ＣＩＪの本選考対策方法・選考フロー

私は人と人、人とモノを繋げることで人々の生活を豊かにできる仕事がしたいと考えています。株式会社CIJを志望する理由は、独立系の枠を超え、メーカー系、ユーザー系の側面を併せ持つクロスオーバーＳＩとして、幅広い分野に携われる点に魅力を感じました。また、上流工程から下流工程まで一貫して行うため、様々な工程を経験し知識やスキルを身につけることで自身のスキルアップに繋げられると考えました。部活動で副主将を務め、様々な立場の人を繋げる橋渡しの役割を担ってきました。この経験から、多様な知識や技術を習得してお客様に寄り添い、橋渡しの役割を担い、ニーズに応じた最適なソリューションを提案できるＳＥへ成長していきたいと思います。 続きを読む

私は、人々の生活・働き方にプラスαの価値を提供するということを大切にしてきました。 IT業界には、働く環境や人々の生活をより便利にする力があると思います。さらには働き手不足が進む中でも、企業は売上や生産性の向上を目指しており、そのギャップを埋めるのはITというツールのみ可能であると考えます。そこで、私が技術者になることにより、ITを有効的に活用することができていない人たちのサポートをしたいと考えSE職を志望しております。 IT業界の中でも御社は、クロスオーバーSIということで、独立系の枠を超えた幅広い業務に携わることができる点に魅力をかんじました。幅広い業務で仕事をすることにより、広い視野を持ち、お客様のご要望にあったソリューションを提供し、お客様を笑顔にできるエンジニアに成長できるのではないかと思い志望しております。 続きを読む

ゼミで農村体験という行事の代表として係全員の企画参加に働きかけて行った事です。 ゼミの学生と現地の方々双方が楽しめるものを企画することを目標に行いました。 当初は個人の予定などが重なり、企画の参加量に偏りが生じ、企画の意見交換の際にも一方向のやり取りも多く議論が深まらないことがありました。 係内の個々の役割を明確に定義した役職を定義し、分業体制で主に進めることを提案し、同意を得て実行しました。 その結果各自が柔軟な時間で裁量を持ち仕事を進めることに繋がりました。各自が深めた意見を係内で交し合い、企画自体を深め、効率の良い企画を行うことが出来ました。 続きを読む

大学の授業で行われるグループワークに力を入れて取り組みました。 ドキュメンタリー番組を制作するという授業がありました。私はそこで円滑に進行ができるよう困っていることは無いか班員に対してコミュニケーションを取るようにしました。 活動中はなかなかチーム全員で集まることができず前に進まないこともありました。その時私は、班員に対して「やることリスト」を作成し作業の可視化を試みました。その結果作業をスムーズに進めることができました。この経験から「状況を冷静に分析する力」が身についたと感じています。入社後もお客様の要望からどのようなものが必要か分析しより良いサービスを提供していと考えております。 続きを読む