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電源開発のインターンES(エントリーシート)一覧(全43件)

電源開発株式会社のインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

電源開発の インターンの通過エントリーシート

43件中43件表示
男性 25卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
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公開日:2023年11月6日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
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公開日:2023年9月4日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400文字以下)
A.
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。(200文字以下)
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。(200文字以下)
A.
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公開日:2023年8月31日

24卒 インターンES

技術系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。
A.
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。
A.
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公開日:2023年8月3日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。 200文字以下
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。 200文字以下
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。 400文字以下
A.
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公開日:2023年7月7日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 弊社を志望した理由について教えてください。
A.
Q. 専攻・ゼミでの学びについて教えてください。
A.
Q. 自分自身の考える、自分自身の強みは何ですか。
A.
Q. 学生時代力を入れたことについて教えてください。
A.
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公開日:2023年7月6日

24卒 インターンES

事務系総合職
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。400字以内
A.
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。200字以内
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。200字以内
A.
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公開日:2023年7月4日
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。
A.
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。(200字以下)
A.
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400字以下)
A.
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公開日:2023年6月26日

24卒 インターンES

技術系グローバル
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。(200文字以下)
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。(200文字以下)
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。(400文字以下)
A.
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公開日:2023年5月10日

24卒 インターンES

総合職技術系(冬インターン)
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 前回参加した当社インターンシップで学んだこと、また、今回のインターンシップに対して期待することをお書きください。400字
A.
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公開日:2023年3月28日

24卒 インターンES

総合職技術系
男性 24卒 | 非公開 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。(200字)
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。(200字)
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください(400字)
A.
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公開日:2023年3月28日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
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公開日:2022年10月31日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
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公開日:2022年6月24日

23卒 インターンES

技術系グローバル社員
男性 23卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。(200文字以下)
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
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公開日:2022年5月23日
男性 23卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
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公開日:2022年4月25日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。
A.
貴社や事務系社員の業務への理解を深めたいと考え志望します。私は●●(※国名)に滞在した際、電力供給が不安定なために突然停電するという不自由な経験を何度もしました。この経験から、エネルギーの安定供給の重要性について強く実感するとともに、人々の生活を根底から支えるエネルギー事業に興味を持ちました。また、私は御母衣発電所を実際に拝見し、着工までの苦難の歴史や「荘川桜」を現在も維持管理されていることを知りました。一国の発展に寄与するという発電所建設に対する思いや、それに伴う犠牲に対する誠意を感じ貴社に魅力を感じています。WEBセミナーでは、貴社が世界中でエネルギー事業を展開されていることを学び、私自身、将来そのようなプロジェクトに携わり、日本だけでなく世界中の人々の生活に貢献したいと思うようになりました。インターンシップ通じて、貴社や事務系社員の業務への理解を深める機会にしたいと考えております。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。
A.
早くから業務量を把握し、適切に配分する重要性を学びました。大規模なイベントの代表を務めることになり、力を入れて業務に当たっていました。しかし、業務量が想像以上に膨大で連日無理をしてしまい当日に体調を崩してしまいました。早くから業務量を把握し、他の役員に協力を依頼しておくべきでした。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。
A.
「●●(※英語の授業名)」という授業です。テストや面接で選抜され履修することができる英語の授業なのですが、授業はネイティブ講師が全て英語で行います。学期を通して、自らの興味に基づいた自由なテーマでレポートを書き添削を受けます。学期の最後にはクラス全員に向けプレゼンテーションをし、質疑応答を行いました。一般的な授業と比べて、より実践的に英語を学ぶことができ印象に残っています。 続きを読む
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公開日:2022年4月19日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。200字以内。
A.
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
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公開日:2022年4月11日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400文字)
A.
発電から送電が完了するまでのプロセスがどのように行われ、貴社の方々がどのように関わりながら事業を行っているのかを漠然とした理解からクリアなものにしたい、また当たり前に供給される電気が私たち消費者まで届くまでにどのような過程を経て、そこにどのような苦労があるのか、やりがいがあるのかをインターンシップを通じて学びたい。電力の安定供給や環境負荷低減への取り組みなど事業が大きい分、相応の責任も伴うが、社会に与える影響力が大きい点に魅力を感じている。また再生可能エネルギーの推進や低炭素化社会を目指した取り組みに強い関心を持っており、環境負荷低減のために、問題に果敢にチャレンジしていくという貴社の風土がどのように醸成されていくのか等の雰囲気も肌で感じたい。同時にインターンシップを通して、よりエネルギー業界ならびに貴社への理解を深め、自分がエネルギー業界で働く姿をより明確なものにしたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。(200文字)
A.
〇〇全日本大会において熱心に練習し自信を持っていたが、初戦負けを喫した経験である。 なぜ負けたのかを徹底的に分析したところ、技術力は他に劣らないが試合慣れしていなかった点が浮かび上がってきた。この問題を解決するために練習係として試合形式の練習時間を増やす、他大学との合同練習の企画などを推し進めた。この経験から学んだことは「一歩引いて自分たちを俯瞰する冷静さも時には必要である」ということだ。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。(200文字)
A.
所属している〇〇ゼミでは祖先生物の遺伝子配列推定を行い、遺伝子組換え技術を応用し、より熱安定性が高くRNA結合能が高いタンパク質の創出に関する研究を行っている。特に興味を持っていることはタンパク質工学分野において、環境・食品・医薬品合成等に係るタンパク質(酵素)の改変であり、タンパク質の働きや構造を理解し、より安定性の高いタンパク質創出のための理論や方法を学びながら研究を進めている。 続きを読む
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公開日:2021年11月5日
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 本インターンシップの志望理由について教えてください。
A.
貴社の事業内容の理解を深め、事務社員としての活躍の仕方を学ぶため、応募しました。私は将来、「日本技術を通して、世界規模で多くの人の生活を支える事業」に携わりたいと考えており、中でも災害大国日本においてエネルギーの安定供給に貢献し、海外のインフラ整備にも関われる仕事に関心を持っています。 そんな中、国内外の持続可能な発展に貢献することを掲げており、様々な人々の生活の基盤を作り出している貴社に魅力を感じています。特に、場所や工程の限定なく、一貫してエネルギー事業に携われる強みのある貴社のもとでなら、真にやりがいを持って働けると共に、専門性や人間力も向上させられるのではないかと考えています。そこで、今回のインターンで貴社の業務について深く理解し、事務社員としてグローバルに活躍していく上で必要なスキルや活躍できるフィールドを学び、より働く上でのビジョンを明確にしたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。
A.
不登校の生徒の家庭教師をするなか、保護者の方に「子供が授業に不満そう」と言われてしまい、授業のスピードが速いこと、生徒がそれをなかなか言えなかったことが分かりました。以降は信頼関係の構築も意識し、本人の特性に合った授業を作っていきました。この経験から、真に相手への貢献を実現するには、相手の立場に立ち丁寧に向き合うことで、本質的ニーズを捉える必要があると学びました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。
A.
危機管理実践入門という授業です。実際に行政の防災部門第一線で活躍されていた先生に、地震・火事・津波など災害や事故が起きた際、命を守るために取るべき行動について学びました。災害の対応策について議論するグループワークが多かったですが、その判断は実は間違っていることがほとんどでした。授業を通して正しい知識を得たことに感謝すると共に、普段から防災、減災の知識についてアンテナを張る必要があると気づきました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。
A.
事務系業務が社会的責任の大きな貴社をどのように支えているのか理解を深めたいと考えたためです。私は世界中の生活を根底から支える企業で仕事がしたいと考えています。貴社は国内の再生可能エネルギーや火力を利用した発電所に留まらず通信事業や海外でのコンサルティング事業など世界中で事業展開しております。また環境や社会への取り組みを積極的に行っており、貴社のインターンシップに参加することが私の夢の実現に向けた第一歩になると考えましたため志望しました。参加させて頂いた際は社会人として必要なマナーや心構え、事務系業務に求められるスキルや知識を学び、学生のうちに改善すべき点を発見出来ている自分になります。そして貴社で働く自分をより具体的にイメージ出来るようになります。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。
A.
リバウンド経験です。大学2年次に92kgに達し、20kgの減量を決意しました。しかし過度な食事制限などを行ったことで、リバウンドをしてしまいました。食欲旺盛な私に食事制限は向かないと考え、糖質を抑える食事方法を知り、これと運動メニューを盛り込んだルールを作成し、守り続けました。その結果1年間で21kgの減量に成功しました。この経験から辛い時に努力し続けることが成功につながることを学びました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。
A.
シェイクスピアについて研究しました。分かったことは人気の理由はマーケティング力にあるということです。私は「ヴェニスの商人」を研究しました。この話は悪人としてユダヤ人が書かれていますが、事実だけを羅列すると主人公の方がユダヤ人よりも悪人です。これは当時「キリスト教徒以外は人間ではない」と信じられていた世論に対して、ユダヤ人をキリスト教徒が懲らしめる物語がハマると考え見事ヒットしたことが分かりました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。 400文字以下
A.
貴社の再生可能エネルギーの発展を目指しつつ、世界に幅広い拠点を持っている点に興味があるからです。幼い頃から自然が好きで、子孫まで住みやすい地球であってほしいと思っていましたが、授業などで今あるほとんどの電気は、地球環境を悪化させる二酸化炭素を発生する火力発電で賄っていることを知りました。そして私たちが生きていく上で必要不可欠な電気を発電することで、環境が悪化することにショックを受けました。だからこそ私は再生可能エネルギーでの発電に希望を持っています。また東南アジアを訪れた際に、停電が毎日のように起こり、中々復活しないという経験をしました。今まで当たり前だと思っていた電気は、他の地域では当たり前ではないことに気づき、日本の電力の偉大さや重要性を実感しました。そのため地域に縛られず電力を供給できる貴社の一員として、環境にやさしいエネルギーを世界中に届け、新しい当たり前を生み出していきたいです。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。 200文字以下
A.
海外ビジネスインターンに参加した際、土産屋の新商品開発で自作の商品が採用され店舗に並ぶことを目標に取り組みましたが、自身の視点から作ったポストカードではニーズに合わず不採用となった経験です。お客様が商品と出会って、実際に使うときまでを細かに想像し、お客様の立場に立つことで初めて、ニーズに沿えることを学びました。またその店舗に愛着を持ち、特徴を把握することでより良い商品ができることを実感しました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。 200文字以下
A.
私は公共政策の形成と実施について学んでおり、現在は京都市の水害対策に着目し、政策研究交流大会の準備中です。昭和10年の鴨川大氾濫の後、ハード対策が取られてから大惨事はありませんが、再び起こる可能性はあります。しかしアンケート結果から、有効なハザードマップへの関心も低いことが判明しました。そこで機能していないソフト面の対策強化として、京都市の学生が多いという特徴を生かした新たな施策を提案しています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. J powerのインターンシップに参加を希望する理由をお書き下さい。
A.
貴社に対する志望度を高めるためです。貴社に魅力を感じている理由は主に2つあります。1つ目は、地域に縛られない電力会社という点です。私は学生時代、団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催しました。当時は影響力が無い自分でも、多くの人と講演家を繋ぐことで、人生を変えることが出来ると考えていました。しかし集客では、物理的な距離が理由で断られることが多く、もどかしさを感じていました。このことから、社会に出てからは、地域に縛られずに影響を与えたいと考えています。2つ目は、電気を通して人々の生活の根幹を支えているという点です。学生時代に電気が当たり前に使えない発展途上国へ訪れ、その重要性に改めて気付きました。この経験から、日本の電気を世界中に届けるという形で影響を与えたいと考えるようになりました。インターンシップで実際に働くイメージを持つことで、貴社に対する志望度をさらに高めたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。
A.
学生団体の活動で営業を行った経験です。私は、説得力を持たせるために論理的な説明を心掛けましたが、失敗を繰り返していました。そんな中、ある方の言葉をきっかけに自分に足りていないのは熱意だと考え、これまでの営業に熱意を上乗せさせました。その結果、初期と比べて成果が15倍になりました。この経験から、論理的思考力に強い情熱が加わることで多くの人の心を動かすことが出来るということを学びました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書き下さい。
A.
体育のバレーボールの授業です。この授業は、分けられたチームごとで半年間練習し、最後の授業でトーナメント戦を行います。私のチームは全員が初対面で半数がスポーツ未経験者でしたが、優勝を目指すという志が一致し、放課後も熱心に練習に取り組みました。結果、半数がバレーボール部で占めるチームにも勝ち、優勝することができました。初対面だったチームメイトとも絆が芽生えて、抱き合って喜んだくらいでした。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。 200文字以下
A.
【個に寄り添ったマネジメントで業績を向上させたこと】です。私は学生運営のカフェで店長を務めていました。就任当時「店舗の業績不振」が課題であり、その真因を「成員の強みが活かせていない環境」とみました。私の強みである”他者に寄り添える真摯さ”を活かして、全員との面談から個々の価値観や強みを探理解。それらを重視した組織編成で成員の店舗への貢献率は100%となり、店舗業績は全国2位まで改善されました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。 200文字以下
A.
【人への依頼についての社会心理学】です。他者へ依頼する際に、まず本来の目的より小さなお願いを承諾させると、その後の本来の目的の承諾率が上がる。反対に、大きな無理難題を押し付けて拒否された後に、譲歩の形で本来の目的を頼むと承諾率が上がる。人は自分の言動や他者へのお返しに忠実であり、それぞれ人の無意識の特性を活用している。そんな心理学的側面を活用した依頼方法について興味を持ったため、現在研究している。 続きを読む
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。 400文字以下
A.
【未来の発電の形を国内トップクラスの企業のもとで体感するため】です。私は関心のある物事については「実際に自分の目で見て身体で感じる」ことで理解することをモットーにしています。これまでも大学1年から気になる企業のインターンシップに参加したり、学生運営のカフェで店長を務めたり、と貪欲に行動に移してきました。そして、現在電力業界の中でも”未来ある発電の形”としての風力発電に魅力を感じています。2019年の「海洋再生可能エネルギー発電利用促進法」制定以来、火力発電や原子力発電とは違い設置場所に制限が無く、欧州ではメジャーでもある風力発電の国内本格化が注目されています。そして、貴社は国内2位のシェアを誇り、北九州市沖で洋上風力発電の実証事業も行っています。そんな貴社のインターンシップというリアルな現場で、地球温暖化への対策が叫ばれている昨今におけるクリーンな発電事業について学びたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。 400文字以下
A.
志望理由は、「軸にマッチするため」である。 私は就職活動の軸として、「挑戦が是とされる環境」「使命感と誇りを持って働く環境」を掲げている。 前者に関して、環境保護意識の高まりや国内の競争激化など、現在業界全体が大きな変革期にある。既存の事業を維持しつつ今後も成長するためにも、挑戦がどんどんできる環境にあると考える。 後者に関して、私は幼い頃から石油業界で働く父に仕事のやりがいを話してもらった。家族の為、社会の為に働く父を今も誇りに感じているし、私もそんな父親になりたいと考えている。貴社は「電力の安定供給を通じて暮らしを支え、発展に貢献する」という使命を掲げ、実際にそれを実現し続けているため、使命感と誇りを持って働けると考える。 インターンシップでは、電力事業の理解を深めることはもちろん、貴社の「見えない魅力」を学びたいと思う。具体的には社員様と交流し、その矜持を言葉でも行動でも体感したい。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。 200文字以下
A.
「こちらの利益しか考えず、交渉に失敗する」という経験をした。 昨年、私は塾運営のアルバイトをしていた。当時校舎ではある施策をしていたが、自校舎だけでは人員が足りず、近隣の校舎の協力を仰ぐことになった。私はその交渉役だったが、結局断られてしまった。 後日上司の再交渉に同行し、こちらの利益ばかりで双方の利益を説明していなかった自分に気が付いた。ここから、「相手の立場に立つ」ことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業についてお書きください。 200文字以下
A.
私は平和学を専攻している。内容としては、社会問題全般(戦争や環境問題、性差別など)の背景分析と解決策の議論である。 面白い点として、「双方の正義を理解し、落としどころを見つける事」を挙げる。例えば「米国のWHO脱退」というトピックは一見トランプ大統領の横暴に思えるが、彼にも守りたい国・経済・国民がいる。答えのない問いに対し、全体の利益が最大化できるような妥協案を練ることに面白味を感じる。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

22卒 インターンES

技術系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 男性
Q. インターンシップに参加を希望する理由をお書きください。400文字以下
A.
私が貴社のインターンシップを希望している理由は二つあります。 一つ目は、私の学んでいる学問が社会基盤工学であり、社会を直接的に支えるインフラ業界に従事したいと考えているからです。 インフラは社会に必要不可欠であり、それらを供給する側の方々に対しても憧憬の念を抱いています。 また自分もそういった、人々から必要とされるような仕事がしたいと考えています。 二つ目は、貴社の発電時に生じる環境問題へのアプローチに対して魅力を感じているからです。 貴社は日本を電気で支えていますが、発電の際に二酸化炭素が排出されてしまいます。 そうした発電の際の環境上の問題に対して、貴社は火力の知見を活かしたバイオマス発電や洋上風力等の再生可能エネルギーに先頭に立って取り組んでおられます。 インターンシップに参加した際にはそうした環境問題に対するアプローチの方法や、事業に対する考え方について理解を深めていきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについてお書きください。200文字以下
A.
私は、学生時代に体育会ゴルフ部に所属していました。そして大会に選手として出場することを目標とし、日々の練習に励んでいました。 しかし、球を打つだけの練習を続けていたところ、目標としていた大会に選手候補にも入ることができませんでした。そうした失敗経験を通して、何事にも人のアドバイスに耳を傾けるべきであり、やっていることの意味を理解しなければ成長できないということを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載してください。
A.
大学時代に約2年半所属していた○○サークルの最後の合宿で青チーム代表として約○人のメンバーをまとめ、チーム戦で4チーム中1位に輝いたことです。代表はチーム戦の勝敗を大きく左右する代表戦に出場するのですが、その代表戦でも全勝し、チームの優勝に大きく貢献することができました。チームの優勝が決まり、チームメイトから胴上げをしてもらった時、今まで味わったことのないやりがいと達成感を経験しました。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載してください。
A.
私の研究テーマは「○○触媒上での○○と○○の共電解による○○の直接合成」です。現在、○○の工業的製法には様々な課題があり、私の研究室では新たな○○法を開発しています。しかし反応系を理解する上で必要な○○生成の反応機構が未解明でした。そこで私は具体的な反応機構の解明を研究目的とし、実験の結果、○○生成が○○上で起こるという反応機構を提案しました。 続きを読む
Q. J-POWERのインターンシップへ参加を希望する理由を記載してください。
A.
私が貴社のインターンシップに参加しようと思った動機は、人々にとって必要不可欠なエネルギーを不断に提供する貴社について深く理解するためです。私は研究活動を通して培った知識や経験をもとに、人々の生活に貢献できる仕事をしたいと考えています。数ある電力会社の中でも貴社は、日本のみならず世界の電気エネルギーをも支えており、人々の生活に直接貢献する事業を世界規模で行なっている点に私は強く魅力を感じています。また、「エコ×エネ体験プロジェクト」と称し、様々な社会貢献活動を行なうことで、参加者にエネルギーを身近に感じてもらう取り組みを積極的に行なう姿勢にも共感しています。そのため本インターンシップでは、業界や会社の理解にとどまらず、貴社の今後の経営戦略に関してグループワークを通じて自分自身で考察し、感じることで貴社、そしてエネルギー業界への理解を深める貴重な機会にしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 前回参加した当社インターンシップで学んだこと、また、今回のインターンシップに対して期待することをお書きください。(400字)
A.
前回の貴社のインターンシップではグループワークを通して、日本の将来のエネルギーミクスや電力自由化に伴う影響について学び、電力業界の現状を理解することができました。更に、リーダーとして意見をまとめること、それらをまとめて発表することは難しく、自身にとって社会へ出た際の大きな課題であると気付くいい機会になりました。今回のインターンシップでは発電所建設に関するグループワークを通して、現場仕事のやりがい、大変さ、業務内容を理解し、電力業界に関する知見が更に深まることを期待します。更に、前回のインターンシップからこれまで身に着けてきた、グループワークでのコミュニケーション能力を発表で活かし、社員の方からフィードバックをいただき、今後の大学生活で何を身に着けていくべきかについて理解することを期待します。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。(400)
A.
現在、我が国のエネルギー自給率は数パーセントと、大部分を海外に依存しており、他の先進国と比較しても極めて低い値となっております。最近では中東地域での緊張が高まり、我が国のエネルギー安全保障にも大きく影響しております。そういった事態改善のため、私はエネルギーの業界に携わりたいと考えております。今回応募させていただいたのは、国内外での電力発電に大きな影響力を持つ貴社で、エネルギー業界や貴社の電力事業について理解を深めたいと考えたからです。現在地球温暖化に伴い、脱炭素化が強く叫ばれる中、再生可能エネルギーに注目が集まっております。我が国でも、2030年までに供給エネルギーの13%程度を再生可能エネルギーとする目標が定められております。グループワークや社員の方々との意見交換を通して、3E+Sの原則に則りながら、いかにして再生可能エネルギーを普及させていくのかについて知見を広げたいと考えております。 続きを読む
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載ください。(200)
A.
私は、○○○○○○○○の高耐久化の研究をしております。○○○○○○○○○の為、○○○○が注目される一方、耐久性の低さが課題となっております。本研究では、○○○○の性能の鍵を握る○○○の耐久性低下のメカニズムを明らかにし、○○○○○を制御することで、高効率かつ高耐久な○○○○の提案を目標としております。これにより、○○○○の本格的な市販化に繋がり、エネルギー問題解決に大きく近づくことが期待されます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日
男性 21卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. インターンシップへの志望動機(400)
A.
私は将来,研究・開発に携わることができる職に就きたいと考えており,高専・大学での講義を受けていく中で興味を持った電力分野での業務を体験できる貴社のインターンシップに参加することを志望しました.私は再生可能エネルギーが推進される社会の中においても,安定して発電を行うことができる火力発電は中心であり続けると考えており,貴社の火力発電の低炭素化に関する取り組みは魅力的だと感じました.インターンシップに参加することで,電力の安定供給を根底から支える使命感を実感し,今後の就職活動に生かしたいと考えています.具体的には,実際に業務を体験することで自分がどのような仕事に適しているのかを考えたいと思います.また,現場で働く技術者の方々と積極的に交流することで,電力業界についての理解を深めたいと考えています. 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. J-POWERのインターンシップに参加を希望する理由をお書きください。
A.
御社のインターンシップを志望する理由は二つあります。 (1) 私は「エネルギーの安定供給」をする事業に携わりたいからです。人々の生活に欠かせないライフラインの重要性を痛感しております。特に卸売事業を通して、特定地域だけでなく日本全国に電力を供給している御社は重要な役割を果たしていると感じ、興味を持ちました。 (2)御社の「環境保護」に取り組んでいる活動に関心があります。近年では地球温暖化対策の必要性が強く認識されています。エネルギーを安定的に供給する一方で、環境を配慮することが大切であると強く考えます。石炭火力のリーディングカンパニーとして御社がどのような方針で環境配慮に取り組んでいるのかを知りたいと思います。 続きを読む
Q. 今までの人生の中で、最も達成感を味わった経験を記載ください。
A.
大学二年次にバスケットボール部でレギュラーを獲得したことです。部内で一番身長が低く、さらに高校時代は他の部活動に所属していたため実質未経験者レベルでした。そこで、「スリーポイントシュートの成功率」と「体力面」を自身の武器にしようと朝や休み時間に自主練習に励みました。その結果、当初は3割ほどであったスリーポイントシュート成功率は7割まで上昇し、体力面についても試合中走り続けられるまで強化しました。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日

20卒 インターンES

事務系総合職
男性 20卒 | 中央大学 | 男性
Q. インターンシップへの参加を希望する理由は何ですか。
A.
私は人々の生活の当たり前を作りたいと考えており、その中で電力事業に興味を持ちました。日本の電気事業は時代とともに著しく変化する中、貴社は日本の電力の安定供給に大きく貢献しており、その時々に応じたエネルギーミックスの実現に全力を尽くし、重要な生活基盤を構築する役割を全うしている点に強く惹かれました。また、災害時に東日本の電力が不足した際には、貴社の送電技術を用いて西日本の電力を届けたことなど、単に電力を作るだけではなく、電力における流通的な役割も果たしていることに貴社の凄さを感じました。このように、これほど人々に対して影響力の高い仕事は他にあまりないのではないかと考え、今回のインターンシップを通じて、社員の方々の意識や考え方、電力事業の壮大さを体得して、今後の就職活動への橋掛けにしたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れた事は何ですか。
A.
接客販売系のアルバイトです。商材が最寄り品ではなく買回り品としての性質が強い〇〇であり、他社比較をする顧客が多くニーズもバラバラなため、あらゆる知識が必要でした。そのため、情報収集が必要であると判断し、当製品を使用する顧客へのアンケートのみならず、実際に他社店舗にも足を運び、それぞれの製品の良し悪しをまとめました。これを元に自身の接客を見直したところ、実演や拡大写真などの言葉+αの工夫が必要なのではないかと考えました。様々な調査と実際の接客を通して作り上げた、簡潔明瞭な説明と圧倒的な情報量を顧客との信頼関係構築に役立てることができ、結果として営業成績を1.3倍上げることができました。 続きを読む
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公開日:2020年2月3日

20卒 インターンES

土木・建築・地質系
男性 20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 研究内容または印象に残った授業について記載ください。
A.
私は現在、火山噴火に伴う降灰リスクを噴火前・直後に把握するため、数値モデルによる降灰分布の解析を行っています。昨年度は研究の一環として、霧島山新燃岳及び草津本白根山噴火後に災害調査を行いました。調査によって得られた粒度分析結果をモデルに組み込み、解析結果を実際の降灰分布データと照合することでモデルの精度向上に役立てています。現在では、新たなモデルの運用に着手し、更なる解析精度の向上に努めています。 続きを読む
Q. J-POWERグループのインターンシップへの参加を希望する理由を記載ください。
A.
貴社で働くことに興味があるためインターンシップへの参加を希望します。私はこれまで土木工学を専攻し、将来は土木技術者として日本を支えるという強い使命感を持っています。中でも貴社に興味を持ったのは、貴社はインフラの中でも、ほぼ全ての人が毎日利用している電力インフラを扱っているため、その社会貢献度が非常に高いと感じるからです。また、将来広く日本のために貢献したいと考える私にとって、貴社の事業が全国展開されている点は魅力的です。今回のインターンシップを通して貴社の先輩社員の方々には、電力会社における土木技術者の役割や期待されていること、今までで最も印象的だったプロジェクトについて等、具体的なお話を伺いたいです。また、実際の仕事の流れや職場と言うものの雰囲気は現場に立ってみないと分かりません。それらをインターンを通して肌で感じたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. J-POWERの2月インターンシップへの参加を希望する理由を書いてください。 500文字以下
A.
今回志望する理由は三点あります。まず一点目は貴社における事務系社員の役割を学ぶことです。実際に活躍されてらっしゃる先輩社員の方々と触れ合うことでどのような役割が求められているのかを学び、今後の就職活動における業界理解に繋げたいと考えました。二点目は様々な環境変化に対する貴社の姿勢を知るためです。電力業界では自由化、グローバル必要性、低炭素化技術の必要性向上といった状況を迎えていると思います。そうした環境変化に貴社がどのように対応していこうとしているのか、また現場ベースでどの程度意識共有が進んでいるのか、そして変化に対応する為にどのような人材が必要であるのかという点を知りたいと思いました。三点目は社風を知ることです。貴社で実際に活躍されている先輩社員の方々との懇親会や発電所の現場見学を通じて、発電所から本店に至るまで、どのような方々が貴社を支え、成長させているのかを理解することで社風をよく理解したいと思いました。そして社風を理解することで、私の能力が如何に活かせるのかを理解することにも繋げていきたいと思いました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に失敗した経験、そこから得た学びについて書いてください。 500文字以下
A.
交換留学に行く事に失敗した事です。父親が外国人だった為、幼い頃から海外に関心があり大学では休み毎に世界各地へ長期一人旅に赴きました。この経験から環境問題や難民問題に関心を持ち、2年生の秋に難民問題を学ぶためにウィーン大学への交換留学を志望するようになりました。しかし、ウィーン大学留学には評定平均の向上、ドイツ語を8ヶ月で身に付ける必要、費用の工面といった困難があました。そしてそれを乗り越えるためアルバイト、授業、語学学習をこなし、毎日7時半に家を出て23時過ぎに帰宅する生活を続けていましたが、結果として最終選考で不合格となり留学する事はできませんでした。この経験から学び得た事は3点あります。まずは高い目標を持つ大切さです。自らが得意とする英語を用いる英語圏の大学に妥協せずに努力を続けた経験は自らを大きく成長させることに繋がったからです。二点目は早くから取り組む大切さです。交換留学では動き始めた時気が遅かった為に、苦労し何事も早めに動き出す必要を学び取りました。そのため就職においては早くから動きだす事を意識し、15社ほどのインターンシップに参加する等、精力的に動くことにも繋がっています。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップへの参加を希望する理由を書いてください。500文字以内
A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は二つあります。一つ目はJ-POWERという日本のみならず世界の生活を支えるエネルギー会社で使われている技術を体験できる貴重な機会だと考えたためです。貴社は各電力会社に電気を供給している言わば日本の心臓の役割をしている会社だと思います。それに加えて,貴社は火力発電の中でも世界で41%の電気を担っている石炭火力発電の高効率技術に力を入れています。エネルギー問題が重要視されている現在,貴社が持っている技術は救世主になると私は考えています。そこで貴社のインターンシップで貴社の技術に実際に触れることで,電力供給の最前線を体感したいと思っています。二つ目は、自分が学生生活を通じ学んできたことが実際の現場でどれだけ通用するのか挑戦してみたいと考えたためです。学んできたことをお客様の笑顔に繋げられたらと思っています。しかし、私が職種に対し持っている理想と現実のギャップが必ずあるはずです。今回のインターンシップを通して、そのギャップを学び今後の就職活動に活かせる手がかりを得たいと考えております。 続きを読む
Q. 自分自身について自覚する長所・短所と、それがあらわれた具体的なエピソードを記載してください。500文字以内
A.
私は自分の経験したことを考察し,自分の考えとして他者に教える能力に長けています。私は大学時代では高校陸上部で後輩たちの指導に力を入れました。私は高校時代,走り高跳びで恵まれた環境がない中,関東6位に入賞し,関東選抜選手に選出されました.関東選抜合宿ではレベルの高い指導者や練習内容の差に圧倒されました。そこで合宿で学んだ練習内容を普段の練習に生かせないかと思い,自分の高校の環境でもできる練習方法を考えました。そして後輩それぞれの弱点に応じた練習を提案し教授しました。その結果,後輩が走り高跳びで自己ベストを20cm更新し,南関東大会に出場することができました。その反面,物事について飽きやすいという短所を持っています。大学時代,今後の人生のために英語の勉強をしていました。しかし一人で勉強していると将来という曖昧な目的ではやる気を維持できず,すぐに飽きてしまうところがありました。そこで同じく英語の勉強をしている友達にテストの点数で勝負を仕掛け,競争することで勉強する目的を明確にしました。これにより勉強に対するモチベーションを持続でき,目標であったTOEIC600点を突破することができました。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップへの参加を希望する理由をお書きください。200
A.
貴社は、日本の電力の安定供給を支える唯一無二のものだと認識している。山形県出身の私は、東日本大震災の際に、人生で初めて電気が使えない生活を経験した。私の家はオール電化住宅であり、電気無しでは何もできないことを実感し、電力の安定供給の社会的意義を感じた。その役割の大きさに憧れを感じる一方で、事務職として私がどのような業務を担うことが出来るのかが明確でないため、自分の目と体で貴社の理解を深めたい。 続きを読む
Q. 学生生活のなかでの最高点の出来事と最低点の出来事を、それぞれ理由とともに教えてください。500
A.
最高点がゼミでの台北大学との共同研究の成功である。私は主担当として、全員が活動に参加しやすい環境作りに努めた。具体的には、発言の少ない人の言葉にも注意深く耳を傾け、全員でその成果を共有することで、互いに尊敬し、認め合える環境を作った。研究は海外文献を読み込むなど困難な点も多かった。しかし、全員が活躍できる環境があったからこそ、最後の1週間は毎日12時間、仲間と一丸となって研究を行い最後まで全力でやりきることができた。綿密な準備を行うことで、台湾の学生とも国境を越えて互いの主張を融合させた結論を導き出せた。この瞬間、仲間との協働が大きな結果をもたらすことを実感し、仲間と感動を共有することができた。一方、最低点が疲労骨折による陸上競技の半年間の競技停止である。計画性のない練習のために、疲労の蓄積から疲労骨折をしてしまった。毎日走ることが当たり前であった私にとって、走れない毎日は非常に苦痛であった。回復を早める努力をするために静岡県にある治療院に月一度通った。交通費と治療費のために、アルバイトを全力で行った。最低点の出来事ではあったが、このケガを通して、陸上に対する真剣度を変えることができた。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容をお書きください。100
A.
日本のCSR経営をテーマに研究している。日本におけるCSR発達の背景から、企業の事例研究、先進的な海外との比較まで行っている。現在は、日本でのCSR発展への自分なりの提言を4万字の卒業論文という形でまとめている。 続きを読む
Q. J-POWERで取り組んでみたい仕事について具体的に記載してください。200
A.
取り組みたい仕事は海外事業と再生可能エネルギー事業である。昨年度、フィリピンでの1週間の滞在を通して世界では、電気が使える生活が当たり前ではないことを実感した。当たり前を世界に広げるこの役割は非常に社会性が高いと考えている。また、ゼミでのCSRの研究を通して、エネルギーの環境効率性に関心を抱いた。日本の電力事業で中核的存在である貴社でより高度な再生可能エネルギー事業に携わり、日本での普及に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 インターンES

技術系総合職
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. インターンの志望理由
A.
東日本大震災の時、関東では電力の安定供給が困難になり計画停電が行われました。直接体験したわけではないですが、電力を利用できるのは多くの人の力のおかげだということにこの時気付かされました。そこで自分もそんな形で人々の生活を支えたいと思うようになりました。  中でも御社を希望したのは、各地方の電力会社と比べて日々の生活の中で馴染みが薄いため、自身の見聞を広めるものが多く得られると感じたからです。 続きを読む
Q. 大学で行っている研究内容
A.
基板の表面に有機分子の単層膜を被覆することで基板に物性を付与する研究を行っています。電子部品の微細化が主な目的で、私の研究では整流性を付与することで超小型のダイオードの実現を目指しています。 続きを読む
Q. インターンでどのようなテーマで実習を行いたいか
A.
発電所で排ガスや排水処理などの環境保全にかかわる設備の運用や保全の業務に携わりたいと考えています。福島第一原発での放射能漏れのように、人々の豊かな暮らしと環境汚染は表裏一体の関係にあります。環境に配慮した持続可能な発展の実現こそが人類の大きな課題だと考えているため、それに貢献できる業務に魅力を感じます。実習では、業務をより身近なものとして実感するために、実際の設備の操作を行ってみたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. J-POWERのインターンシップへの参加を希望する理由をお書きください。
A.
日本と世界の発電をリードしてきた貴社の【人】と【仕事】を知るためである。 私はヒューマンエラーの観点から、発電所における安全について研究しており、研究の先にある発電事業について興味を持った。 最近の日本における原子力規制、電力自由化など電力を取り巻く様々な変化の中、創業以来エネルギーの安定供給のため発電所の運転、技術開発を 積極的に推進してきた貴社の人と仕事について体感し、就職について考える際の材料としたい。 続きを読む
Q. 研究室・ゼミでの研究内容をお書きください。 (必須)(100字以内)
A.
原子力をはじめとする発電所・航空機などの人・機械が協調する大規模システムにおける安全性向上のため、 人間の脳血流、心拍等の生理指標を用いたオペレータの作業負荷の計測と評価を行っている。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学生と社会人の違いについてあなたの考えをお書きください(500字)
A.
学生は『自分の効用を最大化するために動き』、社会人は『会社あるいは社会全体の効用を最大化するために動く』という違いがある。学生は同年代の気の合う仲間と自分のプライベートな時間を自由に過ごすことが出来る。やりたいことだけをやり、やりたくないことはやらなくてよい。一方で、サークルやゼミにおいては、失敗をして迷惑をかけることもあるかもしれない。しかし、その失敗も基本的には同年代の気心知れた集団内で迷惑をかけているに過ぎない。対して、社会人が関わるのは、取引先や顧客・社内の後輩や上司など年齢も多岐に渡れば、自分とは気が合わない者もいるだろう。それでも、社会人は自ら関わっていかなくてはならない。何故ならば、会社の利益のため、会社の理念のために社会人は動かなかければならないからだ。また、失敗をしたときは取引先の企業や、その先にいる無数のエンドユーザーにまで迷惑をかけてしまう。非常に大きな責任感を伴うのである。以上より、学生は良く言えば「自由」、悪く言えば「責任感が薄く自己中心的」であり、それに対し社会人は良く言えば「責任感が常に伴うプロフェッショナル」、悪く言えば「不自由」であると考える。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 社会人と学生の違いについて論理的に述べてください。
A.
「私たちが金銭を得るか払うかによって存在する責任の有無」である。学生は大学に授業料を支払うことによって身分を得る。したがって、大学にとって学生は顧客としての側面を持っている。私たちは普段大学に通い、先生の授業や指導を受けているが、それを蔑ろにしたり、努力を怠ったりしても、大学にとって私たちが「顧客」という観点で見れば、「無責任であることが許される」という事実がある。無論、成績が不振で進級ができなかったとしても、学生は顧客であるからこそ、授業料を支払えば学校に残ることができる。しかし、社会人は、どのような業種であったとしても顧客のためにサービスやモノを提供する。その対価として「金銭を得る」という点で学生とは異なる。学校にとって、私たちがそうであるように、顧客に対して「金銭を得る」ためには責任が伴う。例えば、私たちの感情といった身勝手なもので、お客様を粗末にすることは無責任である。社会人が「マナー」や「時間」を守ることが当然となるのは、私たちが労働を行い「金銭を得る」立場になるからである。社会人と学生が根本的に異なるのは、「責任の有無」であると考える。 続きを読む
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公開日:2016年4月28日
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電源開発の 会社情報

基本データ
会社名 電源開発株式会社
フリガナ デンゲンカイハツ
設立日 1952年9月
資本金 1805億200万円
従業員数 7,170人
売上高 1兆8419億2200万円
決算月 3月
代表者 菅野等
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号
平均年齢 41.5歳
平均給与 804万円
電話番号 03-3546-2211
URL https://www.jpower.co.jp/
NOKIZAL ID: 1561941

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。