山田ビジネスコンサルティングのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
山田ビジネスコンサルティング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。山田ビジネスコンサルティング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
山田ビジネスコンサルティングの インターン
山田ビジネスコンサルティングの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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山田ビジネスコンサルティングの インターンの概要
課題・テーマ | 課題解決 |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2026卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 夏インターン コンサルタント (2024年9月開催)
- 2018卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン なし (2018年2月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン 総合職 (2018年1月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン 経営コンサルタント (2017年12月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン コンサルタント (2017年11月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン コンサルタント (2017年10月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 夏インターン 経営コンサルタント (2017年8月開催)
- 2019卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 夏インターン コンサルタント (2017年8月開催)
- 2018卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 冬インターン コンサルタント (2016年10月開催)
- 2018卒 山田ビジネスコンサルティング株式会社 夏インターン 経営戦略提案 (2016年9月開催)
山田ビジネスコンサルティングの インターンの内容(15件)
19卒 冬インターン
最初に会社についての説明会があった後、ボードゲームで会社再生について学んだ。午後からは財務諸表に関しての見方の講義があって、そのあとで実際に行う内容の話があり5人1チームでやり始めた。1日目に引き続きやっていた。メンターからは特に何も口出しはされなかった。昼に1回中間発表があり、どのような方向性で行けばいいのかアドバイスをいただいた。店舗ごとの財務諸表を見て、どういった再生をしていくのかを考えた。昼に最終発表があったので、それに向けて朝からパワポの作成を行った。午後に現場の社員に向けて発表をして、実際に質問をされ詰められた。最後にフィードバックをもらった後、支店の社員の方と懇親会に行った。
続きを読む19卒 冬インターン
コンサルタントの仕事がどのようなものか、いかに現場に踏み込んだ泥臭い仕事であるか、メインクライアントである日本国内の中小企業の現状について講義があったあと、三日間でする課題についての説明があった。解決策を考えるにあたり、与えられた膨大な資料を読み解きながら、仮説検証をして、データからグラフを製作した。パワーポイントにまとめる作業が難しかった。社員の方による指導もあった。執行員の方による講演をきいた。パワーポイントを時間ギリギリまで編集して、プレゼンテーションをした。順位付けとフィードバックをしたあと、最後は、夕食に懇親会をして解散。
続きを読む19卒 冬インターン
一番最初に会社説明があり、昼食の後中小企業の事業再生ワークに取り掛かった。 最初に紙とエクセルで大量の資料が配られた。その資料に基づき、仮設を立て、三日後のプレゼンに向けて話し合った。1日目に引き続き、資料とにらめっこして改善策を話し合った。昼にメンターの方に進捗報告を行い、フィードバックをもらった。それ以外は社員の影響は一切なし。会議室をかりて黙々とワークする。三日間話し合った改善策をパワポにまとめて、社員の前で発表した。 発表の後ランキングがつけられた。 その後ウェブテストと性格検査のフィードバックがあり、飲み会にいって終了
続きを読む19卒 冬インターン
午前中は会社説明が行われ、その後は財務諸表の読み方についての座学が行われた。そしてチームごとに資料の読み込みなどを行った上で、コンサルティングの実務が始まった。引き続きコンサルティングの実務を行った。しかしながら、チーム内で実務に支障が出るほどの能力の差が生まれ、かつチーム崩壊寸前にまで行ったため、チームで動くことにすら非常に苦労した。前日夜からほぼ徹夜状態で作業に当たり、PPT製作などに注力をした。そして昼過ぎにはPPTを完成させるように社員から言われ、現場コンサルタントにプレゼンを行った。
続きを読む18卒 夏インターン
基本的なインターンシップ概要や山田ビジネスコンサルティング自体の説明から始まり、チーム分けを行った。その後は4人1組のチームに分かれ、仮想クライアントである赤字のすし屋の核店舗の財務諸表が渡された。1日目に引き続き、各店舗の財務諸表をもとに、どこに問題があるのか、その問題を解決するためにはどういった施策を行えばいいのかということを班で話し合った。3日目の発表に間に合わない気がしたため、終了後もファミレスで議論をしあった。朝早くから最終的なアイデアのブラッシュアップ、パワーポイント資料の準備、発表の役割分担や練習を行った。その後各班10分程度で発表をし、フィードバックと表彰を行い、インターンシップは終了。そのあとは全員で飲みに行った。
続きを読む19卒 夏インターン
朝から始まり、午前と午後の2時ぐらいまではインターンシップの流れの説明がされた。また、その中で山田ビジネスコンサルティングの業務内容を取り入れたワークを実施した。これはすごろくのようなゲーム感覚でできるものだった。その後、チームに分かれて課題に取り組くんだ。分量が多かったため、終わってからも近くのお店で継続するチームもあった。2日目も継続して課題に取り組んだ。途中で2回、相談できる機会が設けられていた。そこで財務諸表の読み方やエクセルの使い方についての説明を受けた。昼食は近くのコンビニで済ませる人が多く、出来る限りワークに時間を費やしていた。1日目と同様に、自主的に残るチームもいた。午後過ぎのプレゼンに備えて、パワポの作成やプレゼンの準備を行った。プレゼンは各チームが順番に前に出て行う形式だった。結果は最下位から1位までが順番に呼ばれたが、特に優勝特典などはなかった。その後、自己分析の時間を小一時間くらい設けた。懇親会は近くの八重洲にある居酒屋で行われた。
続きを読む18卒 夏インターン
前半は、インターンの題材となる業界の企業の財務諸表などをグループで読み込んでいく。その際の財務諸表などの読み方に関して一通り座学を中心として講義などを受ける。そして、その業界の幾つかの企業の問題点の仮説を立て、実際に現場に行きその仮説の検証を行う。その後、グループ同士で発表し、社員からフィードバックを受ける。後半は前半で調べた業界で、ある架空の企業の経営立て直しを目指す。その架空の企業の財務諸表などあらゆる膨大な数字のデータを基に、仮説を立てて議論していく。最終日の発表では、仮説から導いた数字が絶対的な根拠を持たないといけないと言われていたため、その成り行きの計算や検証を繰り返し行った。
続きを読む19卒 夏インターン
午前中は企業の紹介があり、午後からはまずチームの仲を深めるために簡単なboard gameを行なった。その後有価証券報告書の味方についての講義があった。それらが終わった後、ワークに移った。一日中ワークを行なっていた。社員の方は同じ部屋にいるがほとんど干渉しない。ただわからないことは聴きに行けば丁寧に教えてくれた。また、中間報告をチームごとに発表する時間があった。午前中はワークを行い、最終発表に向けてのスライド作りを行なった。午後からはチームごとに発表、社員6人ほどの前で行い、発表後にはフィードバックをいただき、さらに順位も発表された。
続きを読む18卒 夏インターン
1、2日目は、チュートリアル、3、4、5日目に実際のワークをやるといった流れだった。まず初日は、午前に簡単な企業再生のカードゲームを行い、それをもとにその後4日間のチームが決められた。午後に有報の読み方等簡単な講習があった。2日目は、初日に決まったチームで、実際に回転寿司に行くフィールドワークを行った。2日目の最後に、インターンの課題(中堅回転寿司屋の企業再生)が発表された。ワーク内容は、経営危機を迎えている回転寿司屋に融資を行うよう、銀行に出す改善計画を作るというものであった。3日目の午後に中間報告として社員さんに今後の取り組み方などの発表する時間があるが、5日目のプレゼンに向けて、何をするか基本的にチームで決めていかなければいけなかった。社員さんは数人同じ部屋に待機してくれているので、質問などはできた。
続きを読む山田ビジネスコンサルティングの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、インターンに対する企業の姿勢が低かったため。 エクセルを使えないと殆どなにもできないのなら、それを掲示する必要があると感じたし、それを掲示しないのは不親切だと感じた。 また、殆ど丸腰で会議室に放り出されるのは、業務体験といえば聞こえはいいが、サボってる用に感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、中小企業にフォーカスして仕事をしている企業であることである。中小企業に対してアプローチすることで、その企業がある地域を再生しているという思いを明確に感じることができると思った。これは大規模コンサルティングファームでは感じることはできないと思う。
続きを読むインターンシップ前は、事業再生というコンサルティングがどのようなものか想像がつかなかったため、志望度は強くなかった。しかしインターンシップ後は具体的なイメージを持つことができ、業務の内容に楽しさを見出すことができたため、志望度は上がった。また社員の方々とも関わる中で働きやすい環境であると感じたことも、志望度の向上に繋がった。
続きを読む中小企業の事業再生という特殊な事業を軸に成長してきた会社であるため、事業再建案件がやはり多いと聞き、コンサルタントとしてその領域の専門家になる心づもりができないからである。この観点においては、次のインターンシップで確認をしていきたいと考えている。
続きを読む山田ビジネスコンサルティングの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にインターンシップへの参加が本選考に結びつくようなインターンではなかったから。インターンシップを経て、そこでの経験を活かして3月の説明会に参加してね☆という感じ。インターンが選考に有利に働くことは無いと思われる。
続きを読む懇親会で社員の方にインターン参加者は優遇されるのかと聞いたところそれはないと言われたから。しかし、本選考はWebテスト免除などの措置はあるらしい。また、社員の方の話ではインターン参加者が本選考に来ることは少なく、会社説明会などの時期に興味をもっと学生が本選考を受けるケースが多いらしい。
続きを読む人事の方から面接する前から、その人がどのような人なのかがわかっている状態にあることは、他の学生と比べて優位な状態に立っているということを聞いたため。直接的な表現は避け、インターンシップの参加者は選考に有利になるかもしれないということも聞いた。
続きを読む参加する学生が少ない上、名札もつけているため人事に名前は覚えられると思う。しかしながら、あまり評価をしているようには感じなかった上、内定には影響は出ないと思う。なお、開催時期によって学生の質も変わっているようなので、一概に本選考優位につながらないとは言えないかもしれない。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
インターンシップ参加前はIT系の企業かコンサルティング業界を志望していた。その理由は情報系の研究室に所属しているため、今の知識を最大限にイカしたいと考えていたから。コンサルティング業界は、先輩に教えてもらい、単純に面白そうだと感じていたから。そしてできればITとコンサル両方ができるITコンサルを志望していた。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、すぐにITコンサルに絞る必要はないと感じた。今回の経営コンサルティングもIT技術は使わないがそれでも頭を使って考え抜き、クライアントに喜んでもらうための対策を考えることはとても楽しかったし、他のコンサルも見てみたいと思うきっかけになった。ここから、様々なコンサルティングファームを見るようになった。
続きを読むインターンシップに行く前からコンサルティング業界を志望していた。企業はベイン・アンド・カンパニーやマッキンゼー・アンド・カンパニーのような高レベルのコンサルティング会社が第一志望だった。また、自身の専攻分野との重なりがあるため、その他の志望業界としては金融に関する業界を見ていた。それらに付随するような形でフィンテックに関するIT企業やITでコンサルティングの企業も志望していた。
続きを読むインターンシップに行く前からコンサルティング業界を志望していた。その中で外資コンサルのような、頭の良いことだけに特化した会社以外にも、選択肢が広がっていることを知ることができた。この経験から他にも、事業再生以外のコンサルティング会社の説明会やインターンシップに参加してみようと思った。その中で経営に対するコンサルティング以外の専門コンサルティングを見るようになった。
続きを読む私の就職活動の軸である「外部環境に寄らず自らの能力で成果を出せる環境であること」「海外と関わりのある仕事環境であること」「専門性を追求すること」「自分の名前で勝負すること」が満たせると思っており、コンサルティング業界を見ていて応募した。その中で、日本企業を支えて海外への進出支援も行っていると説明会で話を聞き、この会社に応募した。
続きを読むまず業界への志望度は下がった。これは4つの軸に当てはまる金融業界の社員さんの方がより魅力的に映ったからである。それぞれの業界によって業務内容などの差があることはわかっていたが、ここまでコンサルティングサービスを行う上での思考への負担が大きいとは思わなかった。また期待していたほど業務に面白味を感じなかったので、企業への志望度も下がったし、採用試験は受けても志望度は低いままであると思う。
続きを読む山田ビジネスコンサルティングの インターン当日の感想
参加して学んだこと
ビジネスとはなんなのか、仕事とはなんなのか、それらをワークを通して学ぶことができた。初めてのインターンシップだったため、それらを全く理解していなかったが、働くということを身を以て感じ、将来自分はどのような仕事をしたいのか真剣に考えるようになった。
続きを読む事業再生コンサルティングの裏側ではどのようなことがなされているのかを実際に学ぶことができた。実際の業務としては、細かな数字を積み重ねていって、提案の精度を向上させるという目立たない業務が大半を占めていたことを学べた。ギャップが大きく、何も知らないまま入社していなくてよかったと思った。またチームで終電まで自主的に残って課題を継続するといった体験から、限られた時間の中で本気で取り組むことができる環境でインターンシップができてよかった。
続きを読む事業再生を行うコンサルティングサービスの難しさを強く感じた。これは他社コンサルティングファームでは経験することができない実務体験であったので、明るいコンサルティング提案だけではないということを強く感じた。また、業界の他社の評判についても伺え勉強になった。
続きを読む参加して大変だったこと
とにかくインターンが初めてだったので、慣れない作業に戸惑いが多かった。チームの中の2人がやたら自己主張が激しく、2人がよくやりあうので、チームをまとめることが大変だった。また、成り行き計算(将来の売り上げなどを計算)がうまく合わず、計算し直すことが大変だった。
続きを読む各チームでこれだけの経費削減すればいいという目標に対して、様々な提案を重ねていったが、なかなか届かないことが苦労した。最終的にはこじつけや、実現性が少ないような提案になってしまった。その中で、何に対して重点をおくかなどでチームと話し合うのだが、全体的に時間が足りなかった。
続きを読むチームをまとめることに苦労をした。メンバー間で他社インターンシップや大学での過ごし方によって、エクセルやPPTの使用に差が生まれ、結果的にどのような業務をすればよいかわからないメンバーが続発し、チーム内での軋轢を生むようになってしまい苦労した。
続きを読む印象的なフィードバック
上記でも述べた通り、成り行きの計算の大切さを教わった。成り行き計算を間違えると取るべき経営対策も大きく変わってしまうので、丁寧に計算しなければならないと感じた。
続きを読むグループワークの中で方向性を決めるために数値化で見えるようにするようにとフィードバックをもらった。それによって、最終的にどこまでを目標にすればいいのかが明確になり進めやすくなった。また、誰に対してプレゼンするのかを考えれば、何に重点を置くべきなのかがわかるという言葉は印象的だった。
続きを読むメンターからは、これでは銀行に提案に持って行くことができない提案だと、厳しい批評をいただいた。しかしながら、このフィードバックについては、チーム崩壊が起こっていた割には、マシなプレゼンができたと思っている。
続きを読む山田ビジネスコンサルティングの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- WEBテスト
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大からMARCHまで。完全にWebテストの点数で決めている。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- WEBテスト
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は様々であった。またコンサルティング業界の志望度もバラバラであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- WEBテスト
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
早慶が4割。MARCHが3割。地方大学が2割。その他の東京近辺の大学が1割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- WEBテスト
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
名古屋大学が半分。残りは関西の大学が占め、ごくわずかに東大、早慶がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- WEBテスト
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立大学。1つのグループに1人は会計経験のある方が在籍していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
山田ビジネスコンサルティングの 会社情報
会社名 | 山田ビジネスコンサルティング株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番1号丸の内トラストタワーN館 |
電話番号 | 03-6212-2510 |
URL | http://www.y-bc.co.jp |
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