22卒 冬インターン
実際にインターンの課題解決の題材となるワークスアプリケーションズが開発したソフトの説明があった。そして1人で課題について考える時間があり、その後5人程のグループで課題について話し合った。
続きを読む株式会社ワークスアプリケーションズ 報酬UP
株式会社ワークスアプリケーションズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ワークスアプリケーションズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 個客会社の問題を探し、それを解決する際にどうやったらワークスアプリケーションズが開発したソフトを使ってもらえるか考える。インターンの内容とGDの内容はあまり変わらなかった。 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生30人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
実際にインターンの課題解決の題材となるワークスアプリケーションズが開発したソフトの説明があった。そして1人で課題について考える時間があり、その後5人程のグループで課題について話し合った。
続きを読む初めに「変化の時代におけるキャリア」について解説があった。そして、その内容を踏まえて「将来働くべき企業」について問題提起がなされた後に企業紹介が行われた。 次いで、ビジネスにおける「戦略的コミュニケーション思考」について担当社員からプレゼンして頂き、その後5~6人程度にグループ分けがされる。グループワークは最初に個人で問題文を読み込み、その情報をもとにグループで話し合い発表を行うという流れであった。グループワークの後には社員からフィードバックを頂ける。
続きを読むメンター他、チームのメンバーとの顔合わせに加え、開発環境の構築作業を行った。 上記作業に合わせて、スケジュール内で複数回社内幹部の方との1on1面談などを設けていただいた。ワークスアプリケーションズでの新卒対象者に向けた研修内容の、開発研修の実施。 ある程度の条件のもと、オリジナルアプリケーションを製作した。 上記作業に合わせて、スケジュール内で毎週インターンシップ運営社員の方との1on1の面談の実施していただいた。実際にメンターやチームメンバーの方のアドバイスをいただきながらオリジナルアプリケーションの作成を行った。 また、上記に合わせてチームのマネージャーの方と1on1の機会をいただいた。作成したオリジナルアプリケーションを完成させ、チームメンバー全員の前で成果発表を行った。またその後、フィードバックをいただいた上で、残り1週間改良作業を行った。
続きを読む与えられたお題に対して、まず与えられたフローシートを埋めたり、新しいアイデアを考えたりした。インターン期間中のネットの使用は禁じられていたため、ゼロベースで常に頭を動かし続けた。2週目の途中で最初の社員へのプレゼンがあるのでそれに向けた準備を進めていた。なぜそうなのか、など突き詰めて考えさせられる他、少しずつプログラミング言語の勉強も進めた。二つ目のお題に対して、新たにアイデアを考えたり、プログラミング言語の勉強を深めたりした。また最終プレゼンに向けた準備など、常にやることに追われており、休日も返上して考える学生も多かった。
続きを読む初日はオリエンテーションが中心で、プログラミングの基礎研修等も行った。個人ワークと並行してグループワークを行った。1日に1回ほど社員と面談する機会が与えられ、フィードバックをもらうことができる。個人ワークと並行してグループワークを行った。1週目に行ったワークのより難度の高いものが課された。1日に1回ほど社員と面談する機会が与えられ、フィードバックをもらうことができる。個人ワークと並行してグループワークを行った。グループワークは全体に発表をした。個人ワークは、企画から実装まで完成させメンターに発表する。優秀者は入社パスをもらう。
続きを読むはじめに4人のグループで自己紹介があり、インターン中の細かいルールなど説明があり、プログラミングの勉強会があった。5日間でリゾートホテルで働く人の業務を効率化するシステムを考えた。作業は個人毎朝ディスカッションがあり、夜には問題解決に関する講座があった。朝のディスカッションと夜の問題解決に関する講座は同様。印刷会社の業務を効率化するシステムを考え、実装して社員にプレゼンした、。社員の方へのプレゼンの回数が増え始めた。途中エンジニアやビジネス環境に関する講座や先輩社員のセミナーがあった。特に優秀な結果を出した学生は別ルートに進んだ。朝のディスカッションと夜の問題解決に関する講座は同様。作業も同様で、最終日に会社、製品紹介が前半にあり、後半は内定者と成績優秀者の発表と優秀者のプレゼンテーションがあった。
続きを読む初日は自己紹介と今後のインターンシップの流れ等についての説明。 会社の行動指針やキャリアについて考える時間も設けられた。 グループワークと個人ワークを同時並行。個人ワークのためのプログラムの講座も行われた。引き続き個人ワークとグループワークを並行で行った。メンターへのプレゼン、グループワークの課題提出もあった。 グループワークの2ターム目に向けてチーム編成が行われた。2週目と同様のワークを引き続き進めた。 個人ワーク、グループワーク共にプレゼンによる発表が行われた。 最終日には優秀者の発表や総括を行うための修了式が開かれた。
続きを読む初日は自己紹介とワークテーマ発表のみ。2日目以降「大手家電メーカーの1部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」というテーマで個人ワークを行った。 カタログと呼ばれる企画書を下記、フィードバックをもらい、Delphyでの実装を行う。 毎日、数時間はインプットする時間(現場社員の話、テクノロジーの話)がある。 また、その日の最後に15分ほどで振り返り日報を書く。ここも評価対象であり、社員さんへの質問も可能なので最大限活かすことをおすすめする。1週目の課題の実装をレビューしてもらい、1つ目の課題の評価が下される。評価内容に関しては個々宛てにメールで送信される。 2週間目の途中から新しいテーマ「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」が発表される。 単一部門から複数部門に変わったため、提供メリット数増加が求められ難易度が上がっていた。「大手家電メーカーの複数部門にメリットのあるソフトウェアを考案せよ」の実装に移り、最終レビューを頂いた後、評価が下される。その場では評価はわからないが、最終日である16日目に赤坂の会議場で発表される。
続きを読む最初から開発中心ではあったが、一部座学型の講義が開催される。内容は今後の日本社会・世界の産業について、や、それに対応して学生が歩むべきキャリアビジョンとは、といった内容。2週目も開発が中心になるが、2週目は営業dayというのがあり、営業に特化して講義を受けたり実際にロールプレイを行ったりする日がある。他に週の終わりにはお酒が飲める時間がある。3週目は最後の発表を行います。自分が作ってきたソフトを社員にプレゼンテーションする時間があります。その後、六本木で優秀者の発表があり、優秀者は次の日に入社パス授与式というものが開かれます。
続きを読む1日目はインターンシップの説明がメインだった。全体として一ヶ月弱の期間であるが、休みもあり実際は20日程度であり、その中で3つの課題を行ってもらう。一週目での一つ目の課題は残り2つの課題に対してどのように進めていくかを学ぶ要素が強かった。2つ目の課題から本格的に個人で業務を進めていく。プロダクトを開発する工程もあるが、そこに関しては、参加者のレベルのばらつきもあるためメンターの方がサポートを行ってくれる。少しずつ全体の中で脱落者が出てくるようになる。3つ目の課題に対しても同様に進める。終了日が近いこともあり懇親会の開催もあった。また、現場で結果を残している人たちの講演もあった。最終提案の前日や当日は全体がピリピリした雰囲気の中で行われた。優秀者に選ばれた人は感極まって泣いていた。
続きを読む変化の時代における自分のキャリアについて考えた際に、若手のうちから「成長できる環境」に身を置く必要性を感じたから。 また、ERPシステムを通して企業の業務効率や意思決定を助けるという業務内容に魅力を感じたから。これまで馴染みの薄かったBtoB企業に興味を持つ契機になったと思う。
続きを読むインターンシップに参加する前はワークスアプリケーションズに対して大企業とベンチャー企業の良いところを集めた会社だと思っていた。しかしインターンシップに参加することでワークスアプリケーションズの会社の将来性に不安を感じたため、志望度は下がった。
続きを読む会計という領域に興味を持つことができなかったのが大きな要因です。 開発業務といえど、実際にユーザーの視点にたってシステムやデザインの提案を行う業務も多く存在していて、そのような業務を行っていく上で、社会に出てからこのような業務を楽しく行えるような気がしなかったためです。
続きを読む社員の方々の人柄がとてもよく、会社に関してもなんでも正直に話してくれるような人たちでした。その分印象はとても良くなったものの、もはやかつての様なベンチャー気質が薄れてきているこの会社にファーストキャリアとして入社するのは最善ではないと考えるようになりました。
続きを読む会社自体は非常に魅力的な点が多いと思うが、自分自身との相性はあまり良くないと正直感じた。またBtoBの業界を少しインターンを通じて見ることができたのはよかったが、やはりBtoCの方に自分の関心は高いと、その後の別の会社のインターン等を通じて感じたため。
続きを読む本インターンへの参加によって特別早期選考に乗るチャンスがあるため。また、インターンシップ参加者には長期インターンシップ(就業型)の案内も来るため、本選考に有利になることは間違いないように思う。
続きを読むインターンシップに参加し、そこで会社からオファ―があれば本選考に参加できるという形であったため、ワークスアプリケーションズに興味がある人はインターンシップに参加すると良いと思う。
続きを読む本インターンシップがワークスアプリケーションズでの初実施の就業型のインターンであったため、入社後の企業とのミスマッチが起きにくい上、参加済みである限りある程度業務に関する知識が身についている状態が担保されているので、より本選考でも有利になるのではないかと思いました。
続きを読む成績優秀者には内定が出ます。しかし、インターンシップで優秀者になることができなかった人は本選考等を受けることができないとも聞いたので気をつけるべきです。入社パスホルダーでなくとも社員の方とのつながりを維持することは可能です。
続きを読むインターンシップ参加前の時点では就活の初期段階であったこともあり、普段の生活に馴染みの深い銀行や家電メーカー、鉄道会社等を中心に情報収集をしていた。 しかし、自分の視野をさらに広く持ちたいという思いから、学生が直接関わることが少ない企業(ソフトウェアや専門商社等)のインターンシップにも参加することを決めた。その1つが本インターンシップである。 インターンシップ参加を通して、これまで縁遠い存在であると感じていたIT業界に対する理解が深まり、さらに詳しく知りたいと思う契機になった。また、私は文系であるため、IT業界で活躍するのは難しいのではないかと考えていたのだが、文系であってもIT業界で活躍できるポジションがあることを実感することができた。以上の理由から、特にソフトウェアやSIer等のIT業界に対する志望度が高まり、主な志望業界の1つとなった。
続きを読むインターンシップの参加前は成果主義の会社であるためガツガツした人が多いのではないかと思っていたが、参加学生や担当社員の中には物静かな人も少なくなかったため、意外に感じたとともに企業に対するイメージが少し変わった。 また、これまで馴染みの薄かったBtoB企業のビジネスワークを体験したことで、これらの企業に対する興味が深まった(結果的にはIT業界を志望するに至っている)。
続きを読むインターンシップに参加前の志望業界は特になかった。ワークスアプリケーションズのインターンの時期はまだ業界を絞り切れていなかったため。志望していた企業は個人的に尊敬している人がおり、その人が以前在籍していた企業を志望していた。しかし、この時期は大企業に入社するかベンチャー企業に入社するかどうすれば良いか迷っている時期でもあった。
続きを読むインターンシップ参加前は特にワークスアプリケーションズの社員に対するイメージは持っていなかったが、インターンシップ参加後は強いリーダーシップを持ち仕事をどんどん進めていくというより、どちらかというと堅実で保守的な社員の方が多いと感じた。インターンシップに参加して本選考に参加することはないと思った。その後の就職活動に特に影響はなかった。
続きを読むインターンシップ参加後に志望業界の変化はほぼありませんでした。 参加前は食わず嫌いせずにどんどんいろんな業界に飛び込む姿勢をもっていたのですが、実際にこれまで触れてこなかった会計という領域に入ったところで、それまで志望していたweb系のtoCサービスよりも志望度があがるほど会計領域に魅力を感じることができませんでした。
続きを読む実際にイメージしていた会社のイメージと殆ど変わりませんでした。 社内で働かれている人たちは基本的にとても頭がキレて、何を話すにしても論理立てて話すことができるようなロジック強者がとても多く、私がインターンシップ参加前に抱いていたイメージとはこの点で殆ど解離はありませんでした。 強いていうと、『働き方に改革を起こす』うたっている当社で案外残業を行っている社員が多かったのが少し驚きました。
続きを読む就職活動を始める前であったので、特に志望企業や志望業界もなかった。強いていうならば漠然と風通しのいい会社で働きたいと考えていた。自分を成長させてくれることができる環境を探していて、ワークスアプリケーションズ のインターンシップにたどり着いた。初めてビジネスに触れる人にはオススメのインターンシップです。
続きを読むビジネスの世界への興味がおおいに増しました。実際にプログラミングをしてソフトウェアを作った経験から、ITの面白さに気づきIT業界をみるようになりました。インターンシップ終了後もインターン生同士での繋がりも深く、就職活動の刺激となっています。学校の枠を超えて優秀な同期に会えるというのがこのインターンシップのいい点のひとつだと思います。
続きを読む戦略的コミュニケーション思考を実践しながら学ぶことができた。ビジネスにおけるコミュニケーションは日常におけるそれとは異なり、「相手の心を自分の意図する場所に移動させること」であるということを知り、法人営業の基本的な考え方に触れることができた。また、ワークを通して個人と組織を把握し、整理することの難しさを学んだ。
続きを読む特に学べたことはなかった。ワークスアプリケーションズが行っている事業について調べるだけでは知ることが出来ないことを知ることができたのでワークスアプリケーションズに興味がある人はインターンシップに参加することをおすすめする。私自身は参加して良かったと思うことは特になかった。
続きを読むこれまで全く触れてきたことのなかった会計という領域で開発業務だけでなく、実際にアプリケーションの設計の提案などを行うっていくなかで、一つ一つのタスクを達成する度にとてつもない達成感ありました。また最終的にインターンシップでのパフォーマンスが評価されたことは自分への自信に大きく繋がりました。
続きを読む初めて参加したインターンシップということもあり、ビジネスの考え方の基本を学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごしました。ワークスアプリケーションズという会社に興味があるかどうかは別として、ビジネスに興味がある学生、自己成長を目指す学生は参加すべきだと思います。メンターからのフィードバックを多く受けることができます。
続きを読む課題提示から発表までの時間が思っていたより短かったため、時間内に意見を出してまとめていくのが大変だった。 また、課題内容も実践的かつ複雑だったため、内容の全体像を把握するのに苦労した。課題資料を個人で読んでからワークに移るのだが、各メンバーの理解の程度や解釈にばらつきがあったため、それらを議論の中ですり合わせていくことが特に難しかった。
続きを読む1dayのインターンシップで時間が10時から17時だったので時間が長いことが少し大変だった。時間が長いにもかかわらずワークの進展のスピードが遅く、正直早く終わってほしいと思った。社員の方も革命を起こすような学生よりも従ってくれるような学生を選ぶ印象を持ち、「会社としては最近赤字だが、これから頑張りたい」という言葉は今後実現できないのではないかと感じあ。
続きを読む未経験でも参加可能だということだったが、まかせてもらえる業務は会計の知識がない自分にとってとてつもなく難易度が高いものだった。 会計に関する知識がなかったことから、毎日業務をこなすために専門知識のキャッチアップを行わないとまったくついていけない部分が個人的にとても苦労した。
続きを読む16日間という長丁場であるため体力的にきつかったです。時間がかなり厳しく設定されているため、グループワークを早朝や退勤後遅くまで本社近くのカフェでやることもありました。自宅に帰ってからもグループワークの資料作成などをしたこともありました。。
続きを読む1グループに1人の社員が付き、戦略的コミュニケーション及び、グループワークの説明をして下さった。ただし、グループワーク中のアドバイス等はない。 また、グループワークの終了後、全体のフィードバックを頂いた。その中で考え方の深掘りの甘さを指摘され、言葉の表面だけでなく常に課題観や疑いの目を持ってアプローチすべきであるとアドバイス頂いたことが印象に残っている。
続きを読む社員の方との深いかかわりはあまりなかった。課題に対してのフィードバックがあった。参加している学生は真面目な印象であったが、社員の方も同じように真面目な印象を感じた。
続きを読むインターンシップ中には、一人一人に担当のメンターがつき業務内外でのあらゆる相談に乗っていただけた。また最終的にインターンシップ中でのパフォーマンスを評価していただき、特別本選考ルートを案内していただいた。
続きを読む毎日退勤時に日報を提出しました。翌日にフィードバックやメッセージが書き込まれていたので、モチベーションを維持してくれました。ワークに関してメンターは考えを深めさせるような質問をしてくれました。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
全体的に高学歴な人は多かったが、地方からの参加者も多く、特に学歴できっている印象は受けなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大、早慶、MARCH、日東駒専などさまざま。中には地方からきている人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
他インターンシップ生との交流が極めて少なかったため参加学生の学歴はわかりませんでした。 ただ、運営の社員の方に、全参加者のうち私を含め3人程度の文系学生が参加されていたという話は伺いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学・学歴は聞いていないためわからないが、真面目な学生が多いため良い学歴の人が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
簡単な自己紹介しかしていないため、参加学生の在籍大学は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
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フリガナ | ワークスアプリケーションズ |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,202人 |
売上高 | 48億6400万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 秦修 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6229-1200 |
URL | https://www.worksap.co.jp/ |
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