- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【感謝の旅、挑戦の軌跡】【18卒】バリュークリエーションの冬インターン体験記(文系/総合職)No.3024(一橋大学/男性)(2018/4/11公開)
バリュークリエーション株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 バリュークリエーションのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年10月
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
- 大学
-
- 一橋大学
- 参加先
-
- ADKマーケティング・ソリューションズ
- バリュークリエーション
- リクルートコミュニケーションズ
- 日販グループホールディングス
- トーハン
- みずほフィナンシャルグループ
- NTTドコモ
- 横浜銀行
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ベンチャー企業のインターンを体験してみたかったから。この時期、就活エージェント系のサービスを利用していたこともあり、勧められる形で受験した。そもそも知らない会社であったため、志望度は低かったが、選考ステップが少ないとのことで参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
何もしていない。ベンチャー企業のインターンなので、向こうも企業のことを知っているとは考えておらず、学生のポテンシャルを見て採用を決めているようであった。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2016年10月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
選考形式
説明選考会
選考の具体的な内容
2時間半ほどで、会社説明、GD、集団面接を全てやるような形式だった。変わった議題や質問はなく、就職活動が得意な学生ならなんなく受かるだろう。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 品川駅周辺
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 早慶やマーチなど。自分と同じように、就活エージェント経由の学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- 就活エージェントを使っている学生が多く、総じて就活への意識が高い学生が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
品川の町で「ありがとう」をいくつ集められるか
1日目にやったこと
説明会では仕切れなかった会社説明、アイスブレイクのためのグループワーク(リレー小説など)を行ったあとディベートを行った。自分が賛成反対どちらにつくかわからないため、立場に合わせた論理を展開するのが難しかった。
2日目にやったこと
品川駅周辺で「ありがとう」を探してくるというワークをやった。班ごとに別れて品川駅周辺の決められた範囲を歩きまわり、道案内などをする。途中で追加の指令が出され、かなり焦った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
社長
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「ありがとう」集めの課題自体に疑問を持ち、飛び込み営業で町のお店に入り、困っていることを聞き出して本質的な解決をすることを目指した。結果は失敗に終わってしまったが、挑戦心を褒めてもらえた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
「ありがとう」集めのワークがとにかく大変。そもそも企画の趣旨自体が不明で、メンバーの間では「インターンだからといって親切にするのは違う」「インターンだと明かすことで助けた人がガッカリするのではないか」といった葛藤があった。そのため、先に事情を説明し、本質的に街の人の役に立てないかどうか模索した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
ベンチャー企業特有の空気感や社長のカリスマ性を感じることができた。「顧客より、社員を大切にする」と言い切る社長の姿は素直にかっこよく、心酔してついていく人が多いことや、人脈からいろいろな案件がくることが想像できた。アットホームな雰囲気も伝わり、その点は魅力に感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
あまりない。「ありがとう」集めは、自分が参加したインターンの中でも群を抜いて特異なプログラムで、正直対策の使用がない。ディベートに関してはよく見られていたように思うので、練習しておくと有利かもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
「ありがとう」集めというプログラムがあまりに奇特で、現実の仕事とかけ離れているような気がしたため、働いている自分が想像できるとは言い難かった。実際にはWEBでマーケティングをする会社であるが、そのあたりのことを直接体感できるようなワークは少なかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
肌に合わない空気を感じた。ベンチャー企業特有の仕事大好き、会社大好きという社員が多いのに、具体的にどんなところに仕事の魅力があるのかがよくわからなかった。そのため、どんな人が新卒で入るのに向いている会社なのかわからず、熱意をもって本選考に臨むことができる気がしなかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々低かった(というか、知らなった)ので、横ばい。働いている社員は楽しそうであったが、そのベンチャー特有の空気管にうまくなじめず、自分は小さい会社は無理だと感じた。WEB広告の中でも一部に特化しており、業務の幅がそれほど広そうに見えなかったこともある。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加が有利、というより参加が前提であるという状況に近かった。他にどのようなルートがあったかはわからないが、インターンシップ参加者から順に本選考に呼ばれる場合が多かったのではないかと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン参加後、本選考に呼ばれる。どれくらいの人が呼ばれていたのかはわからない。年末に選考があったが、この時点でこの会社を第一志望だというのは難しいだろう。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
秋ごろだったので、深く考えずにいろいろな企業を見たいと思っていた。夏のインターンではIT企業やベンチャー企業を経験していなかったため、見識を広げる意味もかね、就活エージェントに誘われるがままにバリュークリエーションの選考を受けた。ベンチャー企業はそもそも選択肢としてほとんどなかったため、結果的にはまともに知った唯一の企業になった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ベンチャーは合わないということを実感した。社長のカリスマ性や社員の人の良さは感じたものの、事業領域の狭さ、学ぶ環境の少なさ、今度うまく行くかわからないリスクを考えたときに、それでも入りたいというほどの魅力を感じることはできなかった。IT企業に入るのであれば、研修や事業領域の充実した大手企業に入り、その後転職を目指すのがベターだと感じた。
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バリュークリエーションの 会社情報
| 会社名 | バリュークリエーション株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | バリュークリエーション |
| 設立日 | 2008年4月 |
| 資本金 | 1億5783万9000円 |
| 従業員数 | 58人 |
| 売上高 | 34億3100万円 |
| 決算月 | 2月 |
| 代表者 | 新谷 晃人 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-14恵比寿ファーストスクエア9階 |
| 平均年齢 | 32.0歳 |
| 平均給与 | 595万円 |
| 電話番号 | 03-5468-6877 |
| URL | https://value-creation.jp/ |
