18卒 冬インターン
説明会では仕切れなかった会社説明、アイスブレイクのためのグループワーク(リレー小説など)を行ったあとディベートを行った。自分が賛成反対どちらにつくかわからないため、立場に合わせた論理を展開するのが難しかった。品川駅周辺で「ありがとう」を探してくるというワークをやった。班ごとに別れて品川駅周辺の決められた範囲を歩きまわり、道案内などをする。途中で追加の指令が出され、かなり焦った。
続きを読むバリュークリエーション株式会社 報酬UP
バリュークリエーション株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。バリュークリエーション株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | インターネット広告の作成、プラットフォーム事業の立案 |
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会場 | 品川の貸会議室 |
参加人数 | 学生30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
説明会では仕切れなかった会社説明、アイスブレイクのためのグループワーク(リレー小説など)を行ったあとディベートを行った。自分が賛成反対どちらにつくかわからないため、立場に合わせた論理を展開するのが難しかった。品川駅周辺で「ありがとう」を探してくるというワークをやった。班ごとに別れて品川駅周辺の決められた範囲を歩きまわり、道案内などをする。途中で追加の指令が出され、かなり焦った。
続きを読むアイスブレイク、会社がいようの説明の後、品川駅周辺2キロ範囲にでて「人助け、名刺をわたしてきなさい」というグループワークがあった。グループワークの結果で昼食代がきまるという不思議なGWであった。1日目の後半から、2日目にかけて新規事業立案を検討する。その後発表があり、優勝グループを評価した後、懇親会、解散というながれとなっていた。主にプレゼン内容をまとめつつ、案をブラッシュアップする連携作業がたいへんだった。
続きを読む自己紹介とアイスブレイクを終えた後に、複数回の模擬裁判を行った。内容は恋愛は行動からか、戦略からかなどでITに関するものではなかった。その後その日はインターンネット広告を作成した。また、宿題として誰かに「ありがとう」と伝えてその感想をレポートするという独特なものが合った。二日目は品川駅の周辺で、「ありがとう」と言ってもらう体験を集めるというものと、昨日のインターネット広告のブラッシュアップ、プラットフォーム事業の立案を行った。最後にインターネット広告は社員からフェイスブック上でフィードバックがあり、プラットフォーム事業はプレゼンを行い、点数がつけられた。
続きを読むやること、職務内容が漠然としているため、はたらくというイメージができなかった。主にヴェンチャーの意識高い高い方々があつまるため、思考があわないひとはやめておいたほうがいいだろう。選考途中で私はヴェンチャー思考が薄れたため、志望度は下がった。
続きを読むもともとインターンシップに参加した理由が、ITベンチャーのインターンシップを経験しておきたいという理由であり、志望度は高くなかった。その上で、インターンシップを経験した後も、企業の中にいる社員の方々と話す機会は少なく、全体像が見えてこなかったため、志望度は上がりも下がりもしなかった。
続きを読むインターンシップの参加者のうち、人事の目に止まった人は後の選考が案内されたから。インターンシップに参加しない人も参加できるが、本選考ではそのような人より有利にすすめることができると聞いた。
続きを読む参加する前の希望していた企業は、学生から人気のITベンチャーだった。また他にも、全く就活の軸を持っていなかったため、商社や金融、コンサルティングなど、学生から人気の業界に対しての憧れを持っていた。その中で漠然と、自由な風土の中で働くことや、成長できる環境で働くことに対して希望があったため、ITベンチャーは比較的、高い志望度だった。
続きを読むIT業界の中にも広くカテゴリーが存在していることに気づいた。その中でインターネット広告は他者との差別化が難しく、競争が激しいことを知った。そのようなことから、将来に活きるスキルを身に付けることができるかという視点を持つようになった。現在はIT業界に固まっているが、技術力を身につけることができるという軸、成長できる環境で働くことができるという軸を持って企業を選択している。
続きを読むおもに人材会社の洗脳教育により、全員がヴェンチャー思考におとされる危うさがある。私もそうだった。性格がヴェンチャーに向かない人間が行ったところでうつ病にかかるだけだ。そんな洗脳があり、ヴェンチャーを受けることを進め、行く先はどこでもいいという危険な就活を行ったと思う。気の優しい、素直な、競争心がないひとは絶対ヴェンチャーに行くな。
続きを読む繰り返しになるが、主に人材会社の洗脳教育により、全員がヴェンチャー思考におとされる危うさがある。わたしもそうだった。そんな洗脳があり、気の優しい、素直な、競争心がないひとはぜったいヴェンチャーにいくな。結果、両親に話をした際、「お前洗脳されてないか?盲目的過ぎないか?」と問われ、真反対の就活を行うことにつながった。
続きを読む秋ごろだったので、深く考えずにいろいろな企業を見たいと思っていた。夏のインターンではIT企業やベンチャー企業を経験していなかったため、見識を広げる意味もかね、就活エージェントに誘われるがままにバリュークリエーションの選考を受けた。ベンチャー企業はそもそも選択肢としてほとんどなかったため、結果的にはまともに知った唯一の企業になった。
続きを読むベンチャーは合わないということを実感した。社長のカリスマ性や社員の人の良さは感じたものの、事業領域の狭さ、学ぶ環境の少なさ、今度うまく行くかわからないリスクを考えたときに、それでも入りたいというほどの魅力を感じることはできなかった。IT企業に入るのであれば、研修や事業領域の充実した大手企業に入り、その後転職を目指すのがベターだと感じた。
続きを読むインターンシップと通して最も深まったものは、自身の適性であった。数多くのワークが設定されて、どこに楽しみを感じて、どこに苦痛を感じるのかが理解できた。その中で、自身のこれから伸ばすべき要素を明確化することができたことはよかった。また選考の視点では、早期にインターンシップがの選考が開催されたこともあり、他の選考の準備としても利用でき、情報感度の高い学生と繋がれたこともよかった。
続きを読む3つあり、1つはなかまと連絡先を交換するくらいなかよくなれること、2つめは運によっては5000円のランチ予算をえられること、3つめはかなりかわったインターンだからこそ、得られる経験もおおいことがよかった点。悪かったのは運要素でモチベが続かなくなる点。昼飯代が500円になったのは悲しかった。
続きを読むベンチャー企業特有の空気感や社長のカリスマ性を感じることができた。「顧客より、社員を大切にする」と言い切る社長の姿は素直にかっこよく、心酔してついていく人が多いことや、人脈からいろいろな案件がくることが想像できた。アットホームな雰囲気も伝わり、その点は魅力に感じた。
続きを読む2日間という時間の中で、合計5つの課題を設定されたこと。そのためにマルチタスクで進めていく必要があり、チームの中で役割分担を行い、効率的に行う必要があったこと。また、最初のワークが模擬裁判ということもあり、相手を論破することから始まったので全体の雰囲気をつかむことに苦労した。加えて、品川駅での「ありがとう」集めは一般の人とコミュニケーションを取らなくてはならないのでハードルが高かった。
続きを読むメンバー全員が「できるひと」というわけではない場合、非常に不安である。しかし、そのようなことはほぼないので安心していただきたい。頭、体力を使うため、終わった後はかなりの疲労感に襲われるが、いい経験となったと感じるのは間違いない。かなり、現実性と理想の高いレベルの場所が勝ち上がるGWだった。
続きを読む「ありがとう」集めのワークがとにかく大変。そもそも企画の趣旨自体が不明で、メンバーの間では「インターンだからといって親切にするのは違う」「インターンだと明かすことで助けた人がガッカリするのではないか」といった葛藤があった。そのため、先に事情を説明し、本質的に街の人の役に立てないかどうか模索した。
続きを読むプラットフォーム事業の立案を行うときに、その事業は本当に社会に出したときに評価されるものなのかという言葉をもらった。具体的に、既にある近いサービスとどのように差別化していくのか、ステークホルダーのメリットは何か、どのように収益化していくのかという視点をもつようにフィードバックを受けた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶やマーチなど。自分と同じように、就活エージェント経由の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立、私立大生ならMARCHレベルの人をほしがっているようだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶が2割。MARCHが5割。その他の大学が3割。大学のレベルは選考に関して全く影響していないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | バリュークリエーション株式会社 |
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フリガナ | バリュークリエーション |
設立日 | 2008年4月 |
資本金 | 3400万円 |
従業員数 | 46人 |
売上高 | 29億4800万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 新谷晃人 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-14恵比寿ファーストスクエア9階 |
平均年齢 | 31.5歳 |
平均給与 | 607万円 |
電話番号 | 03-5468-6877 |
URL | https://value-creation.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。