2021卒の弘前大学の先輩が日本司法支援センター総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒日本司法支援センターのレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であったため、やはり日本司法支援センターと他業種の違いや、そのうえでなぜ日本司法支援センターを選ぶのかといったことについて深く追及された。
面接の雰囲気
おじいさんやおばあさんであり、空気が重かったように感じた。ただもう一人の面接官が3次選考の際に面接をしてくださった方で、いい雰囲気であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
いつごろから弊社の受験を決意したか
私自身日本司法支援センターに、過去に法的なサービスが受けられるように施してくださったことから、その当時から日本司法支援センターに対する強い興味は抱いておりました。そのなかで2020年の3月に私自身の大学内で日本司法支援センターの説明会があり、そこでどのように法的サービスを国民の皆様に施すことが出来るのかといった仕組みや業務内容を詳しく説明してくださったこと、また職員の方々の雰囲気がとてもよく、ここなら上司や後輩の垣根を越えて、フラットな立場で生き生きと、国民の皆様と司法の橋渡しをする業務に携われるのではないかと考えました。以上のことから、過去に漠然と興味を抱いていたものが、2020年3月に確たる思いへと変化しました。
公務員のほうが良いのでは?
いいえ、日本司法支援センターでなければ私自身の考える理想の業務ではありません。確かに公務員も日本司法支援センターも国民のために法律に基づいて業務を行う主体ではありますが、公務員は法律に基づいて行政サービスを行うことから、ときに国民に直接向き合う業務ではない業務だはなかったり、ときに国民に不利益な選択をしなければならない局面もあるかとは思います。しかし日本司法支援センターでは、直接的に、かつ継続的に法的サービスを受けられずに困っている国民に向き合って業務を行っていける側面があります。私自身過去に日本司法支援センターに法的サービスを受けやすいように施してくださった経緯もあることから、日本司法支援センターでの勤務を希望します。
日本司法支援センターの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の最終面接詳細を見る
日本司法支援センターの 会社情報
会社名 | 日本司法支援センター |
---|---|
フリガナ | ニホンシホウシエンセンター |
従業員数 | 1,257人 |
本社所在地 | 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目32番2号ハーモニータワー8階 |
電話番号 | 050-3383-5333 |
URL | https://www.houterasu.or.jp |
日本司法支援センターの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価