
22卒 冬インターン

実際にインターンの課題解決の題材となるワークスアプリケーションズが開発したソフトの説明があった。そして1人で課題について考える時間があり、その後5人程のグ...続きを読む(全93文字)
株式会社ワークスアプリケーションズ
株式会社ワークスアプリケーションズのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
実際にインターンの課題解決の題材となるワークスアプリケーションズが開発したソフトの説明があった。そして1人で課題について考える時間があり、その後5人程のグ...続きを読む(全93文字)
初めに「変化の時代におけるキャリア」について解説があった。そして、その内容を踏まえて「将来働くべき企業」について問題提起がなされた後に企業紹介が行われた。...続きを読む(全229文字)
メンター他、チームのメンバーとの顔合わせに加え、開発環境の構築作業を行った。 上記作業に合わせて、スケジュール内で複数回社内幹部の方との1on1面談などを設けていただいた。ワークスアプリケーションズでの新卒対象者に向けた研修内容の、開発研修の実施。 ある程度の条件のもと、オリジナルアプリケーションを製作した。 上記作業に合わせて、スケジュール内で毎週インターンシップ運営社員の方との1on1の面談の実施していただいた。実際にメンターやチームメンバーの方のアドバイスをいただきながらオリジナルアプリケーションの作成を行った。 また、上記に合わせてチームのマネージャーの方と1on1の機会をいただいた。作成したオリジナルアプリケーションを完成させ、チームメンバー全員の前で成果発表を行った。またその後、フィードバックをいただいた上で、残り1週間改良作業を行った。
続きを読む初日はオリエンテーションが中心で、プログラミングの基礎研修等も行った。個人ワークと並行してグループワークを行った。1日に1回ほど社員と面談する機会が与えられ、フィードバックをもらうことができる。個人ワークと並行してグループワークを行った。1週目に行ったワークのより難度の高いものが課された。1日に1回ほど社員と面談する機会が与えられ、フィードバックをもらうことができる。個人ワークと並行してグループワークを行った。グループワークは全体に発表をした。個人ワークは、企画から実装まで完成させメンターに発表する。優秀者は入社パスをもらう。
続きを読む変化の時代における自分のキャリアについて考えた際に、若手のうちから「成長できる環境」に身を置く必要性を感じたから。
また、ERPシステムを通して企業の業...続きを読む(全140文字)
会計という領域に興味を持つことができなかったのが大きな要因です。 開発業務といえど、実際にユーザーの視点にたってシステムやデザインの提案を行う業務も多く存在していて、そのような業務を行っていく上で、社会に出てからこのような業務を楽しく行えるような気がしなかったためです。
続きを読む社員の方々の人柄がとてもよく、会社に関してもなんでも正直に話してくれるような人たちでした。その分印象はとても良くなったものの、もはやかつての様なベンチャー気質が薄れてきているこの会社にファーストキャリアとして入社するのは最善ではないと考えるようになりました。
続きを読むインターンシップに参加する前はワークスアプリケーションズに対して大企業とベンチャー企業の良いところを集めた会社だと思っていた。しかしインターンシップに参加...続きを読む(全121文字)
成績優秀者には内定が出ます。しかし、インターンシップで優秀者になることができなかった人は本選考等を受けることができないとも聞いたので気をつけるべきです。入社パスホルダーでなくとも社員の方とのつながりを維持することは可能です。
続きを読む本インターンシップがワークスアプリケーションズでの初実施の就業型のインターンであったため、入社後の企業とのミスマッチが起きにくい上、参加済みである限りある程度業務に関する知識が身についている状態が担保されているので、より本選考でも有利になるのではないかと思いました。
続きを読む本インターンへの参加によって特別早期選考に乗るチャンスがあるため。また、インターンシップ参加者には長期インターンシップ(就業型)の案内も来るため、本選考に...続きを読む(全96文字)
インターンシップに参加し、そこで会社からオファ―があれば本選考に参加できるという形であったため、ワークスアプリケーションズに興味がある人はインターンシップ...続きを読む(全89文字)
就職活動を始める前であったので、特に志望企業や志望業界もなかった。強いていうならば漠然と風通しのいい会社で働きたいと考えていた。自分を成長させてくれることができる環境を探していて、ワークスアプリケーションズ のインターンシップにたどり着いた。初めてビジネスに触れる人にはオススメのインターンシップです。
続きを読むビジネスの世界への興味がおおいに増しました。実際にプログラミングをしてソフトウェアを作った経験から、ITの面白さに気づきIT業界をみるようになりました。インターンシップ終了後もインターン生同士での繋がりも深く、就職活動の刺激となっています。学校の枠を超えて優秀な同期に会えるというのがこのインターンシップのいい点のひとつだと思います。
続きを読むインターンシップ参加後に志望業界の変化はほぼありませんでした。 参加前は食わず嫌いせずにどんどんいろんな業界に飛び込む姿勢をもっていたのですが、実際にこれまで触れてこなかった会計という領域に入ったところで、それまで志望していたweb系のtoCサービスよりも志望度があがるほど会計領域に魅力を感じることができませんでした。
続きを読む実際にイメージしていた会社のイメージと殆ど変わりませんでした。 社内で働かれている人たちは基本的にとても頭がキレて、何を話すにしても論理立てて話すことができるようなロジック強者がとても多く、私がインターンシップ参加前に抱いていたイメージとはこの点で殆ど解離はありませんでした。 強いていうと、『働き方に改革を起こす』うたっている当社で案外残業を行っている社員が多かったのが少し驚きました。
続きを読むインターンシップ参加前の時点では就活の初期段階であったこともあり、普段の生活に馴染みの深い銀行や家電メーカー、鉄道会社等を中心に情報収集をしていた。
し...続きを読む(全378文字)
インターンシップの参加前は成果主義の会社であるためガツガツした人が多いのではないかと思っていたが、参加学生や担当社員の中には物静かな人も少なくなかったため...続きを読む(全186文字)
インターンシップに参加前の志望業界は特になかった。ワークスアプリケーションズのインターンの時期はまだ業界を絞り切れていなかったため。志望していた企業は個人...続きを読む(全164文字)
インターンシップ参加前は特にワークスアプリケーションズの社員に対するイメージは持っていなかったが、インターンシップ参加後は強いリーダーシップを持ち仕事をど...続きを読む(全168文字)
初めて参加したインターンシップということもあり、ビジネスの考え方の基本を学ぶことができ、とても有意義な時間を過ごしました。ワークスアプリケーションズという会社に興味があるかどうかは別として、ビジネスに興味がある学生、自己成長を目指す学生は参加すべきだと思います。メンターからのフィードバックを多く受けることができます。
続きを読むこれまで全く触れてきたことのなかった会計という領域で開発業務だけでなく、実際にアプリケーションの設計の提案などを行うっていくなかで、一つ一つのタスクを達成する度にとてつもない達成感ありました。また最終的にインターンシップでのパフォーマンスが評価されたことは自分への自信に大きく繋がりました。
続きを読む戦略的コミュニケーション思考を実践しながら学ぶことができた。ビジネスにおけるコミュニケーションは日常におけるそれとは異なり、「相手の心を自分の意図する場所...続きを読む(全156文字)
特に学べたことはなかった。ワークスアプリケーションズが行っている事業について調べるだけでは知ることが出来ないことを知ることができたのでワークスアプリケーシ...続きを読む(全136文字)
16日間という長丁場であるため体力的にきつかったです。時間がかなり厳しく設定されているため、グループワークを早朝や退勤後遅くまで本社近くのカフェでやることもありました。自宅に帰ってからもグループワークの資料作成などをしたこともありました。。
続きを読む未経験でも参加可能だということだったが、まかせてもらえる業務は会計の知識がない自分にとってとてつもなく難易度が高いものだった。 会計に関する知識がなかったことから、毎日業務をこなすために専門知識のキャッチアップを行わないとまったくついていけない部分が個人的にとても苦労した。
続きを読む課題提示から発表までの時間が思っていたより短かったため、時間内に意見を出してまとめていくのが大変だった。
また、課題内容も実践的かつ複雑だったため、内容...続きを読む(全170文字)
1dayのインターンシップで時間が10時から17時だったので時間が長いことが少し大変だった。時間が長いにもかかわらずワークの進展のスピードが遅く、正直早く...続きを読む(全177文字)
毎日退勤時に日報を提出しました。翌日にフィードバックやメッセージが書き込まれていたので、モチベーションを維持してくれました。ワークに関してメンターは考えを深めさせるような質問をしてくれました。
続きを読むインターンシップ中には、一人一人に担当のメンターがつき業務内外でのあらゆる相談に乗っていただけた。また最終的にインターンシップ中でのパフォーマンスを評価していただき、特別本選考ルートを案内していただいた。
続きを読む1グループに1人の社員が付き、戦略的コミュニケーション及び、グループワークの説明をして下さった。ただし、グループワーク中のアドバイス等はない。
また、グ...続きを読む(全179文字)
社員の方との深いかかわりはあまりなかった。課題に対してのフィードバックがあった。参加している学生は真面目な印象であったが、社員の方も同じように真面目な印象...続きを読む(全82文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学・学歴は聞いていないためわからないが、真面目な学生が多いため良い学歴の人が多いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
簡単な自己紹介しかしていないため、参加学生の在籍大学は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
他インターンシップ生との交流が極めて少なかったため参加学生の学歴はわかりませんでした。 ただ、運営の社員の方に、全参加者のうち私を含め3人程度の文系学生が参加されていたという話は伺いました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
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フリガナ | ワークスアプリケーションズ |
設立日 | 1996年7月 |
資本金 | 114億9100万円 |
従業員数 | 3,202人 |
売上高 | 19億0300万円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 秦修 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町2丁目5番1号 |
電話番号 | 03-6229-1200 |
URL | https://www.worksap.co.jp/ |