【外面磨きで差をつけろ】【23卒】ＧＩＳＥＬＥの夏インターン体験記（文系/エステティシャン）No.21995（非公開/非公開）（2022/4/26公開）

美容業界に興味を持っており、美容業界に対する業務理解や職種理解を図りたかったので参加した。また、就活に打ち勝つ外面の磨き方というタイトルに惹かれ、面接においての重要事項であると感じ参加することにした。

特に対策はしていない。ただ聞くだけの方式である為、事前準備は何も必要ない。美容業界のことを少し知っている程度で問題ない。

この会社は人柄であったり考え方を重視している会社だと感じた。

超実践型！就活に打ち勝つ「外面」の磨き方

社員の自己紹介から始まり、会社説明を少しした後に役員から外面の磨き方について教わる。それをもとにグループワークで話し合う。

利益を追求するのではなく、お客様のために働くエステティシャンの像

第一印象を良くするにはどうしたらいいかをグループディスカッションしなさい。

1日目にやったこと

外面の磨き方について、メラビアンの法則を用いながら説明された。その後、役員の方から聞かされたことをもとにグループワークで印象を良くするにはどうすればいいのかを話し合った。

なし

特に関わりはありませんでした。社員の方が話すときは学生は聞く、こちらがグループディスカッションで話し合いをする時には社員の方々はカメラマイクオフで聞いているだけでした。

10人ほどでグループディスカッションをしたので、1人1分以内に発言をしなければならないことに苦労しました。時間が限られた中での話し合いだったので、時間を気にする必要がありました。終わった後にフィードバックを学生同士でできなかったことが心残りです。

グループディスカッションで話すだけで、深い交流などはできませんでした。

就活において、良い印象を与えることがいかに選考で有利に為るのかがわかりました。役員の方が細かく丁寧に説明してくださったり、パワーポイントで具体的な写真を用いながら説明してくれました。メラビアンの法則についてもう少し調べてみようというきっかけにもなりました。

特にありません。美容の知識は多少あった方がいいとは思いますが、美容業界の話をしてくださったので知識はなくても心配ありません。

お客様のために奮闘するといういい面があるが、そのために見習いの時は残業をしなければならない点が気になった。最年少で役員になった方の話を聞くと、やはり売上があるエステティシャンほど昇格が近い会社であると感じた。美容業界には興味があるが自分には合わないと思った。

この会社に対しての志望度や熱意が高くことがなることはないと感じたため。他の業界の方が自分に合っていると思ったし、他の学生たちは心の底から美容業界に行きたいと思っている子たちが多かったので、私にはこの会社は合わないし、そもそも内定を貰えたとしても入社しないと思う。

美容業界の現状を聞いて、やはり自分には合わないのではないかと思ったため。この会社に事前知識がなく参加したのだが、美容の営業や企画、マーケティングと言った職種ではなく、エステティシャンから始まり、その後頑張り次第で役員になれるというキャリアアップ制度に魅力は感じなかった。

STEP2以降に参加すると、3/1の解禁日よりも早くから早期選考に案内してもらえると伺った。このままインターンシップに参加を申し込めば早くから選考に参加できる。

まだ明確に決めてはおらず、コスメや美容・事務職・金融に興味があった。コスメや美容は女性にとって身近なもので、職業としてコスメや美容に携われるのは面白味があると感じていた。事務職に関しては、職につくことができれば異動することもなく、定時に帰れるという点で安定性があると考えていた。金融はどの時代でも欠かせないものなので興味があった。

コスメや化粧品を中心に進めようと考えた。美容業界も楽しそうだが、自分自身にはあっていないと感じたためである。大卒という肩書きがあるにも関わらず、サービス業であるエステティシャンになることに魅力は感じなかった。この会社は専門卒や短大卒も採用しており、年代の異なる人たちと働くことに抵抗を感じてしまった。