国立研究開発法人産業技術総合研究所の研究・開発（医薬）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全22件）

【良い点】
良くも悪くも安定職である。年功序列で年齢と共に給与が上がる
【気になること・改善したほうがいい点】
成果に対し大きく昇給するべきであるが、実際...続きを読む(全82文字)

【良い点】
工学系の研究員は、予算さえあれば自由に研究ができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
生物系の部門は全く予算がなく、研究が滞っている。続きを読む(全77文字)

【良い点】
残業はほとんどない。
【気になること・改善したほうがいい点】
成果の定義がわからないため、なんとなく仕事してても見せ方によって報酬がもらえる。...続きを読む(全91文字)

【良い点】
契約職員だったために、プロジェクト予算がなくなると次の年度の契約が不可能になるために、自然と退職する事になります。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全265文字)

【良い点】
バイオテクノロジー関連の技術を用いて様々な生命活動の観察、研究を行うことができる最先端の環境に身を置くことができ、ユニークで特異な研究にたずさ...続きを読む(全216文字)

【良い点】
所属に違いはあるとおもわれますが、私の所属していたところは、メール一つで休みが取れました。自分でスケジュールを立てていたので、キッチリ定時に帰...続きを読む(全171文字)

【良い点】
全体的に温和な雰囲気で働きやすい仕事環境であると思う。福利厚生がしっかりしており、有給休暇を取りやすい環境であると思う。勤務時間がきっちり決め...続きを読む(全193文字)

【良い点】
全面的なフレックス勤務を実施しているので自分のペイスで働くことができます。なるべく夜勤を最小化する方針なのでワークライフバランスの面では大学の...続きを読む(全176文字)

【良い点】
ポスドクとして勤務していました。契約時にボスからやってほしい仕事内容は提示されますが、自分から提案することによりやりたいこともできる良い環境で...続きを読む(全292文字)

学術研究から応用研究まで出来るため、自分が研究した基礎原理を如何に応用できるかを常に考えて研究することが出来ます。また民間企業との繋がりも強く、最新の社会...続きを読む(全132文字)

研究員は、ほとんど任期付のため、次の職を探している人がほとんどでした。一方、常勤の人はまったりしてほとんど研究を諦めている人も結構いました。事務の人もかな...続きを読む(全190文字)

こちらも所属先研究室により、大きく異なると思います。基本的に契約職員は、『結婚あるいは妊娠出産までの腰掛け勤務』または『キャリアパスの1段階として』短期間...続きを読む(全206文字)

契約職員(テクニカルスタッフ)として研究現場で働いています。所属先によって待遇は異なると思うので一概には言えません。決して安定した雇用ではありませんが、向...続きを読む(全159文字)

常勤研究者への道は狭く厳しい。
常勤研究者への雇用機会は与えられているが、希望者も多く、実力が十分備わった上でタイミングが重要。
また、基本的に契約社...続きを読む(全201文字)

休暇は暦通りである部署がほとんどです。労働時間は部署によってまちまちだが、水曜日はノー残業デーです。
住宅補助などは特になかった気がします。育児休暇など...続きを読む(全152文字)

最高峰の研究設備で研究を行える事は研究者にとって喜ばしい事だと思える。
研究所自体も研究者が働きやすいように、様々な工夫をしているし、
設備や様々なセ...続きを読む(全154文字)

良好な職場環境あきまたのきうあ喜寿はすこ家事か自スか計作時間でしかスカイすき出来上がり概寸生汗くい聞く。菊地九杯くじかがえせ支持くま費スカの花乃井真子ザキ...続きを読む(全151文字)

時給制。評価は自分の所属するボスの裁量。業績を挙げたからといって、給料が上がるわけではないことに注意。また、ボスの採ってくる予算がもろに影響するので、いく...続きを読む(全164文字)

特別研究員だったが、非常に人間関係はよかった。ボスも育児について理解のある人で、残業の強制はなかった。ただ、他のラボの人の話を聞いていると、自分がいたとこ...続きを読む(全151文字)

自身が携わる研究を更に発展させるために雇用してもらった。ギャップと感じる点は、独立行政法人であるため、実務レベルの研究者と業務レベルの事務方の考え方が大き...続きを読む(全179文字)

研究者であればそれ相当のやりがい、面白みを見出せるのは当然であるし、研究そのものは順調に進められているので、満足している。自身が所属する部署は予算もある程...続きを読む(全192文字)

独法なので安定はしているが、優れた研究成果を常に挙げられないと部署自体の存続は厳しい。上長次第だと思う面もある。予算が経産省の国の予算であるため、震災の影...続きを読む(全161文字)