2021卒の弘前大学の先輩が日本司法支援センター総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本司法支援センターのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分自身の言葉で、しっかりと目を見てしっかり伝えられたとともに、「伝わっている」といったアイコンタクトが得られたと思う。
面接の雰囲気
面接が行われる前に「WEB面接でなかなか慣れない面もあると思うけど、緊張せずにリラックスしてお話してください」といった、緊張をほぐしてくださる面があり、気楽に受けられた。
1次面接で聞かれた質問と回答
弊社の業務をできる限り答えてください。
情報提供業務と、民事法律扶助業務と、司法過疎支援対策業務と、犯罪被害者支援業務と、国選弁護等関連業務に5つが挙げられます。中でも私自身が強く取り組んでみたいと考えている業務の一つに、民事法律扶助業務が挙げられます。民事法律扶助業務については、経済的に困窮していて法的なサービスが受けられない方々や、そもそも法的なサービスの存在を存じ上げない方々に対して、日本司法支援センターが介入していくことで法的なサービスが受けられるように施していく業務であります。これらはまさに日本司法支援センターに根幹をなす業務であるとともに、私自身が最も取り組んでみたい理念である「国民と司法の橋渡しをしていく」業務ではないかと考えます。
併願状況を教えてください。
私自身の現段階の併願状況として、日本司法支援センターと地方公務員、国家一般職公務員、国家総合職公務員、政令指定都市職員、独立行政法人職員が挙げられます。そこで私自身の就職活動の軸として考えてみた際に、やはり大学で法律を学んだいて法律の社会的な重みや大切さを知ったとともに、私自身の過去の経験であります法的サービスの受けにくさやそれを救っていただいた日本司法支援センターの業務の大切さを肌で感じたことから、法律を運用していくこと及び法律を策定すること、法律をもとに行政サービスを運営していくことよりも、法律そのものの恩恵を国民の皆様に伝え、国民により四方を身近に感じてもらいたいという思いが根底にありましたので御社を第一志望と考えています。
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日本司法支援センターの 会社情報
会社名 | 日本司法支援センター |
---|---|
フリガナ | ニホンシホウシエンセンター |
従業員数 | 1,257人 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号ハーモニータワー8階 |
電話番号 | 050-3383-5333 |
URL | https://www.houterasu.or.jp |
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