深く追及された。

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公開日:2020年10月20日
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Q. 志望動機
A.
高齢者や身体に障害のある方にも、「働く」ことを通して「自分には何もできない」という思いを減らし、活力を与えたい、と思ったため。大学時代に、病院に併設したカフェでアルバイトをした経験から、ご高齢の方などに貢献したい、支えになりたいと考えるようになった。また、今年8月より始めている、高齢者や身体障害者向けの訪問診療中心のクリニックでの医療事務のアルバイトを通して患者様と関わるうちに、その思いが強くなった。そして就職活動をする中で御機構について知り、御機構のWeb採用説明会を視聴し、ある患者様のことを知ったことで、私も「働く支援」を通して、そうした方々の力になりたいと思い、志望した。御機構以外には現在選考は受けていない。 続きを読む
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公開日:2021年12月13日

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日本司法支援センターの 会社情報

基本データ
会社名 日本司法支援センター
フリガナ ニホンシホウシエンセンター
従業員数 1,257人
本社所在地 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号ハーモニータワー8階
電話番号 050-3383-5333
URL https://www.houterasu.or.jp
NOKIZAL ID: 2565214

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