【機器提案で差をつけろ】【23卒】リツビの冬インターン体験記（文系/【全学部全学科対象】よくばり1日コース）No.23368（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

脱毛器やサロンが使っている機器を取り扱うBTOBの企業であったため、このインターンに興味を持った。また、1年目からマーケティングに携わることができる点や、社長秘書などの他社にはない仕事があることに興味を抱いた。

エントリーシートと適性検査を行わなければならなかったため、エントリーシートはガクチカの書き方を見ながら書いた。

面接選考もなくESと適性検査のみで参加できたため、学生時代にやってきたことをアピールしておけば良い。

マーケティング職とコンサルティング営業職体験ワーク

リツビグループの会社概要説明→職種体験ワーク(マーケティング職体験ワーク・コンサルティング営業職体験ワーク)→座談会

コンサルティング営業職について

リツビグループインターンシップ

1日目にやったこと

人事が自己紹介を行った後、リツビがグループが取り扱っている事業について説明される。その後職種体験ワークを行い日本のサロンに於いてどのような機器が導入されるべきであるかを考えて提案

人事部

なし

それぞれのグループが発表し終わった後に、フィードバックをしてくれる。コンサルティング営業職体験ワークの際に、医師の発言からどのような商品を必要としているのかをしっかりと分析するようにと言われた。

営業職とはいえどもコンサルティングに近いことを行っていたため、この人にはどのような潜在的ニーズがあるのかを下げるのが大変だった。医師の発言から意図を汲み取り、4つの機器の中からどの商品が良いのかを考え、提案する際にも書き言葉ではなく話し言葉でするように気をつけた。

グループワークにおいてディスカッションをする場があった。資料を見ながら提案を行っていった。

コンサルティング営業の極意に関して学べた。新入社員との座談会の際に、大変だったことを聞くと、医師に提案するとなると、他社と製品を比較されることだと言っていた。自社だけを押し出すのではなく、他社製品との違いを加えながら説明することが重要だと学んだ。

コンサルティングに関するグループワークに参加しておけば、よりインターンシップを有効にできたと感じる。

学生時代のアルバイトの経験から、お客様の潜在的なニーズを把握する力を養ってきたためこの企業でコンサルティング営業職として働いている自分を想像できた。サロンに携わる機器を導入すると言うことも興味深かったため、やりがいを持ちながらも働けるのではないかと考えた。

現時点では本選考を受けて内定が出る出ないは考えられない。私自身は安定を求めるタチなので、ベンチャー企業よりも大手の企業や中小企業のほうに向いているとは思うが、学生時代の活動としてはこの企業の業務に生かせるのではないかと考える。現時点では何とも言えないので、内定が出ないと感じた。

想像していたよりも根性等が必要な業務ではあるが、行っている事業にとても興味関心を抱いた。美と健康を通じ、日本中の人々を、世界中の人々を幸せにすると言う企業理念に共感したからである。私自身美容によって人生が華やかになった経験があるため、人々の生活に華やかさを提供できる業務ではないかと思い志望度が上がった。

早期選考を受けられるためである。インターンシップの数ヶ月後に行われる早期選考説明会に参加することによって、適性検査を受けることができる。適性検査はインターンシップと同じ形式のため、事前に受けたことのある検査と言うこともあり有利になりやすい。

高校時代に、コスメの使い方を習得することで化粧が上手くなり、周りから褒められるようなことが多くなった。コスメを通して人生を華やかにできると実感し、就職活動の軸としてコスメや美容に携わる企業に就職することとしていた。そのため、化粧品のメーカーや商社、美容機器に携わる業界や会社を志望していた。その他には金融も見ていた。

美容・医療業界を牽引するリーディングカンパニー。美容・医療機器や化粧品、健康食品を取り扱う専門商社・メーカーの企業。確かな効果とエビデンスのある商品を取り扱うという強いこだわりがあるからこそ、ご納得してお客様に導入してもらえる。海外の最先端商品の輸入・卸売りを行うほか、オリジナル商品の開発・輸出にも力を入れている。