国立研究開発法人産業技術総合研究所の入社理由・内定承諾理由・入社後のギャップに関する評判・口コミ一覧（全29件）

【気になること・改善したほうがいい点】
採用時には、甘い言葉で実績になる仕事を任せたいと言ってくるが、採用されたあとは常勤候補の人間のやらない、仕事をとに...続きを読む(全84文字)

【良い点】
ほぼ面接で言われた内容に従事したためギャップはありませんでした。続きを読む(全38文字)

【良い点】
国の研究機関でトップレベルの規模であること。
福利厚生が優れていること。
自身が働いている姿が明確イメージできたこと。
人も含め業務環境がいい...続きを読む(全200文字)

【良い点】
実験機器はとても良いです。 分析用の非常に高価な機器がたくさんあります。 外部の研究所や大学に行かなくても、論文のほぼすべてのデータを取得でき...続きを読む(全192文字)

【良い点】
ニッチな技術を持つ人にとっては、該当する研究をしている事業所があれば、技術を生かせると思う。自分もそういった理由で入社した。実際に関連する研究...続きを読む(全189文字)

【良い点】
地域センターは割と鷹揚だと言われている。そこまで論文論文ではなく、産業会との関わりや行政との関わりのほうが多い気がするので、そこまで学者という...続きを読む(全239文字)

【良い点】
大学のような雰囲気で、自由である。ただし、当たり前だが、やることはしっかりやった方がよい。事務方の雰囲気はわからないが、研究職、秘書職であれば...続きを読む(全192文字)

【良い点】
面接官は、非常にやる気をもった人が1人いた。その人を見て、良い職場かもしれないと思った。
【気になること・改善したほうがいい点】
実際には、自...続きを読む(全197文字)

【良い点】
お役所仕事なので、休みも取りやすい。納期やノルマもないので、プレッシャーも感じにくい職場なのは間違いない。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全198文字)

【良い点】
最先端研究所で研究者支援ができること。
【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に制度や考え方すべてが公務員組織のまま。事務ではやりたい...続きを読む(全178文字)

【良い点】
上司や仕事によるが勤務日数や時間を相談して決めることができるので家庭を持っている人は時短で週4日や3日勤務が多い。残業や休日出勤は基本的にない...続きを読む(全180文字)

【良い点】
毎週水曜日にあるノー残業デーは形だけじゃなく、
徹底されていてきっちり帰れる。
今年2月からプレミアムフライデーも搭載されるので、月末金曜日は...続きを読む(全258文字)

【良い点】
【入所理由】理系学卒だったため、研究職でなく事務職として入所。理由は公的機関の広報に興味があったから。最先端の技術をわかりやすく紹介するコンテ...続きを読む(全414文字)

【良い点】
裁量労働制なので、出勤時間や退勤時間を自由に選択することができます。学術論文も自由に書かせていただくこともでき、時流に乗っている研究テーマであ...続きを読む(全274文字)

【良い点】
名の通った研究所で専門性を磨けること、予算も豊富で新しい技術にも挑戦させて頂ける研究内容だったので入所を決意した。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全193文字)

研究員は、ほとんど任期付のため、次の職を探している人がほとんどでした。一方、常勤の人はまったりしてほとんど研究を諦めている人も結構いました。事務の人もかな...続きを読む(全190文字)

入所前:優れた研究者が多く在籍する国の研究機関。入所後:政治ばかりの役人の集まり。
まともに研究をさせてもらえず、仕事と責任の押し付け、装置の奪い合い、...続きを読む(全209文字)

契約職員で働いていました。部署にも寄るとは思いますが、残業もなく有給休暇もしっかり取れるなど労働条件自体はよかったです。一方で様々な場面で無駄な業務や予算...続きを読む(全169文字)

社風:経済産業省の思惑に振り回されているイメージ。
待遇:試験採用の研究職の学位取得に協力的(魅力に感じた)というお話でしたが、まったく違いました。フォ...続きを読む(全317文字)

アカデミックポジションを目指している中で、産総研での幅広い研究に興味をもち転職いたしました。
研究所の印象は、もう少し研究室同士が排他的なところかとおも...続きを読む(全179文字)

独立行政法人という日本では初めて組織なので、そこでの新たな組織文化形成の一翼を担えると思い入社した。しかし、独立とは言いながら監督官庁の指導や予算に縛られ...続きを読む(全170文字)

入ったときには、もう少し研究職として自由にいろいろ研究ができると思っていました。大学のような感じで個々の発想を大事にした研究を展開することができるのかなと...続きを読む(全169文字)